お客様の声

船上で「藤原歌劇団」によるオペラを鑑賞して

新春の連休を利用して開催され恒例に定着した「藤原歌劇団」による「にっぽん丸オペラクルーズ」7回目の演目は、1800年のローマを舞台としたプッチーニ作「オセロ」が華々しく演じられた。
オペラの舞台は、1800年のイタリア・ローマで愛情と欲望が渦巻く緊迫した2幕3場面の2時間ほどの華麗なドラマであるが、第1幕終了後にはイタリア国旗の三色旗(トリコローレ)をイメージした赤パブリカソースを絵具(チューブ)に入れた凝った「帆立の3食テリーヌ」のアンチパスタに始まるフルコースの「オペラディナー」が提供される演出があり船内は“オペラづくし”であった。
今回より会場のドルフィンホールは、受付時に抽選で座席が指定される制度が採用されたため、入場には全く混乱がなく「350」名程のドレスアップをしたオペラ愛好家が整然と入場できたことは大変結構なことであったといえよう。「藤原歌劇団」のメンバーは、「折江忠道」総監督以下10名程のスタッフが、マイク無しで原語のイタリア語での発声は難解であるが、その都度簡単な字幕案内があり、事前にある程度予習をしておけば理解易いものであった。
来年は、どんな素晴らしい「オペラ」が演じられるだろうか。

《東京都》I.Hさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

ご乗船の際の詳しいレポートありがとうございます。

新春のオペラクルーズに参加して

2019年の新春のオペラクルーズは中止になってしまいましたから、今回の「新春のオペラクルーズ」をとても楽しみにしていました。上演歌劇は藤原歌劇団によるトスカでした。原語で歌っているのですが、事前にオペラ鑑賞講座があり、トスカについての時代背景から見どころ・聴きどころを解説してもらっていたのと、字幕もありましたので内容がよく分かりました。その上、近くで観ることができたので演者の仕草や美しい表情なども十分に楽しめました。
船内では食事処でオペラを題材にした美味な正餐が頂け、その上、おやつや夜食まであり、部屋の掃除までしてもらえ、海を見ながら入浴もできたりと良いことづくめでした。ゆったりと珈琲を頂きながら船が往き交う海を眺め、2日目は駿河湾からの雪をかぶった富士山と日の出を眺めました。また、船で顔見知りになったご夫婦と一緒に食事ができ、初対面の人たちとも楽しくお喋りしたりと贅沢な時間を過ごせました。
鬼に笑われてしまうけれど、来年の新春のオペラクルーズにも乗船できたらと心から願っています。

《神奈川県》N.Nさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

来年のオペラクルーズへのご参加、お待ちしております。

日本晴、瀬戸内三日の旅

ツアー
初詣開運祈願 こんぴら 大山祗神社 厳島神社 大崎下島 下蒲刈島 呉
ツアー期間
2020年01月03日~2020年01月05日

国内の船旅は何回かお世話頂いてますが、船以外の旅は今回が初めてです。日頃、行きたいと願っていた観光地へのコースのチラシを見て、即申込みいたしました。これだけのコースを自分だけでは企画できませんし、お任せで観光が出来、美味しい料理を食べる事が出来て、大成功です。
四国と中国地方を南北に渡ったことはありますが、東西に移動したことは初めてで、車やフェリーで島々を眺め、「ここで海賊たちが活躍したんだな~」と感慨深いです。残念だったのは、厳島神社の大鳥居がシートで覆われて見えなかった事ですが、またの機会に!ご同伴の方、添乗員さん、安全運転の運転手さん、ご同伴の皆さんに恵まれ、なによりもお天気に恵まれて最高の瀬戸内の旅でした。機会があれば、遣唐使が通った瀬戸内のコースを旅したいです。

《東京都》F.Tさま( 70代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

見どころがいっぱいの瀬戸内の旅になってなによりです。

99歳の父と八丈島初春クルーズ

ツアー
フェリー橘丸 のんびり八丈島一周4日間
ツアー期間
2019年12月30日~2020年01月02日

年末年始の四日間、99歳になる父を伴い八丈島までの初春のクルーズに挑戦。父が船中泊をするのは昭和18年に中国での新任地に赴くため、神戸三宮から大連まで大阪商船の船で赴いた23歳の時以来との事ですから、実に76年ぶりの船旅です。
竹芝桟橋を出てから、夜の東京湾を進む間、父は特別室の窓に顔を寄せて、湾岸の夜景を飽かず眺めておりました。12時近くに眠りについてから、翌朝八丈島に着くまで、父は熟睡できたようで、朝方の三宅島と八丈島間の黒潮を横切る際の揺れも全く知らない様子でした。
八丈島に着いてからの絶景、名所見学の際も、父は杖を使うこともせず、同行の皆さんの後についてのんびり楽しんでいる様子。バスの女性運転手さん、添乗員さんも親切に高齢の父をお気遣いいただきご機嫌の四日間を過ごせました。息子の私としましても親孝行の真似事をしつつ、八丈島の歴史、風土、自然を丸ごと満喫できた初春の旅となりました。本当にありがとうございました!

《栃木県》N.Tさま( 60代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

素晴らしい親孝行の旅になり、よかったです。

暮と正月はなんたってクルーズだ!

船名
ぱしふぃっくびいなす
ツアー
びいなすニューイヤークルーズ~台湾・沖縄・奄美~
ツアー期間
2019年12月27日~2020年01月06日

2018年12月27日の年末年始クルーズに初めて乗船したところ、予想外の居心地の良さにすっかりはまってしまった。そして、横浜下船後すぐに、2019年の年末年始クルーズの予約をゆたか倶楽部の横浜営業所でし、想いがかなって大満足でした。
2019年12月27日の乗船場所は、いつもと違う新しいバース“ハンマーヘッド”で、まるで海外の港のようでした。さて、船内に入るとすてきな花が迎えてくれました。下船日の1月6日はちょうど私の誕生日にあたるので、ゆたか倶楽部からのすてきなプレゼントでした。おかげさまで室内も華やかになり、気分はスイートでした。ありがとうございました。
家に居れば、大掃除に正月飾りの用意、おせちの買物など、あたふたしなければなりませんが、船の中は天国です。バーで好きなカクテルをオーダーし、カウントダウンで新年を迎え、おせちをゆっくり味わい、正月ならではのエンターテインメントを楽しみ、まさに天国でした。下船後は、またすぐに年末年始クルーズを予約。なんたって正月はクルーズだ!

《東京都》M.Yさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

また年末にお会いできるのを楽しみにしています。

ありがとう、飛鳥Ⅱ

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ
ツアー期間
2019年12月26日~2020年01月05日

一人息子を亡くし、歩くのが大儀になってきた主人と初めて船旅をしたのは、2016年4月の「MSCシンフォニア」です。地中海から黒海に入り、ギリシャ〜トルコ〜ウクライナをめぐるコースで、船に乗ったまま旅ができる魅力を知りました。その後、「飛鳥Ⅱ」の乗船者の方の話などから、「横浜からクルーズができる」と早速船内見学をしました。何より気に入ったのは各部屋に浴室があり、さらに大浴場もあるということでした。
2017年12月の年末年始グアム・サイパンを申し込み、日本船ならではのサービスや気配りの良さに驚きました。あの時は、海が荒れて6メートルの波が食堂のガラスに打ちつけられていました。2019年の阿波踊りの時は体調の悪かった主人の車椅子を押してくださったり、クルーの方々に大変お世話になりました。その年の10月に主人は他界しました。残された私は、唯一の楽しみとして「飛鳥Ⅱ」に乗船しています。船友達もできました。先日、飛鳥Ⅱクルーズ乗船100泊達成記念品も頂戴しました。

《神奈川県》K.Mさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

飛鳥ⅡはK様の特別な場所になったのですね。

アスカ43

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー
ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ
ツアー期間
2019年12月26日~2020年01月05日

今回は1人での参加だったので、初日のディナーはお一人様用のテーブルナンバー43に案内されました。メンバーは10人で91歳の方を筆頭に花の80代から50代まで。それからの43テーブルでは、日を追うに連れ皆さんとの親しさが増し、ラテン系? と思うほど陽気な方がいらして話が弾み、歌の出る日もあり、騒がしかったのか、少しにらまれたりもして……。後半に仲間に入れて欲しいと言う方もいて、席を増やしていただけたので、メンバーは11人に!
食事の後、マリナーズクラブに何人かで行き、91歳の男性はウーロン茶で12時までお付き合いをしていただきました。皆に優しくしてもらえたからと思うのですが「ワシャ今までで1番楽しかった」と大きな笑い声とお顔で言っておられました。
下船後に何人かで“アスカ43”と言うLINEグループを作って、どんなに楽しかったかの“ガールズトーク”が飛び交っています。私の6回位の少ないクルーズ経験の中ですが、今回のようなことは、珍しいことだと思っています。
波頭のしぶきに日があたり、虹ができて消えできては消える現象に感激しました。忘れがたい思い出です。

《東京都》K.Yさま( 70代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

アスカ43、とても楽しそうです。良い船友ができましたね。

フェルメールの陶板原寸大作品を鑑賞して

今回、訪れた徳島・鳴門市の「大塚国際美術館」では、巨匠「ヤン・フェルメール」が絵具に青金石“ラピスラズリ”を混ぜて描いたことで知られる“フェルメール・ブルー”とされる新収蔵展示作品を鑑賞することができた。
当館には、2019年10月に《地理学者》《ワイングラスを持つ娘》の2作品が新たに加わり、常設展示として「フェルメール8作品」が勢揃いしたため興味津々であった。
《ワイングラスを持つ娘(二人の紳士と女)》(1959年~60年頃)は、男がワインで娘を誘惑する様子を描いた「風俗画」で、娘の近くまで顔を寄せてニヤけた表情を見せており、娘のワイングラスを口に運ばせようとするかのように、娘の右手に自らの手を添えて心をもってワインを勧めている。一方、テーブルの奥に座る男は、頬杖をついてそっぽを向いていて男女のやり取りには関心がない様子である。
当館に展示されている作品は、世界各地の美術館所蔵の著名作品約1000点であるが、特殊な技術で陶器の板に原画を転写して焼成して、表面の凸凹やひび割れも再現された作品は、2000年も色あせすることはないとされている。これらの展示作品は、額縁を含めて原寸大で陶板上にきれいに転写されているのには全く驚きであり、実物の絵画作品とは異なり写真撮影が可能であるため、好みの作品をじっくりと鑑賞できることはありがたいことである。

《東京都》I.Hさま( 80代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

ご乗船の際の詳しいレポート、ありがとうございます。

令和元年の総仕上げクルーズ

高齢になったので、ゆったりとクルーズを楽しむつもりでしたが、『THE G・Sスペシャルステージ』ステージ上がまるで50年前に戻ったかの様な盛り上がりで、皆さんとともに興奮冷めやらず、時間も延長して楽しく感激しました。
食事も各地の美味しい料理を満喫したり、観光ではベテランのバスガイドの方の豊富な知識に「よく覚えているな」と感心しました。また、大塚国際美術館では学芸員が40分間にわたり面白く飽きさせない様に説明してくれて、より深く鑑賞できたと思いました。とにかくスケールの大きな美術館に圧倒されました。
4日間のフライ&クルーズでしたが、たくさんの見どころが詰め込まれたコースで充実感を味わいました。また、添乗員の松浦さんには大変お世話になり、有り難うございました。

《東京都》T.Kさま( 80代 女性 )

ゆたか倶楽部コメント

いくつになっても楽しめるのが、クルーズのいいところですね!

丈夫である限り、船旅を続けたい

船名
ダイヤモンド・プリンセス
ツアー
【横浜発着】沖縄・台湾リゾートクルーズ9日間
ツアー期間
2019年12月15日~2019年12月23日

格安の料金に思わず申し込みました。2600人が定員の船客で日本人の乗船客は2千何百名と、初乗船の人々であふれていました。
空室にしておくより思い切ったダンピングで、満員にうめるその精神に感心しました。ショッピングもすごい勢いで売りまくっていた感じでした。終活している私たちには関係ないけど……。でも、40年前は船でよく買い物していたことを思い出します。上陸しての買い物より信用して安心できるから、宝石も買ったものでした。
ショーを見るのが何よりの楽しみで毎回欠かしません。その劇場では最年長者94歳ということでワインをゲットしました。その場のインタビューで「その秘訣は?」と聞かれ、「クルージングです」と答えました。別の日、結婚64年でまた第一位となりワインをゲットしました。テーブルメイトと共に2回祝いました。2度目のインタビューも「その秘訣は?」の質問で答えは「クルージングを続けることです」。丈夫である限り船旅を続けたいと思っています。毎日、昼はそうめん、ラーメン、日本そば、納豆、朝昼晩は日本食で安くて満点でした。

《神奈川県》N.Tさま( 90代 男性 )

ゆたか倶楽部コメント

満点をつけていただけてよかったです。これからも最年長記録を更新していってください。

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