添乗員の声

夏の横浜・川崎工場運河クルーズと「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」で食事 ~ヨコハマ・エア・キャビン搭乗体験~

ツアー期間:
2021年08月26日〜2021年08月26日

午前10時30分、横浜港大さん橋埠頭からチャーターした運河船「EXP号」にて出港。横浜港から川崎港の運河を巡り(~大黒埠頭~鶴見つばさ橋~JFE製鉄所~扇島コンビナート~田辺運河~海芝浦~火力発電所~瑞穂埠頭~)、12時30分みなとみらい・ぷかりさん橋まで2時間余りのミニルーズを楽しみました。
お昼の食事は、ハワイ・オハフ島の名門ホテルでもある「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」14階の「OZIO」、眼下に広がる横浜港の眺望抜群のレストランで素敵なイタリア料理のコース料理をいただきました。
昼食後はタクシーで運河パークに移動し、今年4月にオープンしたばかりのヨコハマ・エア・キャビン(日本初の都市型循環式ロープウェイ)のゴンドラに搭乗し、桜木町駅前までのみなとみらい地区の空中散歩を楽しみました。
夏の横浜の海を海上から、14階の眺望や空中からと存分に楽しめた一日でした。

【写真】
1枚目:貸切船 
2枚目:ぷかりさん橋(奥に見えるのがハンマーヘッドターミナル) 
3枚目:YOKOHAMA AIR CABIN
4枚目:ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜

添乗員:小竹

ツアー期間:
2021年08月03日〜2021年08月06日
船名:
guntû(ガンツウ)

海の色を映し出す船体と、わずか19室の「せとうちの海に浮かぶ 小さな宿」ガンツウに乗船。瀬戸内の名所を巡り、漱石や子規など数々の文人も訪れた老舗旅館「ふなや」に宿泊する、当社独自のオリジナルツアーです。

1日目は羽田から空路、松山へ。五志喜にて鯛そうめん・鯛めし・じゃこてんなどの愛媛の郷土料理をお召し上がりいただき、松山城へ。城では珍しいロープウェイを利用して八合目までのぼりました。松山市の中心部、標高132mの勝山に築かれた松山城。慶長7年(1602)から四半世紀もの歳月をかけて築城され、「現存十二天守」の一つです。大天守からは松山市内を一望でき、宿泊する道後温泉もすぐ近くに見るとことができました。本日の宿は、日本三古湯のひとつ道後温泉にあり、江戸時代からの歴史を持つ老舗旅館「ふなや」に宿泊。温泉を愉しみ、部屋からは自慢の庭園を見渡し、夕食と朝食は部屋食にてご堪能いただきました。

2日目は専用車で来島海峡を渡り、美しい瀬戸内の風景が広がる、しまなみ海道の大島へ。今年ブラタモリでも紹介され話題になった村上海賊の能島(のしま)へ。大島沖に位置し、周囲はわずか約850mで隣接する鯛崎島の2島で構成されています。案内人の説明で、二の丸、本丸など巡り、江戸時代以降は無人だったため、当時の城塞遺構がよく保存されていました。大島の船着き場に戻る途中、潮流クルーズとして流れの速い場所を通り、迫力ある瀬戸内の潮流を体験することができました。その後、全国に一万社あまりある山祇神社と三島神社の総本社大山祇神社へ。境内には樹齢約2600年の大楠が神木として鎮座し、しまなみ海道でも有数の神社を参拝後、ガンツウに乗船いただきました。

現在、新型コロナウイルス対策として、乗船約1週間前にPCR検査をして、更に乗船当日、受付にて抗原検査を行い、安心してご乗船いただいております。ご旅行3日目に犬島寄港を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの影響により施設の一部が閉館のため、代替として豊島(てしま)に寄港し、豊島美術館を鑑賞いただきました。建築家、堀部安嗣氏のデザインによる、木の温もり溢れるガンツウのクルーズでは、瀬戸内の多島美の景色、ハイクオリティな和食や洋食、瀬戸内ならではの寿司の提供など、大型客船とはひと味違うサービスを体験で、お客様からも好評をいただいております。4日目の朝ガンツウを下船。下船後は、福山から新幹線で帰路に着きました。

当社ではほぼ毎月、瀬戸内の名所とガンツウ乗船を組み合わせた、弊社独自のオリジナルツアーを多数企画し、皆様の参加をお待ちしております。

【写真】
1枚目:道後温泉「ふなや」
2枚目:能島と鯛崎島
3枚目:大山祇神社
4枚目:ガンツウ

現在、募集中のガンツウツアー
■9月14日(火)発「湯野温泉宿泊 歴史遺産が残る大津島 山口の離島・野島 多島美の風景が広がる ガンツウの船旅」> 詳細はこちら
■9月30日(木)発「備讃瀬戸に浮かぶ塩飽諸島の本島、広島 せとうちの潮流と風景を楽しむガンツウの船旅」> 詳細はこちら
■11月10日(水)発「紅葉の小豆島 懐かしい時が流れる粟島と真鍋島 瀬戸内の情景を巡るガンツウの船旅」> 詳細はこちら

添乗員:富永

ツアー期間:
2021年07月26日〜2021年07月28日

知られざる香川県の離島「本島」「粟島」「伊吹島」をめぐりました。3日間晴天に恵まれた中、現地の方々との触れ合いをお楽しみいただきながら、個人ではなかなか訪れにくい島々にて新たな見聞を広げていただけたことと存じます。
1日目羽田空港より空路高松空港へ。高松空港到着後は専用車にて丸亀港へ向かい、皆様合流ののち定期船にて本島を目指しました。右に瀬戸大橋を眺めながら、約30分のクルーズを楽しみました。本島到着後、レストランにて創作フレンチをご賞味いただいたあと、本島出身で島を知り尽くしたガイドの三宅さんとともに島内観光へ。趣のある笠島集落など、塩飽水軍の本拠地のひとつであった本島の歴史をじっくりご覧いただきました。
2日目は日本初の旧海員養成学校「粟島海洋記念館」を有する粟島へ。明治30年に開校し大正9年に建てられたエメラルドグリーンの外観が美しい建物内は大正時代のモダンな雰囲気が醸し出され、そこだけ時が止まったかのようにも思えました。午後からは銭形平次のオープニング映像で有名な「銭形砂絵」、映える神社として近年話題の「天空の鳥居」へ。いずれも大型バスでは近くまで行けないため、小型バスを最大限活用して歩く距離を短くし効率よくご案内できました。
最終日はガイドの三好さんが保有する海上タクシーをチャーターし、いりこの最盛期を迎える伊吹島へ。船上から漁獲の様子を、島内では瀬戸内国際芸術祭の作品などをご覧いただきました。昼食にはいりこをふんだんに使用した海の幸に舌鼓を打ち、島をあとに高松駅、高松空港へ向かいました。
連日35度前後の気温の中、適宜お休みいただきながら、瀬戸内海の島々の魅力をお楽しみいただけたことと存じます。
なお今回は東京都が緊急事態宣言中のツアーでしたが、関連施設は徹底した感染対策を講じていました。弊社では引き続き、感染状況を注視しながらまた、感染対策を徹底した施設を選定しながら、魅力的な「島旅」をご案内してまいります。

【写真】
1枚目:本島 笠島集落
2枚目:粟島 海洋記念館
3枚目:天空の鳥居(観音寺市)
4枚目:伊吹島 いりこ漁獲風景

■□■ 大好評募集中!おすすめ!ゆたか倶楽部の島旅■□■
≪9月出発≫
◆9月17日出発 貨客船橘丸 伊豆諸島7島めぐり ~八丈島・三宅島・大島・神津島・式根島・新島・利島~
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≪10月出発≫
◆10月3日出発 仙酔島・軍港のまち呉宿泊 鞆の浦・厳島神社・せとうちめぐり
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◆10月4日出発 五島列島 島めぐり 福江島・久賀島・奈留島
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◆10月9日出発 おがさわら丸 長期滞在で満喫する小笠原の旅 父島・母島~じっくり滞在する母島と小笠原の固有種を楽しむ12日間~
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◆10月13日出発 チャーター船で石積みの2つの有人島へ 沖の島・鵜来島
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◆10月16日出発 対馬・壱岐の歴史と浪漫
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◆10月24日出発 絶海の孤島 北大東島と南大東島
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◆10月24日出発 神秘の島 姫島と大分のナポリ⁉保土島 九重夢大吊橋と原尻の滝 大分二大絶景の旅
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◆10月27日出発 琉球一美しい 久米島・渡名喜島
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≪11月出発≫
◆11月16日出発 東京九州フェリー新造船「はまゆう」で航く 秋の特別一般公開「九年庵」と宝くじが当たる⁉「宝当神社」・世界遺産 黒島
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添乗員:大久保

飛鳥Ⅱトライアルクルーズ

ツアー期間:
2021年07月26日〜2021年07月26日
船名:
飛鳥Ⅱ

8月1日から運航再開予定の「飛鳥Ⅱ」
先日、業界関係者向けトライアルクルーズが行われましたのでレポートいたします。
今回は乗船当日の流れを中心としたトライアルということで大さん橋近くにあるホテル集合から乗船までの一連の流れと動線の確認、そして乗船後のディナーを体験するという内容です。
午前10時15分、大さん橋から車で約5~7分の元町・中華街最寄り「ローズホテル横浜」へ集合。集合は約30名ずつ、15分間隔での集合です。乗船時のお客様の荷物はこちらのホテル集合の際に1階でお預かりをすることが可能です。予め決められていた番号で区切られ2階会場にて検温、乗船券の確認、健康質問票の提出を行いその後、PCR検査で使用するキットを受け取り待機場所へ移動。そこで約20~30名毎に担当の方よりPCR検査の手順の説明を受けました。検査は綿棒を口の中に含み唾液を採取し受け取ったケースに入れて提出という簡単な検査です。説明する方はゴム手袋にマスク、その上からフェイスシールド、また至るところにアルコール消毒が置かれており厳重な感染症対策を講じています。その後、3階の別待機場所にて午後2時頃まで検査結果待ちという流れとなります。待機中は毎回軽食とコーヒーが提供されるとのこと。また待機場所からの移動とくにホテルを出たり最寄の中華街への散策などはいっさいできませんのでご注意ください。こちらのローズホテル横浜の集合の際は乗客の皆様に重慶飯店の中華弁当が提供される予定です。また集合するホテルによりお弁当は和食となる場合もあるとの説明を受けました。検査結果の待機時間は長い方で約3時間強あるため本を持参する、携帯電話などの端末に予め映画やドラマをダウンロードしておくなど時間の活用法を決めておくのがお勧めです。またホテル内は夏の期間は冷房が効いているため一枚羽織るものをご持参いただくことをお勧めいたします。
2時過ぎに【低リスク】との判定が確認され無事PCR検査を終えた際に渡されていた番号札順に20名ずつ乗船券を確認後、クルーズカードを受け取りホテル前の専用バスに乗車し大さん橋へ向かいました。
到着後、手荷物検査後に乗船。メインダイニング「フォーシーズン・ダイニング」にてフルコースのディナーをいただきました。テーブルは隣との間隔もあり、テーブルごとに衝立がありお部屋毎のテーブルアサインとなっているので会話を楽しむディナーというよりは景色や雰囲気を楽しむディナーといった印象を受けました。クルーの気さくで優しい心配りは以前と変わることはなく終始快適な食事タイムとなりました。また、再開時から初の試みとして6階リドガーデンでは「バルタイム」と称し、ディナータイムにビュッフェ形式の食事がとれるようになるということでこちらもメインダイニングでの食事後、体験してきました。食事内容は和食やそば、お寿司。また、食事後に軽くつまめるような生ハムやチーズ、デザートのアイスなど様々な種類の食事を自分の好みに合わせ選ぶことができます。これにより食事の選択肢が更に広がり充実したラインナップとなりました。メインダイニングでコース料理を楽しんだ後、デザートだけバルタイムを利用なんてことも可能であり夕食を2度楽しめるスタイルとなりました。
飛鳥Ⅱは今年、先代飛鳥から数えて30周年のアニバーサリーイヤーです。6階SHOPではそれを記念した関連グッズが販売していますので是非ご乗船の記念にいかがでしょうか。
今回は感染症対策の観点から5・6・11階のエリアのみの体験となりましたが、至るところに感染症対策が講じられておりお客様にこれまで以上に安心してご乗船いただけるものと確信いたしました。

【写真】
1枚目:集合場所の「ローズホテル横浜」
2枚目:検査結果待機場所(イメージ)
3枚目:アスカプラザ
4枚目:バルタイム(イメージ)

視察者:兎田

船名
飛鳥Ⅱ

バス旅散策とミニクルーズ 伊豆の絶景空中散歩と駿河湾クルーズ~富士山を望む美しい駿河湾ランチクルージング~

ツアー期間:
2021年07月20日〜2021年07月20日

東京・神田のゆたか倶楽部ビル前から、25名乗車定員の貸切バスにコロナ感染対策によりご参加者12名様はお一人様一座席使用にて予定の8時半に出発。首都・東名高速道路を利用し静岡の沼津港へ。
沼津港からは、122トン200名定員の湾内めぐり船を貸切、眺望豊かな駿河湾のクルージングと船内での海鮮バーベキーランチで90分余りのミニクルーズを楽しみました。通常は出来ない操舵室に上がり船長の操船の模様や案内を聴くことが出来ました。駿河湾の水深は2,500mで日本の湾の中で一番深い湾で、そのため魚類も約1,000種程生息しているそです。(因みに日本の魚類は淡水魚を含め約2,300種だそうです。)日本の湾内水深では相模湾が1,500mで2番目、3番目が富山湾の900mとのこと。
下船後は沼津港名産の種類豊富な干物をお土産にして、今度は山の上から駿河湾の眺望を楽しむため伊豆の国パノラマパークのロープウェイで富士見テラスに上がり大パノラマを堪能しました。唯、夏特有の真っ白な雲が富士山を被い隠し海からも山からも富士山の雄姿が見られなかったのが残念でした。
次に伊豆の国を離れ、ヴァンジ彫刻庭園美術館での庭園と彫刻の鑑賞です。ヴァンジ彫刻庭園美術館は富士山に連なる愛鷹山麓の中腹にある美しい風景に囲まれたクレマチスの丘にあり、イタリアの現代彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの彫刻が展示棟や庭園に点在しています。そんな中クレマチスの丘の風を感じながら皆様想い想いに素敵な庭園と彫刻をゆったりと鑑賞していました。帰途は朝と同様の高速道路を折り返し神田駅前に18時半に到着し日帰りの旅を終えました。

【写真】
1枚目:湾内めぐりクルーズ船「ちどり」
2枚目:操舵室見学
3枚目:パノラマパークロープウェイ
4枚目:ヴァンジ彫刻庭園美術館「壁によじ登る男」

添乗員:小竹

伊勢神宮両参りと伊勢湾最大の島「答志島」、潮騒の舞台「神島」めぐり

ツアー期間:
2021年07月10日〜2021年07月12日

伊勢神宮両参り、伊勢湾最大の答志島、三島由紀夫の潮騒の舞台となった神島などを3日間でお客様と一緒に巡ってきました。
名古屋駅到着後、専用車にて一路、豊受大神宮「外宮(げくう)」へ。神宮の祭典は「外宮先祭」といって、まず外宮で祭儀が行われます。参拝も外宮から内宮の順にお参りするのがならわしです。外宮では正宮(しょうぐう)を参拝後、土宮(つちのみや)と風宮(かぜのみや)
もご参拝いただき、皇大神宮「内宮(ないくう)」へ。宇治橋で五十鈴川を渡り、正宮で参拝後、おかげ横丁の散策もお楽しみいただきました。1泊目の宿は鳥羽温泉の扇芳閣。鳥羽の高台にあり、鳥羽の街と伊勢湾を見渡しながら、温泉で疲れを癒していただきました。
2日目は鳥羽(佐田浜港)から伊勢湾最大の答志島へ。鳥羽港から北東約2.5kmに浮ぶ東西約6km南北約1.5kmにわたる伊勢湾最大の島。3つの集落があり人口約2100人。今回は和具の集落を訪れ、戦国時代に活躍した九鬼嘉隆にまつわる史跡をガイドさんの話を聞きながら約90分徒歩観光をしました。答志島から神島へも鳥羽市営定期船で約20分のクルージング。神島は古代から海上交通の要衝でもあり、三島由紀夫が小説「潮騒」の舞台として描いた島です。島内観光では「潮騒」のゆかりの地である、生活感豊かな洗濯場、かつては島唯一時間を刻んだ時計台跡、八代神社や日本の灯台50選にも選ばれた神島灯台を巡りました。最後に山海荘で海の幸の昼食をお召し上がりいただき、神島観光船で神島から伊良湖へ渡りました。本日の宿、伊良湖ビューホテルは伊良湖の高台に建ち、ロビーの大きなガラス窓からは、伊良湖岬と先ほど観光していた神島の大パノラマが広がっていました。ホテルには7種類のお風呂があり、今日も温泉をお楽しみいただきました。
3日目はゆっくりと朝9時に出発し、蒲郡の竹島へ。約400mの沖に浮び周囲約680mの花崗岩からなる楕円形をした竹島は、国の天然記念物。陸から島まで橋で繋がり、まるで湘南の江の島のようです。橋を歩いて渡り、約100段の階段をのぼり、竹島八百富神社を参拝。参拝後は、竹島の対岸にある蒲郡クラシックホテルへ。このホテルは1934年に建てられ城郭風建築の外観とクラシカルなアールデコ様式が特徴です。ホテルのメインダイニングにてフレンチの昼食をお召し上がりいただきました。最後に日本三大稲荷のひとつ豊川稲荷を参拝いただきました。今ツアーでは、梅雨前線が活発になる中、毎日が雨になることを心配しておりましたが、3日間とも晴れ、観光をお楽しみいただきました。

【写真】
1枚目:伊勢神宮内宮
2枚目:神島の時計台跡 
3枚目:伊良湖ビューホテルからの景色
4枚目:竹島八百富神社

添乗員:富永

ツアー期間:
2021年07月05日〜2021年07月09日
船名:
guntû(ガンツウ)

ガンツウでの瀬戸内海クルーズを利用した当社の人気ツアーに添乗してきました。
今回は、空路にて山口宇部空港へ。そこからバスで一気に日本海まで走り、城下町萩を訪れました。萩では梅雨の晴れ間、真っ青な空のもと武家屋敷をガイドの案内で散策いたしました。世界遺産エリアの街並みは今にも維新志士が走りだして来るような錯覚に陥るほど見事でした。途中涼みに入った売店で名物“夏みかんソフト”がお客様の間で人気となりました。やはり夏の観光にはご当地ソフトが欠かせません。おいしそうにお召し上がりになるお客様の笑顔に添乗員としてはほっとする瞬間です。
さて、本日のお泊りは毛利家の武家屋敷跡に建てられた情緒ある旅館「北門屋敷」です。世界遺産エリアの中に建つ唯一の宿であり、その風格は格別。日頃のお疲れを温泉とおいしいお食事で一気にお取りいただけことかと存じます。
翌日は松下村塾と東光寺を巡りました。観光客は他にいらっしゃらず静寂に包まれていました。それが余計にガイドさんの解説が味わい深いものとなりました。午後からは西の小京都と呼ばれる山口市内を観光しました。萩とはまた趣きの異なる雅な瑠璃光寺や枯山水が美しい常栄寺雪舟庭をご覧いただき、14時過ぎには宿入りです。なぜなら、この日のお泊りは湯田温泉「古稀庵」だからです。古稀庵は、全16部屋しかない庭木に囲まれた、まるで別荘のような離れの客室と目でも楽しめるほど美しい食事が自慢の宿です。源泉かけ流しの露天風呂とテラス付の離れにて静かでゆったりとした時間をお過ごしいただけたのではないでしょうか。
3日目はいよいよ、ガンツウに乗船。午前中は岩国の錦帯橋をご覧いただいた後、名物の「岩国寿司」をお召し上がりいただき、広島県の福山へそして乗船地である境ガ浜のマリーナへ。ガンツウは木材を多用した温かみのある船内から瀬戸内海の多島美を間近にご覧いただけます。大型客船とはまた違った魅力あるクルーズをお楽しみいただけます。船上でのお食事はハイクオリティで洗練されたものばかりです。「2泊3日があっという間だった。もっと長く乗りたい」と下船を惜しむ声を毎回お聞きします。ガンツウを利用したツアーは本年4月より毎月1本シリーズで催行しており、すでに当社の多くお客様にご乗船いただきました。乗船後のアンケートでは毎回最高評価をいただいております。ツアーの内容は全て毎回異なるものにしておりますので、ぜひご興味がございましたらお問い合わせください。きっと、今までに体験した事のない、ひと味違ったクルーズ体験ができることでしょう。

【写真】
1枚目:ガンツウ外観
2枚目:萩武家屋敷 
3枚目:松下村塾
4枚目:古稀庵

添乗員:樽本

【視察】にっぽん丸 トライアルクルーズ

ツアー期間:
2021年07月05日〜2021年07月06日
船名:
にっぽん丸

7月下旬から運行再開のため「にっぽん丸」トライアルクルーズが行われ、約100名の業界関係者が乗船しました。
今回のクルーズから9月頃(予定)までのクルーズは、乗船人数を最大定員の6割にとどめ、事前のPCR検査(唾液検体)に加え、当日の検査も行われます。
大さん橋近くのホテルに集合。乗船券の確認、スクリーニング(健康質問表の提出、検温)を行い、名前を確認し、バンケットルームにて待機。検査後、結果を待ち、陰性と確認がとれてから専用バスにて大さん橋に停泊しているにっぽん丸へ向かいました。大さん橋到着後は、CIQエリアにて荷物を預け、乗船券と身分証明を提示し、乗船証を受け取り、手指消毒を済ませてから船内に入り、乗船証をスキャン。船内入口ではクルーが温かく迎えてくれました。久しぶりの出港にも関わらず、スムーズな流れで客室まで案内してくれました。
部屋に入ると机には空気清浄機、船内新聞とともに「船内衛生に関してご協力のお願い」、「マスク飲食」という書面があり、船内での感染防止対策の記載がありました。また、書面をご覧いただくよう放送でも再度の案内があるなど徹底していました。17時定刻に横浜港を出港。出港時に汽笛が鳴り、それに応えて飛鳥Ⅱが汽笛を鳴らした時には何とも言えない、優しい何かに包まれたような気持ちになりました。
今回、清掃デモンストレーションが行なわれ、スイート客室内の清掃の様子を拝見しました。菌を広げないため、拭く方向は一方向で抗菌効果のある布や洗剤をしての清掃でした。
夕食はシェフズテーブルという、にっぽん丸の食を深く知ってもらうための企画です。本日は1939年7月11日横浜港からアルゼンチンに向け処女航海した『あるぜんちな丸』の寄港地にちなんだメニューが提供されました。ダイニングルーム瑞穂のモニター「SHOWCASE」を利用し、シェフによる料理の盛り付けや調理方法や食材の説明をリアルタイムで見せてくれました。また、ソムリエが料理にあうワインを組み合わせてくれ、食とワインのマリアージュを楽しめました。
夕食後はソプラノ歌手の谷明美さんのコンサートです。歌手の前にはアクリル板が飛沫防止対策として置かれていました。美しい歌声と素敵なお人柄が垣間見えて、心が癒されたひと時となりました。2021年8月20日にっぽん丸オペラクルーズにも出演されます。是非、素敵な歌声をお楽しみください。その後出演した、にっぽん丸ハウスバンド『アスール★プラ★プティ★』も素晴らしく、楽しそうに演奏している姿を見てこちらもさらに楽しくなりました。ハウスバンド演奏のもと行われたソーシャルディスタンスディスコは、椅子に座ったまま、距離をとりながらのディスコタイムです。コロナ前のディスコの盛り上がりと変わらず皆様楽しまれている様子でした。
今回はワンナイトのため寄港地がありませんでしたが、2021年9月頃(予定)までオプショナルツアー以外で下船される場合、寄港地での自由行動は事前に行動予定表を提出し、寄港地での飲食は自粛をいただくことになるそうです。

久しぶりのクルーズでしたが、海を眺める穏やかな時間やクルーの優しい心配りなど、やはりクルーズは心から癒され、楽しめる素敵な旅行だということを改めて実感しました。感染症対策を行いながらのクルーズでしたが、イベントは形を変えて残っており楽しむことができました。これもひとえに、お客様の安全や安心、楽しませるためのイベント運営など試行錯誤しながら頑張ってくださっている船会社の方々の努力のたまものと心から感謝申し上げます。また多くの方々にご乗船いただきたいと心より願っております。

【にっぽん丸運航再開直前】ワンナイトクルーズ体験
(ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルへジャンプします)



【にっぽん丸船上から撮影】横浜港大さん橋出港シーン
(ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルへジャンプします)



【にっぽん丸船上から撮影】横浜港大さん橋入港シーン
(ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルへジャンプします)


【写真】
1枚目:船内イベント“ホースレースゲーム”
2枚目:ディナーのメイン肉料理(牛フィレステーキ) 
3枚目:ソーシャルディスタンスディスコ
4枚目:横浜港入港時の様子

視察者:横山

ツアー期間:
2021年07月01日〜2021年07月04日

今回は、新日本海フェリーや「ぱしふぃっくびいなす」を運航する日本クルーズ客船などのSHKライングループである東京九州フェリーの新造船「はまゆう」の処女航海を横須賀港から新門司港まで約21時間の船旅と九州の4つの県(福岡県、大分県、熊本県、宮崎県)を縦断するツアーをお楽しみいただきました。
処女航海出航の当日は、雨模様の深夜にもかかわらずたくさんの方にお見送りをいただきながら、デッキから色とりどりのテープを投げセレモニーを行い予定通り出港しました。横須賀市の花から名付けられた新造船「はまゆう」は、全長222.5m、総トン数15,515トンで旅客定員268名、航海速力28.3ノットのフェリーで、ゆったりと快適に過ごせる客室と今までにない充実した船内施設や設備がありクルーズ客船に近い雰囲気を漂わせるフェリーです。
今回のお客様の客室は、18㎡の「ステートルーム」で4名まで利用できる全室アウトサイドのシャワーとトイレ付きの個室をご利用いただきゆっくりお過ごしいただきました。客室タイプの他には24㎡の専用テラス、バスタブとトイレを備えた「デラックスルーム」と大部屋の2段ベッド仕様の「ツーリストタイプ」もひとつひとつのベッドが仕切られており2段ベッドといってもきちんとプライベートが保てる個室感のある設計がされています。
船内施設や設備は、エントランスホールとなっているロビーは3層吹き抜けとなっており中央にシースルーエレベーターが設置されておりとても高級感のある雰囲気です。また、大海原を眺めながらお楽しみいただける露天風呂や星空観賞ができるプラネタリウムのアクティビティの設備がありフェリーでは初めての船と言われています。そのほか、船首にある広々としたフォワードサロン(展望サロン)、トレーニングマシーンのあるジム、ペットと一緒に利用できる客室やドックランなどの施設や、関東や九州の地元食材を活かした四季折々のメニューのレストランやデッキでは洋上バーベキューもお楽しみいただけます。
約21時間の船旅を満喫した後は、福岡県飯塚市にある、「筑豊の炭鉱王」と呼ばれ和洋折衷の25部屋の大邸宅に広大な回遊式庭園がある伊藤伝右衛門邸を見学、天領の町大分県日田市の日本遺産に認定されているレトロな豆田町の街並みを散策とショッピングをお楽しみいただきました。地元の野菜を中心に使った日田の名物料理「ひたん寿司」と「高菜巻き」の昼食後、日本一の高さ173mを誇る「九重‘夢’大吊橋」を渡ってスリルを味わっていただきました。ご宿泊は、阿蘇五岳の絶景を眺望できる「阿蘇の司ビラパーク&リゾート」でゆっくりと温泉に入り、地元名物「あか牛」のすき焼き鍋の会席料理をご賞味いただきました。翌日は、阿蘇山頂の「草千里」へご案内しましたが雨模様となってしまい少し残念でしたが、次第に天候も回復してきて晴れ間ものぞき始めて、午後は阿蘇の火山活動の火砕流でできた柱状節理の素晴らしい懸崖となった高千穂峡を散策いただき真名井の滝などをご見学いただきました。 
まだ全国的に新型コロナウィルスの感染拡大の影響がある中、当社としても2ヶ月ぶりの実施ツアーとなりましたが、どこの観光地へ行っても他の団体とまったく行き交うことがことがありませんでしたのでとてもスムーズに観光へご案内することが出来ました。また今回は梅雨前線が停滞する中で天候が不順ではありましたが、今までのフェリーとは違い船内設備も食事の質もとても充実している新造船「はまゆう」は、ご参加されたお客様からは大変好評でありました。今後も継続的にフェリーを組み込んだ九州のツアーを企画していきたいと思います。皆様のご参加お待ちしております。

↓↓↓動画でご覧になりたい方はこちらへ↓↓↓
(ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルへジャンプします)



【写真】
1枚目:横須賀港出港風景
2枚目:天領日田の豆田町のレトロな街並み 
3枚目:九重夢大吊橋
4枚目:高千穂峡 真名井の滝

添乗員:細谷

バス旅散策とミニクルーズ 潮来あやめ・鹿島神宮と鹿島港公園散策~潮来の十二橋めぐり遊覧船・鹿島神宮参拝と鹿島港公園散策~

ツアー期間:
2021年06月09日〜2021年06月09日

東京・神田のゆたか倶楽部ビル前から、25名乗車定員の貸切バスにコロナ感染対策によりご参加者12名様はお一人様一座席をゆったり使用していただき予定通り9時に出発。東関東高速道路を利用し茨城県の水郷潮来でのミニクルーズから鹿島への日帰りバスの旅を致しました。
ゆたか倶楽部では日帰り旅行も運河めぐりやリバークルーズ、レストラン船の利用を積極的にコースに組み込むことでクルーズ客船とは違った視点で船旅を楽しんでいただく企画を多数ご用意しています。

さて、ベストシーズンの潮来あやめ園では「あやめ」が満開の見ごろ、昼食もあやめ定食で楽しみました。十二橋めぐりの遊覧船は83歳の女船頭さんの案内と素敵な歌声で約70分の遊覧でした。この十二橋は、利根川下流に土砂により生まれた三角洲が出来新田開拓により整地され、ここで一島二戸の生活が営われ隣家との往復の為に設けられた橋が十二あるところからその名が付けられたとのことでした。「潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは舟でゆく 月の出潮を ギッチラ ギッチラ・・・」との女船頭さんの歌声が響えてました。
午後は先ず、パワースポットで人気の鹿島神宮へ参拝。日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社で、旅立つ際の道中の無事を鹿島神宮で祈願する「鹿島立ち」としての文化も育まれ、事始めに祈願される方が多いそうです。
最後に鹿島港を一望に見渡せる公園を散策しました。大型船舶が並び大規模な臨海工業地帯には目を見張るものあり皆さん感嘆の声を上げていました。帰途は朝同様の道順で夕方早くに神田駅前に到着し解散しました。お天気にも恵まれ充実した1日でした。

【写真】
1枚目:潮来あやめ園
2枚目:十二橋めぐり
3枚目:鹿島港
4枚目:鹿島神宮本殿

添乗員:小竹

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