添乗員の声

ツアー期間:
2022年06月24日〜2022年06月27日

2020年に就航したばかりの東海汽船のスーパーエコシップ「さるびあ丸」にて、神津島・式根島・新島の秘湯をめぐりました。出発日の竹芝ターミナルは金曜の夜ということもあって賑わい、船内でもコロナ前のような活気が見られました。なお乗船前には強い風が吹いていましたが、大きな揺れはなく船は進み、翌朝に大島・利島・式根島を経て10時に神津島へ入港いたしました。

神様が集まる島と称される神津島では、ガイドの中村さんとともに物忌奈命(ものいみなのみこと)神社や郷土資料館など徒歩での散策へ。特に郷土資料館では、徳川家康から反感を買い流刑されたおたあジュリアの知られざる功績に皆様興味を示されました。洋食のコース料理をお召し上がりいただき、午後から旅の目的のひとつ「温泉保養センター」にて、雄大な大海原を眺めながらの露天風呂にてお寛ぎいただきました。この日宿泊のホテル神津館では名物金目鯛の煮付けをはじめ、島の味をご堪能いただきました。

3日目は再びさるびあ丸に乗り、式根島へ。民宿清水屋の河合さんの案内のもと、松の木々が旅情を誘う露天風呂「松が下雅湯」へ。気温が上昇する中で陽を遮るものがなく危険なため、残念ながら入浴は控え島内にある屋内温泉施設「憩の家」にて汗を流していただきました。入浴後、民宿清水屋にてさざえのつぼ焼きや新鮮なお刺身など海の幸をお召し上がりいただき、島唯一の寺「東要寺」にて住職(兼サーファー)より寺の歴史などをご案内いただきました。拝観後、新島・神津島・三宅島・御蔵島を眺望する絶景スポット「ぐんじ山展望台」や昭和13年に来島した際に詠んだ唄が刻まれた与謝野晶子碑へご案内し、村営船にしきにて新島へ。新島到着後、日が暮れはじめ日差しも和らいだ中で島のシンボル「湯の浜露天温泉」でのご入浴をお楽しみいただき、本日ご宿泊の民宿植林へ。民宿ならではの家庭的な料理をお召し上がりいただきました。

最終日4日目は新島半日観光へ。新島を知り尽くすガイドの植松さんの案内のもと、サーフィン世界大会が開催される羽伏浦海岸や眺望素晴らしい石山展望台などの定番スポットをはじめ、少人数だからこそご覧いただけるボルタック展望所からの「白ママ断層」などの隠れスポットをご覧いただき、青い海と白い砂浜の美しいコントラストとともに新島滞在をご堪能いただきました。新島から竹芝ターミナルへのお帰りもさるびあ丸を利用いただきましたが、行きの約1/3ほどの乗船客だったため、ゆったりとお寛ぎいただけたことと存じます。19時に竹芝ターミナルに到着し、解散となりました。
クルーズのゆたか倶楽部では今回のさるびあ丸などの貨客船や最新鋭フェリーを利用したツアーを今後も設定してまいります。クルーズ客船とは異なる船旅にもご期待ください。

【写真】
1枚目:神津島に停泊中のさるびあ丸
2枚目:物忌奈命神社(神津島)
3枚目:松が下雅湯(式根島)
4枚目:石山展望台のモヤイ像(新島)

添乗員/大久保

ツアー期間:
2022年06月20日〜2022年06月23日

2020年に就航した最新鋭の阪九フェリー「やまと」のデラックスまたはスイートを利用し、神戸港から新門司港へゆったりクルーズ。18時30分の出港後、1時間ほどで夕暮れに染まる明石海峡大橋を通過。更に瀬戸大橋(22時45分頃)、来島海峡大橋(1時5分頃)と、夜遅い時間となりますが瀬戸内海3大大橋を全て通過。瀬戸内海航路は、揺れも殆どなく、船酔いが心配な方にもお勧めの航路です。

2日目の7時に新門司港に入港後、門司港レトロ地区のプレミアムホテル門司港にてビュッフェの朝食。あいにくの雨で朝食後に門司港レトロ地区の散策はできませんでしたが、食事後、中津へ移動。数千体の石仏がある羅漢寺は、大雨のため残念ながら本日は閉門を決定し拝観できず、急遽、福沢諭吉旧宅と記念館に変更。福澤諭吉の生涯や功績を紹介する記念館と実際の暮らした旧居を見学しました。その後、屏風のように連なる岸壁の裾に、僧が手作業で掘り進めた青の洞門と、歩行用のつり橋として日本一の高さの九重夢大吊橋を観光し、緑ゆたかな山々に囲まれ、三十軒の旅館が集まる黒川温泉へ。宿泊は源泉100%かけ流し「湯峡の響き 優彩」に2連泊。15時にチェックイン後、お客様は、黒川温泉の旅館 27ヵ所の露天風呂の中から、3ヵ所の温泉を選んでご入浴いただける入湯手形を利用して、湯めぐりを楽しまれました。

3日目はゆったり11時に出発。阿蘇神社、大観峰、下城の大イチョウの観光に出発。雨は止みましたが標高が高いためガスで見通しが悪く、大観峰からの雄大な景色は御覧いただけませんでしたが、エルパティオ牧場でのステーキの昼食と阿蘇周辺のコンパクトな観光を楽しみ15時に優彩へ戻りました。この日も残りの入湯手形を利用して皆様は湯めぐりをお楽しみいただきました。

4日目もゆったり10時出発。国の名勝天然記念物の高千穂峡へ。峡谷の高さは平均80m、高いところで100mの断崖やV字渓谷を散策。高千穂三段橋や日本の滝百選の真名井の滝などを巡り、神楽宿にて郷土料理の昼食をお召し上がりいただきました。最後に天岩戸神社を参拝。御神体の天岩戸の洞窟は、西本宮から谷を挟んで反対の壁の中腹にあります。神職には、西本宮拝殿の裏側から天岩戸を望みながらご説明をいただきました。復路は航空機にて、宮崎空港より羽田へと帰着しました。

往路は最新鋭のフェリーを利用し、黒川温泉に2連泊。この時期の黒川温泉は標高が700mのため、涼しく過ごしやすく、行程もゆったり。温泉好きの方には入湯手形の利用でき、温泉好きのお客様に特にお勧めのツアーです。今後も黒川温泉連泊のツアーを設定していきます。

【写真】
1枚目:やまと船上から見た「夕暮れに染まる明石海峡大橋」
2枚目:フェリーやまと外観
3枚目:青の洞門
4枚目:高千穂峡

添乗員:富永

ツアー期間:
2022年06月18日〜2022年06月22日
船名:
guntû(ガンツウ)

今ツアーは高松空港より四国に入り、丸亀港からチャーター船にて瀬戸内の島めぐりを楽しみました。まずは塩飽諸島の一つ本島へ。その昔、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら時の権力者に認められ、全国にその名を馳せた塩飽水軍の本拠地として栄え、中でも笠原地区の町並みは今でも当時の姿を残し、風情ある佇まいと瀬戸大橋を目の前に眺める近代的な風景が共存する島として人気があります。
次に訪れた真鍋島は、のどかな漁村の風情を残す島として岡山県が「ふるさと村」に指定しており、「瀬戸内少年野球団」や現在公開中の映画「ラジエーションハウス」など、数多くの映画のロケ地としても有名です。今回は定期船ではなく、小型船をチャーターして島をめぐりましたので、のんびり観光をすることができました。丸亀港に戻り、宿泊先のこんぴら温泉へ。琴平グランドホテル桜の抄は金毘羅宮の参道の途中にある好立地なホテルで、令和2年春季にリニューアルオープンした「別邸 初音」の露天風呂付和洋室にお泊りいただきました。
翌日は、樹齢1200年の大楠の樹体内に彫られた「生木地蔵尊」を見学。木の成長と共に当時より10センチも成長している、正に生きているお地蔵様です。ツアーでは中々、立ち寄らない名所でもあり、お客様はとても珍しいと興味深くご住職の話に耳を傾けておられました。その後、倉敷へ移動し美観地区の自由散策を楽しみました。梅雨時期とは思えないほどの快晴の中、涼しげな柳と白壁の美しい街並みはお買い物や食べ歩きと大勢の観光客で賑わっておりました。
そして今回の旅の一番の目的地、尾道市のベラビスタマリーナへ。いよいよ「ガンツウ」にご乗船。航路は、尾道を起点に「瀬戸内海」の由来といわれる本州と四国の陸が接近し海が狭くなっている「狭門(瀬戸)」を通り抜けながら、宮島沖へと向かいます。2日目は松山市方面まで南下し、忽那諸島を抜けていきます。島の信仰や歴史に触れつつ、「瀬戸」を実感できる多島美をご覧いただける航路となっています。2泊3日の充実したクルーズをお楽しみいただきました。福山駅より新幹線グリーン車にてゆったりと帰路につきました。

この「ガンツウ」クルーズを利用したツアーは弊社でも人気のシリーズとなり、お陰様でこの度13回目を迎える事ができました。大小700もの島々が点在する風光明媚な瀬戸内海を巡るガンツウの船旅は、船上からご覧いただく美しい景色、木をふんだんに利用された独特な船内の雰囲気とサービス。他の客船と一味違うガンツウの船旅は、毎回ほぼ満室の人気のクルーズです。当社では今後も皆様に自信を持ってガンツウの船旅をお勧めいたします。

【写真】
1枚目:チャーター船(島めぐり)
2枚目:本島 笠島地区
3枚目:倉敷美観地区
4枚目:瀬戸大橋付近に停泊するカンツウ

添乗員:樽本

ツアー期間:
2022年05月10日〜2022年05月13日
船名:
guntû(ガンツウ)

今ツアーは松山空港より四国愛媛に入り、しまなみ海道を通り映画の街 尾道を訪れます。そして2日目に「ガンツウ」にて2泊3日のクルーズをお楽しみいただいた後、下船後は汐待の港 鞆の浦を観光し、復路は新幹線にてお戻りいただくコースです。

残念ながら、今回の旅のメインでもある東洋のマチュピチュといわれる別子銅山の東平エリアには落石による通行止めの為、行くことができませんでしたが、観光坑道や観光列車があるマイントピア別子では30,000本のシャクヤクが見頃を迎えており、お客様の目を楽しませてくれました。また、生口島にある平山郁夫美術館では故平山郁夫氏の実弟である館長にご案内いただき、絵画の説明はもちろん家族ならではの貴重なエピソードをお伺いしながら鑑賞することができました。尾道ではロープウェイで千光寺公園まで登り、日本遺産に認定された箱庭のような尾道の街並みをご覧いただきました。

そしていよいよ、尾道市のベラビスタマリーナより「ガンツウ」にご乗船です。西は愛媛県の大三島、東は香川県の塩飽諸島まで、尾道を中心に西と東の瀬戸内海の自然が織りなす絶景を同時に楽しめる航路です。2日目は、芸予諸島のひとつである関前諸島、夕景で有名な父母ヶ浜、昔からの離島の暮らしが根付いている笠岡諸島などを訪れます。また、船内での食事は瀬戸内沿岸地域の旬の食材を中心に一流料理人が丹念にお作りしており、大変好評をいただいております。最終日4日目ガンツウ下船後は、風待ち汐待ちの港 鞆の浦へ。情緒あふれる港町を散策いただき、帰路へとつきました。

この「ガンツウ」クルーズを利用したツアーは弊社でも人気のシリーズとなり、お陰様でこの度12回目を迎える事ができました。大小700もの島々が点在する風光明媚な瀬戸内海を巡るガンツウの船旅は、船上からご覧いただく美しい景色、木をふんだんに利用された独特な船内の雰囲気とサービス。他の客船と一味違うガンツウの船旅は、毎回ほぼ満室の人気のクルーズです。当社では今後も皆様に自信を持ってガンツウの船旅をお勧めいたします。

【写真】
1枚目:ガンツウ(ベラビスタマリーナ)
2枚目:別子銅山 端出場第四通洞
3枚目:マイントピア別子 観光列車
4枚目:鞆の浦 港と常夜灯

添乗員:樽本

ツアー期間:
2022年04月22日〜2022年04月26日

太平洋フェリーを利用して、名古屋から北海道、そして津軽海峡フェリーとむつ湾フェリーを乗継ぎ、函館の五稜郭と弘前のさくらを巡りました。

名古屋からフェリー・オブ・ザ・イヤーを28年連続受賞している太平洋フェリーの「いしかり(15,762トン)」でゆったり2泊3日のクルーズを満喫し苫小牧港へ。下船後、専用車にて長万部でカニ飯と毛ガニの昼食とり、函館の五稜郭へ。五稜郭では幸運にも満開のソメイヨシノが咲き誇り、五稜郭タワーの展望台からもピンク色に染まる五稜郭を一望することができました。この日は「函館国際ホテル」に宿泊。ホテルから徒歩5分の位置に函館朝市があり好立地のホテルでした。

4日目は、函館港から津軽海峡フェリーの大函丸(だいかんまる 1,912トン)に乗船。約90分のクルーズで下北半島の大間へ。入港後、本州最北端に位置する大間崎へ。ここで有名なのはマグロのモニュメント。大間の漁師に一本釣りされた440kgのマグロがモデルになっています。大間では本場の鮪丼をお召し上がりいただきました。昼食後は、白緑色の奇岩が約2kmにわたり連なる仏ヶ浦上陸遊覧。日本の秘境百選にも選ばれる絶景スポットで、長年の風雨と波により削られてできた巨岩群は極楽浄土を思わせる神秘的な場所でした。その後、下北半島の脇野沢港から津軽半島の蟹田を60分で結ぶむつ湾フェリーの「かもしか(611トン)」に乗船。4月下旬から6月にかけて、むつ湾を遊泳する野生のイルカの群れに出会う確率が高い時期でしたが、幸運にもフェリーと並走するイルカや、海面を飛び跳ねたりする姿を見る事ができ、お客様も大喜びでした。蟹田下船後は、お泊りになる「竜飛ホテル」へ。

5日目は津軽半島最北端竜飛崎へ。霧のため数m先しか見えない状況の中、龍飛崎灯台や津軽海峡冬景色の歌碑、国道でありながら行者しか通れないという風変わりな階段国道を観光後、五所川原市へ移動し立佞武多の館、そして弘前さくらまつりを訪れました。残念ながらソメイヨシノは満開を過ぎ、既に散っていました。しかし、シダレザクラは丁度見頃を迎え、天守閣と桜見学をお楽しみいただきました。青森空港から、羽田と伊丹へそれぞれに帰路につきました。

当社では太平洋フェリーを利用したオリジナルツアーを年に数回設定しています。名古屋から苫小牧までは2泊3日とゆったりとクルーズができ、2日目の14時頃には洋上で太平洋フェリーの別のフェリーとのすれ違い、仙台港では約2時間ほど下船し港州周辺をご覧いただくこともできます。是非、船内もゆったりしている太平洋フェリーのツアーをお勧めいたします。

【写真】
1枚目:太平洋フェリー「いしかり」
2枚目:五稜郭(五稜郭タワー展望台より)
3枚目:本州最北端 大間崎
4枚目:弘前城

添乗員:富永

ツアー期間:
2022年04月09日〜2022年04月16日

4つのフェリーを利用し、九州・関西・北海道・新潟 総距離約3,000kmをめぐる日本一周の旅で、毎年気候の良い時期に実施している弊社人気企画です。

東京駅から新大阪駅まで新幹線を利用し、専用車にて大阪南港へ。2018年に就航したばかりの「さんふらわあきりしま」にて、鹿児島県志布志港を目指しました。船内では広い空間と開放的な大浴場でゆったりとお寛ぎいただきました。

2日目志布志港到着後は球磨川のほとりの町、人吉にてからし蓮根などの郷土料理をお召し上がりいただいた後、熊本県唯一の国宝「青井阿蘇神社」へ。天気の良い日曜日で参拝客の方が多く見られました。その後、八代市にある肥後の石工について展示する「石巧館」、復興を続ける「熊本城」をご覧いただき、ご宿泊の熊本ホテルキャッスルへ。重厚感ある設えの皇室御用達ホテルでのひと時をお過ごしいただきました。

3日目は宇土市にある日本一小さな鳥居「粟嶋神社」や、江戸時代後期に造られた日本最大級の石造りアーチ水道橋「通潤橋」がある山都町を訪れました。残念ながら気温も低く天候不良のため大観峰からの眺望は期待どおりではありませんでしたが、阿蘇名物の「あか牛料理」と阿蘇神社参拝のお時間としてお過ごしいただきました。阿蘇を後にし、大分県竹田市にある難攻不落の名城「岡城址」、東洋のナイアガラと称される「原尻の滝」をご覧いただき大分港へ。2船目は1日目に乗船したさんふらわあの別航路を運航する「さんふらわあ ごーるど」にて瀬戸内海を通航し神戸へ向かいました。夜から早朝という時間帯ですが、来島海峡大橋、瀬戸大橋、明石海峡大橋をくぐる様子をご覧になった方もいらしたようです。

4日目神戸港下船後、ホテルプラザ神戸最上階レストランからの素晴らしい景色を眺めながらゆったり朝食をお召し上がりいただき、京都へ。見ごろを迎えた仁和寺の御室桜、長谷川等伯の巨大な涅槃図が圧巻の本法寺、南禅寺金地院の茶室特別拝観へご案内いたしました。昼食には京料理かじにて京会席をご賞味いただき、名古屋港より「太平洋フェリー きそ」に乗船。穏やかな太平洋をゆったりと進み、仙台港へ向かいました。仙台港到着前には姉妹船「いしかり」とのすれ違いもご覧いただくことができ、「フェリー・オブ・ザ・イヤー」を28年連続で受賞している同社のゆとりある船内にて5日目をゆったりとお過ごしいただきました。

6日目11時に到着した苫小牧西港より白老町へ。「蛇の目寿司」にて新鮮なネタをお召し上がりいただき、2020年7月に国の施設としてオープンした「ウポポイ(民族共生象徴空間)」へご案内いたしました。生の歌と踊りや丁寧に展示された数々の資料などでアイヌ民族の伝統と歴史を知っていただくことができました。有珠山ロープウェイからの素晴らしい眺望をご覧いただき、2008年洞爺湖サミットの舞台にもなった「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」へ。こだわり抜かれたフレンチや洞爺湖・内浦湾の絶景とともに、優雅な空間にてゆったりとお寛ぎいただきました。

7日目は綺麗な湧き水で有名な京極ふきだし公園にて朝のお散歩をお楽しみいただいた後、札幌市内へ。車窓でご覧いただいた時計台ではちょうど正午をむかえ、鐘の音を12回お聞きいただけました(1日で一番回数が多いのが正午)。昼食には煙の少ないIHで楽しむ名物ジンギスカンをお召し上がりいただき、北海道の開拓の歴史を展示する「北海道開拓の村」をご見学いただき、小樽港へ。2019年に就航した「新日本海フェリー あざれあ」には、露天風呂やランニングマシンがあり、陸上と変わらない設備に驚くお声もございました。また、今ツアー最後の夕食として船内のグリル(個室)にて和食会席をゆったりお召し上がりいただきました。

最終日はあいにくの曇天でしたが越後一宮に数えられる格式ある弥彦神社、石川雲蝶の繊細な彫刻技術をご覧いただける西福寺開山堂での時間をお楽しみいただきました。燕名物釜めしのご昼食前に立ち寄った燕三条地場産業振興センターでは思わぬ方との遭遇もあり、旅のアクセントにもなりました。全ての観光後、田中角栄氏の銅像が立つ浦佐駅より上越新幹線にて東京へ向かい、8日間の壮大な旅が終了いたしました。

弊社では春・夏の日本一周をはじめ、フェリーを利用した魅力的なツアーを引き続き企画してまいります。
■現在募集中 夏の日本一周 フェリー2,400Kmの旅 詳細はこちら

なお、フェリー会社各社(現時点で70社)は御朱印のフェリー版「御船印」企画に参画しています。乗船することで購入できる「御船印」を集めると、特典が得られる仕組みです。よろしければサイトをご覧ください。> 専用サイトはこちら

【写真】
1枚目:さんふらわあきりしま 三層吹き抜けロビー
2枚目:仁和寺 御室桜
3枚目:ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ ロビー
4枚目:弥彦神社の大鳥居

添乗員/大久保

目黒川桜並木クルーズと龍馬ゆかり立会川散策日帰りツアー

ツアー期間:
2022年04月01日〜2022年04月01日

東京モノレールの天王洲アイル駅にご集合後、天王洲ヤマツピアへ移動し、ジール社が運航する目黒川お花見クルーズにいざ乗船。
朝までの雨模様でしたが、乗船時には雨も止み無事出航。目黒川は世田谷区を源流とする水無川や中川から北沢川や烏山川が合流し目黒川となり、河口の天王洲まで全長7.8kmの河川。大正12年~昭和12年に船が航行できるよう改修され、直線的な河川に生まれ変わりました。
天王洲から目黒雅叙園付近までのクルーズは、河沿いに約550本、約20種類のサクラが植樹され、目黒川の両岸に広がる満開の桜をご覧いただくことができました。桜が満開を迎える時期は大変人気のクルーズとなり、予約を取るのが大変難しくなっています。下船後、満開の桜咲く目黒川沿いを散策しながら荏原神社を通り、京急新馬場駅から列車で3駅移動し立会川駅へ。
創業安政三年(1856年)の老舗[そば会席 立会川 吉田屋」にてご昼食をお召し上がりいただきました。昼食後、近くの勝島運河と幕末に江戸湾防備のため築かれた浜川砲台を散策し、最後に立会川駅の近くに建つ坂本龍馬の銅像を見学。土佐藩の下屋敷があった立会川には、龍馬がよく滞在した20歳頃を再現した銅像です。コロナ禍の現在、龍馬の顔にもマスクがかけられていました。運よく雨に降られず、気温は約10℃と肌寒い1日でしたが、沢山の散策、満開の桜、美味しい昼食と充実した1日観光でした。

【写真】
1枚目:目黒川 ホテル雅叙園東京付近
2枚目:ジールクルーズ
3枚目:吉田屋
4枚目:坂本龍馬銅像

添乗員:富永

ツアー期間:
2022年03月08日〜2022年03月11日
船名:
guntû(ガンツウ)

季節ごとに移ろいゆく瀬戸内海の風景と一体になり、「ただ、過ぎゆく時を愉しむ」、そんな穏やかでのんびりとした船旅がお楽しみいただける2泊3日の「ガンツウ」クルーズと岡山の観光をセットにした4日間のツアーとなります。
今回は東京駅より、新幹線グリーン席にてゆったりと岡山に向かいます。岡山では日本遺産に指定された名所を巡りました。まず、はじめに桃太郎伝説の原型とされる「吉備津神社」に参拝。美しい回廊を見学した後、神秘的な鳴釜神事がおこなわれる御釜殿もご覧いただく事ができました。ここは普段、中に入る事はできませんがちょうど、神事の跡片付けをされており、ご厚意で見せてもらう事ができました。その後、岡山藩主によって創建された庶民教育の為の学校「旧閑谷学校」とジャパンレッド発祥の地であり、かつて国内屈指の弁柄(ベンガラ)と銅(あかがね)の生産で繁栄した鉱山町「吹屋」の街を専門ガイドの案内のもと、充実した観光をお楽しみいただきました。
ご宿泊は、仏ミシュラン社が発行する「ミシュランガイド京都・大阪+岡山2021特別版」にてホテル・旅館部門「3パビリオン」を獲得した「ザ・シロヤマテラス津山別邸」の津山城址を望む専用テラスと露天風呂付の客室です。お食事も和洋織りなすコース料理に舌鼓を打ち、美肌づくりの湯として古くから親しまれた岡山の名湯「百々(どうどう)温泉」の湯で癒しの一晩をお過しいただきました。
2日目はいよいよ、尾道市のベラビスタマリーナより「ガンツウ」にご乗船です。尾道水道を通過した後、岡山県玉野沖まで向かい停泊します。3日目は豊富な産業で発展し続ける小豆島を中心に、備讃諸島や瀬戸大橋など、大自然と迫力のある景色をご覧いただく、本当に贅沢なクルーズです。途中、小豆島では「碁石山」参詣などの船外体験などもお楽しみいただけました。

この「ガンツウ」クルーズを利用したツアーは弊社でも人気のシリーズとなり、お陰様でこの度11回目を迎える事ができました。大小700もの島々が点在する風光明媚な瀬戸内海を巡るガンツウの船旅は、船上からご覧いただく美しい景色、木をふんだんに利用された独特な船内の雰囲気とサービス。他の客船と一味違うガンツウの船旅は、毎回ほぼ満室の人気のクルーズです。当社では今後も皆様に自信を持ってガンツウの船旅をお勧めいたします。

↓↓↓動画でご覧になりたい方はこちらへ↓↓↓
(ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルへジャンプします)



【写真】
1枚目:出航前のガンツウ(ベラビスタマリーナ)
2枚目:吉備津神社
3枚目:旧閑谷学校 
4枚目:吹屋

添乗員:樽本

ツアー期間:
2022年01月31日〜2022年02月02日

今回のご旅行は、2020年に就航したばかりの阪九フェリー「やまと」にご乗船いただき、神戸港から新門司港へ約12時間のクルーズをお楽しみいただきました。船室はスイートまたはデラックスと上級キャビン限定で募集させていただきましたので、ホテルのお部屋と変わらない広さと設備でゆったりお寛ぎいただけた事と思います。
乗船するとすぐに吹き抜けのエントランスと広々としたロビーが迎えてくれます。閉塞感のない船内はとても快適です。売店や自動販売機も充実しているのも良いです。お食事は船内レストランにてお召し上がりいただき、食後は大海原を一望できる自慢の大浴場・露天風呂やライトアップされた明石海峡大橋など、のんびり船の旅を満喫しました。このコースはフェリーでの船旅が初めての方、船酔いなどフェリーが苦手な方にとってもお薦めできるツアーの一つです。

新門司港下船後はJRステーションホテル小倉にて「九州のご朝食」ビュッフェをお取りいただき、中津にある福沢諭吉旧宅と記念館を見学、その後江戸時代に約30年かけて作られたトンネルで日本初の有料道路と言われている「青の洞門」を歩いて通り、大分名物「だんご汁」など素朴で優しい味の郷土料理のご昼食をお召し上がりいただきました。午後からは九重“夢”大吊橋の高さと小雪舞う寒さに震えながら見学し、早々に黒川温泉へとむかいました。

お泊りは黒川温泉の中でも柔らかな弱アルカリ性の源泉100%のお湯が好評の宿「湯峡の響き 優彩」です。情緒あふれる露天風呂が自慢の宿が多い黒川温泉では、チェックイン後、入湯手形を持って湯めぐりをお楽しみいただきました。また、この時期は竹で編んだ球体状の「鞠灯篭」約300個と、筒状で高さ2mほどの「筒灯篭」を点灯するライトアップイベント“湯あかり”が開催されており、とても幻想的な雰囲気に包まれます。
翌日は阿蘇の雄大な景色を車窓よりご覧いただきながら草千里へ。噴煙が立ち込める中岳や草をはむ馬や牛などは、少し日本離れした牧歌的な風景でした。ご昼食は「城見櫓」にて熊本城が見えるお部屋を貸切り、肥後のあか牛、馬刺しやからし蓮根など熊本の名物が少しずつ楽しめる郷土会席のコースをお召し上がりいただきました。そして、今回のハイライト熊本城へ。現在は特別公開(第3弾)となり天守閣内部まで見学が可能です。しかし、まだまだ震災の爪痕が多数残っており、熊本地震の被害の大きさがうかがえます。完全に修復される日が一日にでも早く訪れ、震災で被災された方の心が少しでも癒されます事をお祈りいたします。
復路は航空機にて、熊本空港より羽田・伊丹空港へと帰りますのでコンパクトで充実した行程となっております。もしフェリーでの船旅に興味があるけど、まだ二の足を踏んで中々、参加できていないという方がいらっしゃいましたら、ぜひこんなツアーから初めて見られてはいかがでしょうか。きっとフェリーでの船旅も好きになっていただけると思います。

【写真】
1枚目:熊本城
2枚目:フェリー「やまと」ロビー
3枚目:黒川温泉湯めぐりと湯あかり 
4枚目:青の洞門

添乗員:樽本

ツアー期間:
2022年01月04日〜2022年01月06日

今年最初のゆたか俱楽部のオリジナルツアーは伊勢神宮両宮参拝と伊勢湾最大の答志島、三島由紀夫の潮騒の舞台となった神島、島そのものが国の天然記念物に指定されている竹島をめぐる3日間からはじまりました。
各地よりご出発いただき、名古屋駅から専用車にてスタート。まずは松阪にてご昼食。明治11年創業の松阪牛の元祖「和田金」にてすき焼きをお召し上がりいただきました。和田金では「寿(す)き焼き」と呼び、係りの方が全て作ってくれ、できたお肉を取り皿に入れてくれます。なんとも贅沢なひとときでした。ご昼食の後は一路、豊受大神宮「外宮(げくう)」へ。参拝は外宮から内宮の順にお参りするのがならわしです。次に皇大神宮「内宮(ないくう)」では、宇治橋で五十鈴川を渡り、正宮で参拝後、おかげ横丁の散策もお楽しみいただきました。初詣で大変賑わっておりましたが、快晴のもとスムーズにご参拝いただき1泊目の鳥羽温泉「鳥羽シーサイドホテル」にも定刻通りに到着。伊勢湾を見渡しながら、温泉で旅の疲れを癒していただきました。
2日目は鳥羽(佐田浜港)から伊勢湾最大の島 答志島へ。鳥羽港から北東約2.5kmに浮ぶ東西約6km南北約1.5kmにわたる島。3つの集落があり人口は約2,100人。今回は和具の集落を訪れ、戦国時代に活躍した九鬼嘉隆にまつわる史跡などをガイドさんの話を聞きながら約90分徒歩観光をしました。答志島から神島へも鳥羽市営定期船で約20分の船旅。神島は古代から海上交通の要衝でもあり、三島由紀夫が小説「潮騒」の舞台として描いた島でもあります。島内観光では「潮騒」のゆかりの地である、生活感豊かな洗濯場、かつては島唯一時間を刻んだ時計台跡、八代神社や日本の灯台50選にも選ばれた神島灯台を巡りました。ご健脚の方はそのまま、島を一周し映画のクライマックスとなった監的哨跡もご覧いただきました。そして神島観光船で神島から伊良湖へ渡り、2日目の宿「伊良湖ビューホテル」へ。伊良湖の高台に建ち、ロビーに入ると大きなガラス窓から伊良湖岬と先ほどまで観光していた神島の大パノラマが広がっていました。15時の早い宿入りでしたので、ホテル自慢の素晴らしい夕日と7種類のお風呂(温泉)をゆっくりお楽しみいただけました。
最終日は蒲郡の竹島へ。
約400mの沖に浮び周囲約680mの花崗岩からなる楕円形をした竹島は、陸から島まで橋で繋がり橋を歩いて渡り、竹島八百富神社を参拝。参拝後は、竹島の対岸にある蒲郡クラシックホテルへ。このホテルは1934年に建てられ城郭風建築の外観とクラシカルなアールデコ様式が特徴です。ホテルのメインダイニングにてフレンチの昼食をお召し上がりいただきました。最後に日本三大稲荷のひとつ豊川稲荷を参拝いただきました。

今回のツアーでは、伊勢神宮両宮、答志島の八幡神社、美多羅志神社、神島の八代神社、竹島の八百富神社、豊川稲荷と合計7つの神社にご参拝いただきました。
本年がご参加の皆様にとって幸せに満ちた一年になりますようにと願い笑顔で帰路に着きました。

【写真】
1枚目:和田金 寿き焼きのご昼食
2枚目:三島由紀夫の碑(神島)
3枚目:九鬼胴塚(答志島) 
4枚目:蒲郡クラシックホテルご昼食

添乗員:樽本

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