2023/05/24 クイーン・エリザベス 横浜発 青森・小樽、太平洋大横断 大自然アラスカ大横断クルーズ

ツアーのポイント

【ツアー登録日:2022年12月16日】

2023年1月31日までのご予約特典
❶オンボード・クレジット(お一人様あたり:グリルクラスUS$300、海側バルコニーUS$200、海側US$150、スタンダード内側US$100)をプレゼント! ※3名1室利用の場合、1・2人目のみ対象
❷通常有料のレストランへご招待!「ステーキハウス・アット・ザ・ベランダ(夕食):US$45→無料!」または「リド・テーマレストラン(夕食):US$25→無料!」

ツアーのポイント
❶太平洋横断とアラスカクルーズを横浜から乗船!
❷8日間の洋上体験。充実した船内アクティビティを満喫♪
❸日本国内は、観光、グルメどちらも楽しめる青森・小樽の2ヶ所に寄港。
❹スワード・シトカ・ケチカンなどアラスカの魅力的な寄港地を巡り、北米大陸最大級の氷河「ハバード・グレーシャー」をクルージング♪
❺アラスカでは大迫力のクジラやシャチ、イルカの群れ、アザラシやラッコなど野生動物に出会えるチャンスも!

■クイーン・エリザベスを利用したツアーに同行した添乗員の声を紹介した動画はこちら(ゆたか倶楽部のYouTubeチャンネルにジャンプします)


■QEの魅力を紹介した動画はこちら(ゆたか倶楽部のYouTubeチャンネルにジャンプします)

旅行日程・代金

 2023年05月24日(水) ~ 06月09日(金)
横浜港発/東京(成田/羽田)着 17日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 5月24日(水) 横浜港

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜港 午後 午後、集合。クイーン・エリザベス乗船。
18:00

出港

大黒ふ頭より出港。【船中泊】
2 5月25日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日クルージング。【船中泊】
3 5月26日(金) 青森

食事

寄港地 現地スケジュール
青森 08:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
4 5月27日(土) 小樽

食事

寄港地 現地スケジュール
小樽 08:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。
18:00

出港

出港。【船中泊】
5 5月28日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 太平洋横断クルーズをお楽しみください。途中、日付変更線を通過します。【船中泊】
6 5月29日(月) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日クルージング。【船中泊】
7 5月30日(火) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日クルージング。【船中泊】
8 5月31日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日クルージング。【船中泊】
9 6月1日(木) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日クルージング。【船中泊】
10 6月2日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日クルージング。【船中泊】
11 6月3日(土) スワード

食事

寄港地 現地スケジュール
スワード 06:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
12 6月4日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日クルージング。【船中泊】
13 6月5日(月) シトカ

食事

寄港地 現地スケジュール
シトカ 09:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。
19:00

出港

出港。【船中泊】
14 6月6日(火) ケチカン

食事

寄港地 現地スケジュール
ケチカン 10:00

入港

入港。自由行動またはオプショナルツアーをお楽しみください。
19:00

出港

出港。【船中泊】
15 6月7日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日クルージング。【船中泊】
16 6月8日(木) バンクーバー

食事

寄港地 現地スケジュール
バンクーバー 午前

入港

入港後、下船。専用車にて空港へ。
空路、東京(成田又は羽田へ)。
~日付変更線通過~【機中泊】
17 6月9日(金) 東京(成田/羽田)

食事

寄港地 現地スケジュール
東京(成田/羽田) 午後~夕刻 到着。通関手続き後、解散。
詳細情報
  • 食事:朝15回、昼14回、夕15回(機内食を除く)
    最少催行人員:12名(添乗員が同行いたします)
  • 利用予定航空会社:エアカナダ/日本航空/全日空(エコノミークラス)
  • 船の入出港時間は船会社の都合により変更になる場合があります。予めご了承ください。
  • オプショナルツアーは船会社主催オプショナルツアー(別料金・英語ガイド・混乗車)です。詳細は改めてご案内いたします。
  • カナダ電子渡航認証eTA(イータ)とアメリカ電子渡航認証システムESTA(エスタ)が必要です。なお、2011年3月1日以降にイラン、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、北朝鮮に渡航または滞在したことがある方、その該当国と二重国籍の方は米国査証が必要
  • 仮予約問い合わせフォームはこちら
    ※お問い合わせ・ご要望欄に出発日・クルーズ名・希望客室・人数等を入力ください。ご希望を確認の上、担当者よりご連絡させていただきます。こちらのフォームでのお問い合わせは仮予約となり、正式予約ではございませんので予めご了承ください。

旅行代金

客室タイプ 料金
IE スタンダード内側

シャワー付

507,000円
(233,000円)
EC 海側

シャワー付

550,000円
(247,000円)
BE 海側バルコニー

シャワー・バルコニー付

620,000円
(330,000円)
P2 プリンセススイート

バスタブ・バルコニー付

1,111,000円
(840,000円)
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室を一人独占利用の追加代金です。3名1室または他のカテゴリーをご希望の方はお問い合わせください。
    クイーン・エリザベスはお泊りいただく船室のカテゴリーによりレストランが異なります。毎晩のご夕食時、ブリタニアは2回制またはオープンダイニングですが、プリンセスグリルは交替なしの1回制となります。
  • 2023年1月31日までの予約限定:BEのシングル追加特別代金230,000円
  • ビジネスクラス利用追加料金:300,000円
  • 旅行代金に含まれるもの:パンフレットに明示した船舶、航空運賃(エコノミークラス)、食事代、復路(帰国便の到着空港からご自宅まで)のスーツケース宅配代(お一人様1個)
  • 旅行代金に含まれないもの:クルーズ代金に付随する港湾税(61,000円)、政府関連諸税(36,198円)、海外空港税(約5,680円)、航空燃油サーチャージ(約59,120円)
    船内チップ(船内会計にチャージされます。1泊あたりUS$11.5、スイートはUS$13.5)
    ※上記金額は2022年11月1日現在のものとなります。料金改定及び為替により変動いたします。
  • 寄港地におけるオプショナルツアー代金
    カナダ電子渡航認証(eTA、実費CA$7)およびアメリカ電子渡航認証システム(ESTA、実費US$21)取得料
    任意の海外旅行保険料

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

青森

青森港は、西の津軽半島と東の下北半島に囲まれた陸奥湾最奥郡に位置する。古くから本州と北海道を結ぶ重要拠点として、特に明治41年青函連絡船就航(昭和63年廃止)により、青森港の母体が出来上がり発展してきた。
ベイエリアにはシンボルである観光物産館アスパムやベイブリッジなど、時代の先端を行く景観が広がっており、日本初の船のミュージアムである青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸などの見ものもある。
青森の名を全国区にしたのが夏の「ねぶた祭り」。勇壮な武者絵が描かれた山車とハネトと呼ばれる踊り手らが繰り広げるダイナミックな祭りは、毎年350万人の観光客を魅了する。
足を延ばせば、縄文文化のイメージを塗り替えた三内丸山遺跡、内陸には十和田八幡平国立公園がある。弘前、十和田湖、奥入瀬渓谷、酸ヶ湯温泉などみちのく青森は、観光スポットの宝庫だ。

「青森」のご紹介
(青森市公式チャンネルにジャンプします。)


> 大型船の場合:沖館ふ頭の場所はこちら
> 日本船・中小型船の場合:新中央ふ頭の場所はこちら


小樽

北海道後志支庁北部に位置し石狩湾に面した小樽は、北前船の時代から北海道物流の核であり、港湾都市として発展した。
かつては町の中に運河が引き込まれた運河の町であり、小樽運河に沿った倉庫群とともに今もその一部が保存されている。歴史的建造物も数多くあり全国有数の観光都市としても人気が高い。
北一硝子のガラス製品は若い女性に人気で、店内はいつも多くの客で混雑するほど。イタリアのベネツィアに現存する宮殿を模した大理石造りの北一ベネツィア美術館は、クリスタルなどガラス製品を展示している。
小樽から札幌市までJR快速列車で30分前後であることから、札幌近郊の観光も日帰りでも十分楽しむことができる。

●周辺の観光地
北一硝子
小樽運河
おたる水族館
小樽オルゴール堂
日本銀行旧小樽支店「金融資料館」
祝津パノラマ展望台
おたるみなと資料館

「小樽」のご紹介
(小樽観光協会のチャンネルにジャンプします。)



> 小樽港 勝納ふ頭の場所はこちら
(※他に「第3号ふ頭」も使用していますので詳細は船上にてご確認ください。)

スワード(アメリカ)

スワードは、アンカレッジから南に二百キロ下ったキナイ半島東岸のリザレクション湾に面した港町です。
漁業が盛んで港湾施設が充実しており、また、鮭のスポーツフィッシングのメッカとしても有名な町です。
北太平洋の漁業が盛んだった頃には、釧路港から出航した漁船の補給基地として重要な役割を果たしていました。くしろ港まつりのボートレースには、毎年、スワード杯のトロフィーが優勝者に贈呈されています。
スワードの町の名は、ニューヨーク州知事とアメリカ合衆国上院議員を務め、エイブラハム・リンカーンとアンドリュー・ジョンソン両大統領の下で国務長官を務めたアメリカ合衆国ニューヨーク州出身の政治家であるウィリアム・スワードに由来しています。

シトカ(アメリカ)

アメリカ合衆国アラスカ州のアレキサンダー諸島バラノフ島西岸に位置する市郡(市であり郡である自治体)。アラスカで4番目の人口とアメリカで最大の行政面積を持っている。シトカという地名は、先住民族のトリンギット族の言葉で「海のほとりの人々」という意味の「Shee At'iká」から来ている。また、シトカは時々シトカ・バイ・ザ・シー(Sitka-by-the-Sea)とも呼ばれる。
シトカはアレキサンダー諸島の中でも山がちな上太平洋に臨むため、豊富な自然を有する。またシトカ地方の動物・植物相は観光資源の1つとなっており、市はクルージングや日帰り旅行(ハイキング)などの大規模事業を展開している。水上機によるフライトセーリングも行っていて、空から多くの絶景を堪能することができる。

ケチカン(アメリカ)

アラスカ最南端でカナダとの国境に近いケチカンは、アラスカ州で4番目に大きな都市。
町はトンガス海峡に面して細長く延び、森や丘にはカラフルな家々が並び、深緑のフィヨルド景観を彩っています。フィヨルドの奥深くにある街で雨量の多い地域のため、景色が霧のベールに包まれることも多く神秘的な雰囲気が漂っています。
水産資源、森林資源に恵まれた土地柄ですが、現在の重要な産業は観光、夏には数々の豪華客船が港にやってきます。
ここでは自然景観に加え、トーテムバイト公園やサックスマン・ビレッジでクリンキットやハイダなどのインディアンが残したトーテム・ポールも楽しめる。また先住民俗サックスマンの村で民族舞踊も楽しめます。

●周辺の観光地
トンガス歴史協会博物館
クリーク通り
トーテム文化遺産センター

客船情報

クイーン・エリザベス

2010年10月12日にデビューした「クイーン・エリザベス(QE)」。海洋史上でも最も有名な客船の名前を受け継ぐ新たなオーシャンライナー。 およそ5億USドル(約500億円)をかけて建造されたキュナードの新しい女王は、1938年にデビューした初代QEに敬意を表して、初代QEをイメージした内装が施され、エレガントなアールデコを現代風にアレンジしてデザインされている。

船名 クイーン・エリザベス 総トン数 90,900t
就航年 2010年10月 乗客定員 2,081名
乗組員数 全長 294.0m
全幅 32.3m 船籍 英国領バミューダ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算して遡って 90日前 無料
89日前~61日前 旅行代金の10%
60日前~31日前 旅行代金の25%
30日前~15日前 旅行代金の37.5%
14日前~出発当日まで 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

検索結果に戻る

ページトップへ