添乗員の声

ツアー期間:
2022年01月04日〜2022年01月06日

今年最初のゆたか俱楽部のオリジナルツアーは伊勢神宮両宮参拝と伊勢湾最大の答志島、三島由紀夫の潮騒の舞台となった神島、島そのものが国の天然記念物に指定されている竹島をめぐる3日間からはじまりました。
各地よりご出発いただき、名古屋駅から専用車にてスタート。まずは松阪にてご昼食。明治11年創業の松阪牛の元祖「和田金」にてすき焼きをお召し上がりいただきました。和田金では「寿(す)き焼き」と呼び、係りの方が全て作ってくれ、できたお肉を取り皿に入れてくれます。なんとも贅沢なひとときでした。ご昼食の後は一路、豊受大神宮「外宮(げくう)」へ。参拝は外宮から内宮の順にお参りするのがならわしです。次に皇大神宮「内宮(ないくう)」では、宇治橋で五十鈴川を渡り、正宮で参拝後、おかげ横丁の散策もお楽しみいただきました。初詣で大変賑わっておりましたが、快晴のもとスムーズにご参拝いただき1泊目の鳥羽温泉「鳥羽シーサイドホテル」にも定刻通りに到着。伊勢湾を見渡しながら、温泉で旅の疲れを癒していただきました。
2日目は鳥羽(佐田浜港)から伊勢湾最大の島 答志島へ。鳥羽港から北東約2.5kmに浮ぶ東西約6km南北約1.5kmにわたる島。3つの集落があり人口は約2,100人。今回は和具の集落を訪れ、戦国時代に活躍した九鬼嘉隆にまつわる史跡などをガイドさんの話を聞きながら約90分徒歩観光をしました。答志島から神島へも鳥羽市営定期船で約20分の船旅。神島は古代から海上交通の要衝でもあり、三島由紀夫が小説「潮騒」の舞台として描いた島でもあります。島内観光では「潮騒」のゆかりの地である、生活感豊かな洗濯場、かつては島唯一時間を刻んだ時計台跡、八代神社や日本の灯台50選にも選ばれた神島灯台を巡りました。ご健脚の方はそのまま、島を一周し映画のクライマックスとなった監的哨跡もご覧いただきました。そして神島観光船で神島から伊良湖へ渡り、2日目の宿「伊良湖ビューホテル」へ。伊良湖の高台に建ち、ロビーに入ると大きなガラス窓から伊良湖岬と先ほどまで観光していた神島の大パノラマが広がっていました。15時の早い宿入りでしたので、ホテル自慢の素晴らしい夕日と7種類のお風呂(温泉)をゆっくりお楽しみいただけました。
最終日は蒲郡の竹島へ。
約400mの沖に浮び周囲約680mの花崗岩からなる楕円形をした竹島は、陸から島まで橋で繋がり橋を歩いて渡り、竹島八百富神社を参拝。参拝後は、竹島の対岸にある蒲郡クラシックホテルへ。このホテルは1934年に建てられ城郭風建築の外観とクラシカルなアールデコ様式が特徴です。ホテルのメインダイニングにてフレンチの昼食をお召し上がりいただきました。最後に日本三大稲荷のひとつ豊川稲荷を参拝いただきました。

今回のツアーでは、伊勢神宮両宮、答志島の八幡神社、美多羅志神社、神島の八代神社、竹島の八百富神社、豊川稲荷と合計7つの神社にご参拝いただきました。
本年がご参加の皆様にとって幸せに満ちた一年になりますようにと願い笑顔で帰路に着きました。

【写真】
1枚目:和田金 寿き焼きのご昼食
2枚目:三島由紀夫の碑(神島)
3枚目:九鬼胴塚(答志島) 
4枚目:蒲郡クラシックホテルご昼食

添乗員:樽本

ツアー期間:
2021年12月09日〜2021年12月12日
船名:
guntû(ガンツウ)

海の色を映し出す船体と、19の客室を持つ「せとうちの海に浮かぶ、小さな宿」ガンツウ。世界に類を見ないデザインとサービスで、米TIME誌「世界で最も素晴らしい場所100」など世界的な評価を得ています。今ツアーは、そのガンツウ乗船前に「直島」「女木島」「真鍋島」という個性あふれる島々を訪れるオリジナルツアーです。
1日目はJR品川駅から新幹線にてJR岡山駅へ。昭和23年創業の老舗「池田屋」にて和会席の昼食後、宇野港へ。穏やかな瀬戸内海を定期船で約15分、「現代アートの島 直島」へ。かつて本村地区に点在していた家屋などを利用してアート作品にした「家プロジェクト」では、7つある作品のうち光と数字のアート「角屋」と、お寺の戒壇巡りのような体感ができる「南寺」をご覧いただきました。その後、今ツアーのメインのひとつ「地中美術館」へ。安藤忠雄氏設計の洗練されたデザインが特徴の館内では、瀬戸内海の美しい景観を損ねないようにと、作品の大半が地中にあります。そのため、降り注ぐ太陽の光によって、またその時間によって同じ作品でも見え方が異なるという、とても不思議な空間を約90分じっくりと案内を聞きながらご覧いただいた後、ベネッセハウス パークへご宿泊。大きな窓から瀬戸内海を一望するレストランでの食事など、館内全体が美術館のような空間での滞在をお楽しみいただきました。2日目はチャーター船を利用して瀬戸内国際芸術祭参画島でもある「女木島」と「真鍋島」へ。定期船では難しい離島めぐりも、チャーター船を利用することで効率よく実施することができます。女木島では過去の瀬戸内国際芸術祭作品の数々、真鍋島では「瀬戸内少年野球団」のロケ地となった昭和24年建造の現役木造校舎「真鍋中学校」や商店など島民の生活ぶりなどをご覧いただきました。真鍋島観光後、チャーター船でガンツウが待つ「ベラビスタマリーナ」へ。ガンツウ乗船にあたっては、事前に受検いただいたPCR検査に加え、乗船当日の抗原検査を受検いただくことで、お客様皆様が安心してクルーズをお楽しみいただける環境となっております。検査終了後、16時30分に2泊3日のクルーズに出港いたしました。
船内ではお寿司をはじめとするこだわり抜かれた食事や、木のぬくもりが優しい客室から美しい瀬戸内海の眺望などを上質のサービスのもとお楽しみいただきました。また、ガンツウクルーズでは航路による船外体験(今回は大三島の大山祇神社参拝および村上海賊の要所めぐり)も実施しており、下船しての観光もお楽しみいただけます。
4日目午前にガンツウを下船後、昭和51年創業の老舗洋食レストラン「ヴェルデュ都」にて創作フレンチをゆったりお召し上がりいただき、福山駅より新幹線にて品川駅への帰路につきました。
大小700もの島々が点在する風光明媚な瀬戸内海をめぐるガンツウの船旅は、他の客船と一味違う魅力があり、毎回ほぼ満室の人気のクルーズです。引き続き当社ではこのガンツウクルーズに観光・宿泊などの更なる魅力を加えたツアーを造成し、ご案内してまいります。

【写真】
1枚目:直島 ベネッセハウスパーク フロント付近
2枚目:直島 ベネッセハウスパークから朝焼けと瀬戸内海眺望
3枚目:女木島 オーテ(風よけのための石垣)
4枚目:桟橋に停泊中のガンツウ

添乗員:大久保

ツアー期間:
2021年11月27日〜2021年11月29日
船名:
にっぽん丸

女子旅をテーマに新しい企画が満載の『Oasisにっぽん丸』に乗船してまいりました。

現在、新型コロナウィルス感染症対策として、乗船前にPCR検査が実施されています。その為、17時の出港に合わせ13時頃から客室毎に時間差をつけ、密を避けながら検査→受付→乗船の順に進みます。流れがとてもスムーズであっという間に検査を終えました。
検査結果を待つ間も退屈しないように座ってできるストレッチやミニゲームなどお客様を楽しませる事を忘れていません。
乗船後、最初にオススメするのは「リドテラス」です。商船三井客船のルーツである南米航路に由来したメニュー『プルドポークサンド』とゴディバの『ショコリキサー』をいただきながら出港を待ちます。クリスマスイルミネーションに光が灯され夜景が一層美しく光り始めた頃、横浜港を出港。ゆっくりとベイブリッジをくぐりクルーズの始まりです。
2日目の朝は今トレンドの『朝ラー』が初登場!博多出身の総料理長こだわりの“博多鶏白湯ラーメン”が朝食メニューに加わりました。濃厚な鶏ガラスープなのに朝からでもサラっといただける味と量が絶妙でした。今クルーズ限定との事ですが、ぜひ定番メニューに入れてほしいです。
朝食の後はデッキに出て、新島の白ママ断層を望む絶景クルーズを楽しみました。残念ながら軽石漂流の影響で伊豆諸島周遊クルーズは中止、午後からは富士山を堪能する航路に変更となってしまいました。しかし、お天気に恵まれ美しい富士山を様々な角度から見ることができ皆さん大満足のクルーズになったようですので結果オーライ。その後、船内に戻ると美味しいコーヒーが待っていました。ゲストバリスタ(正木俊樹氏&寺澤孝史氏)が淹れる癒しの一杯と称して、有料メニューになりますがOasisにっぽん丸「オリジナルラテアート」とシェイカーで作るデザート感覚のアイスコーヒー「カフェシェケラート」をいただきました。
今回のクルーズには1日毎にテーマがあり、まず28日は『自分へのご褒美DAY』→“カロリーや糖分が気になっていつもは我慢する美食やスイーツをとことん楽しむ日曜日”です。ミシュラン2つ星を7年連続獲得したフレンチレストラン『ソンブルイユ』の若月シェフの特別フルコースディナーやシェフパティシエ岩佐シェフのカヌレなど人気の焼き菓子が味わえるアフターヌーンティー、夜食には栗と葡萄の2種類の夜パフェ(〆パフェ)と正に罪悪感を忘れ、美味しいものを食べつくす一日でした。
最終日29日のテーマは『身体メンテナンスDAY』→“いま注目のヘルシー食材を味わい、海を見ながらフィットネス。気分よくリセットする月曜日”です。午前の『海ヨガ』から始まり、朝食や昼食は和と洋が選べ、それぞれ食材の栄養価やその効果などをチェックしながらいただきました。アフターヌーンティーも化学肥料や農薬を使用しない牧草を食べた乳牛のプリンと『パティスリー エトネ』の焼き菓子、『LUPICIA』の紅茶と心もお腹も満足なひとときでした。
デッキで太陽と潮風を浴びながらヨガやデッキゲーム、のんびり景色を楽しみ、美味しい食事やスイーツを思う存分食べつくし、本当にご褒美クルーズを堪能しました。『Oasisにっぽん丸』が再度企画された暁には、ぜひ母娘、ご友人など気の合う女性同士“女子旅”で参加してみてはいかがでしょうか。

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【写真】
1枚目:ゲストバリスタによる至極の一杯
2枚目:アフターヌーンティー
3枚目:富士山クルーズ
4枚目:朝ラー

添乗員:樽本

ツアー期間:
2021年11月21日〜2021年11月25日

今回の旅は、アメリカの環境保護NGO One green planetが発表した「死ぬまでに見るべき世界の絶景13」に日本で唯一選ばれた、絶海の秘境「青ヶ島」と東京からいちばん近い南国「八丈島」をめぐる5日間、5名様限定のツアーです。

1日目の夜、竹芝客船ターミナルから東海汽船の「橘丸」に乗船し、東京から八丈島へ約290km、10時間ほどの船旅にて翌朝、八丈島へ到着。予定では定期船「あおがしま丸」に乗り継ぎ、さらに南へ67km、青ヶ島に渡る予定でしたが、天候状況が悪く断念する事になりました。発達した低気圧の為、1週間~10日は運航再開も難しく、船は東京港へ退避してしまったと説明を受けました。黒潮のど真ん中に位置し、切りたった断崖絶壁の地形の青ヶ島は少しの天候悪化でも上陸できず、その定期船の就航率は5割程度です。東京都にあってこれほど遠い絶海の孤島がまだあるのだと今更ながら実感いたしました。

気を取り直し、残り4日間の八丈島滞在を満喫するため、自然や歴史の名所はもちろん、島の美味しい名産や郷土料理も存分に味わっていただけるように行程を再編成いたしました。ハイライトは青ヶ島へ渡れなかった時の代替えツアーの「八丈富士ハイキング」です。晴天に恵まれ、山頂から見る海岸線や紺碧の海、八丈小島をはじめ周辺の島々など360°に広がるパアノラマの絶景をご覧いただきました。伊豆諸島最高峰にして、美しさを兼ね備えた八丈富士は、別名「西山」と呼ばれ標高854mです。この山は7合目付近まで車で登れ、階段やスロープを利用して片道1時間から1時間半程度と気軽に登山が楽しめます。登山の後は海を一望できる露天風呂が自慢の「みはらしの湯」で温泉に入り疲れをお取りいただき、大自然の中ゆったりできた1日になったのではないでしょうか。
その他、「大阪トンネル」、「登龍峠」、「名古の展望台」など絶景ポイント、ヘゴシダが茂る「裏見ケ滝」散策、不運の武将宇喜多秀家の足跡を巡る名所の数々、島の伝統文化を身近で感じられる「大里の玉石垣」、「服部屋敷」、「黄八丈染元」など。4日間で八丈島を1周し、ほぼ全ての観光地を訪れたと言っても過言ではないほどです。それでも、やはり青ヶ島への思いはつもります。世界一の星空を見るため「死ぬまでに必ず訪れたい」と青ヶ島へのリベンジを誓って、皆様と旅の幕を閉じました。

【写真】
1枚目:大阪トンネルの展望台から望む八丈小島
2枚目:大里の玉石垣
3枚目:ふれあい牧場から見た八丈富士
4枚目:服部屋敷「八丈太鼓のショー」

添乗員:樽本

日帰りの旅 房総里山トロッコ列車と安房小湊クルージング

ツアー期間:
2021年11月14日〜2021年11月14日

朝10時に横浜駅前を中型貸切バスにて出発。東京湾アクアライン連絡道から木更津向かう。
途中の「海ほたる」パーキングエリアでは海底トンネル掘削に持ち得られたシールドマシーンの展示物を見学。木更津に入り圏央道から小湊鉄道の里見駅へ。小湊鉄道が日曜日のみ運行する里山トロッコ列車に乗車。臨時列車で4両の客車のうち窓のない展望車で、秋の房総里山をのんびり走るローカル線を養老渓谷駅まで満喫。養老渓谷で昼食後、安房小湊へ。内浦湾を周遊する遊覧船に乗り海岸の絶景と特別天然記念物の真鯛生息の様子を船上から眺めた。下船後は日蓮聖人の誕生寺を参拝。帰路は鴨川から富津市金谷に廻り浦賀水道を横断する東京湾フェリーで横須賀の久里浜まで約40分の船旅を楽しみ、横須賀道路から横浜へと進み横浜駅前19時の到着、解散となった。

今年2021年の日帰りの旅も今回が最終で、昨年2020年からのコロナ禍の騒動の中「日帰りの旅『ミニクルーズ』」に連続8回ご参加の家鋸さんグループ4人さんのお言葉、「毎回遊覧船のミニクルーズが有り心地よい旅の思い出が残る日帰りの旅、最高です。大型クルーズ船に乗船するのが主食に例えるならば、3時のおやつ感覚でミニクルーズが楽しめる良さに感謝です。」
といただき感激しています。ありがとうございます!


【写真】
1枚目:トロッコ列車
2枚目:小湊鉄道里美駅 (駅本屋は国の登録有形文化財)
3枚目:安房小湊遊覧船
4枚目:東京湾アクアライン「海ほたる」シールドマシーンモニュメント

添乗員:小竹

ツアー期間:
2021年11月10日〜2021年11月13日
船名:
guntû(ガンツウ)

海の色を映し出す船体と、19の客室を持つ「せとうちの海に浮かぶ、小さな宿」ガンツウ。世界に類を見ないデザインとサービスで、米TIME誌「世界で最も素晴らしい場所100」など世界的な評価を得ています。今ツアーは、そのガンツウのクルーズ前後に、小豆島と瀬戸内の島々を訪れるオリジナルツアーです。

1日目は羽田空港から空路、高松空港へ。JRホテルクレメント高松内の「日本料理 瀬戸」にて昼食後、小豆島フェリーの高速船で、瀬戸内海で2番目に大きい小豆島へ。紅葉が有名な寒霞渓(標高612m)からは、奇岩と紅葉の絶景をご覧いただきました。既に頂上付近の紅葉は終わりに近づいておりましたが、復路はロープウェイを利用し約5分間の空中散歩を楽しみ、見事な中腹の紅葉をご覧いただきました。その後、様々な映画のロケ地にもなった二十四の瞳映画村を訪れ、ベイリゾートホテル小豆島に宿泊。瀬戸内海を一望できる最上階の展望温泉で旅の疲れを癒しました。
2日目はチャーター船にて、小豆島から粟島へクルーズ予定でしたが、小豆島出港後、低気圧の影響で波が高く、残念ながら粟島を断念し、丸亀市の北15kmの海上に浮かぶ塩飽(しわく)諸島の小手島(おてしま)に急遽変更となりました。幕末に牛の放牧で入植し、明治に入ってからは移住者が開拓した島で、現在は手作りアートの島として人気の島。港付近の散策では、使わなくなった漁船と背景の家が一体となるトリックアートをご覧いただきました。その後、真鍋島の三虎にて海の幸の昼食をお召し上がりいただき、ホルトの木が有名な真鍋家住宅、昭和24年建造の木造校舎が今でも現役の中学校など、昔懐かしい風景をご覧いただきました。夕方にガンツウの停泊するベラビスタマリーナにて、ガンツウにご乗船。現在、新型コロナウイルス対策として、乗船1週間前のPCR検査と、乗船直前に抗原検査を行い、安心してご乗船いただきました。16時30分に2泊3日のクルーズに出港。
3日目は午前中に豊島に寄港し豊島美術館をご覧いただき、午後は本島に寄港予定でしたが、この日も波が高く、テンダーボートにご乗船いただくことができず、残念ながら抜港となってしまいましたが、通常の客船とは異なり、木材を多用し木の温もり溢れる船内と上質のサービス、美味しい食事に、皆様満足されておりました。
4日目の朝にガンツウを下船。スケジュールにはございませんでしたが、江戸時代の町並みが残る鞆の浦観光にご案内させていただき、福山にて美味しいフランス料理をお召し上がりいただき、のぞみにて東京駅へと帰路につきました。

大小700もの島々が点在する風光明媚な瀬戸内海を巡るガンツウの船旅は、船上からご覧いただく美しい景色、木をふんだんに利用された独特な船内の雰囲気とサービス。他の客船と一味違うガンツウの船旅は、毎回ほぼ満室の人気のクルーズです。当社では今後も皆様に自信を持ってガンツウの船旅をお勧めさせていただきます。

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【写真】
1枚目:ガンツウ外観
2枚目:寒霞渓
3枚目:小手島のトリックアート
4枚目:真鍋島、映画「瀬戸内少年野球団」ロケ地

添乗員:富永

ツアー期間:
2021年11月05日〜2021年11月11日

5つのフェリーを利用し、四国・九州・関西・東北・北海道 総距離約2,600kmをめぐる日本一周の旅で、毎年気候の良い時期に実施している弊社人気企画です。

出発日夕方、弊社東京本社にご集合いただき専用車にて有明港へ。本日乗船のフェリーにはレストランがないため、途中豊洲の芝蘭にて四川風中華料理をお召し上がりいただきました。
最初に乗船するのは「オーシャン東九フェリー びざん」。船内はシンプルフェリーを提唱するだけあり構造もわかりやすく、ずらりと並ぶレトルト食品の自販機からお好みのものを選ぶ楽しさを体感いただきながら、2日目午後徳島港までの船旅をお楽しみいただきました。
徳島港近くの和美彩美にて寿司膳をお召し上がりいただき、香川県観音寺市へ。展望台から東西122m南北90mの巨大な寛永通宝の砂絵を眺望する琴弾公園、樹齢1200年の大きな楠の中に彫られた生木地蔵尊をご覧いただき、ご宿泊のリーガロイヤルホテル新居浜へ。

3日目は愛媛県西部の八幡浜港から大分県臼杵港へオレンジフェリーにて2時間30分の船旅。臼杵では61体の様々な表情を魅せる国宝の石仏をご覧いただき、大分港より「さんふらわあ ぱーる」へご乗船。船内でブッフェ料理をお召し上がりいただき、船は瀬戸内海を通航、3大大橋(来島海峡大橋・瀬戸大橋・明石海峡大橋)をくぐり、神戸港へ。

4日目神戸港下船後、神戸オリエンタルホテル最上階レストランからの素晴らしい景色を眺めながらゆったり朝食をお召し上がりいただき、京都へ。通常非公開の大徳寺黄梅院の見事な庭園、七五三祝いで賑わう下鴨神社、古くから皇室との深い関わりがある泉涌寺へご案内いたしました。昼食には下鴨福助にて京会席をご賞味いただき、名古屋港より「太平洋フェリー いしかり」に乗船。低気圧の影響でかなりの揺れが予想されるという事前情報は残念ながら外れることはなく、皆様の夕食後から船体の動揺も大きくなる中で仙台港へ向かいました。

海象の影響で太平洋フェリー姉妹船とのすれ違いや、仙台港での一時下船も残念ながら取りやめとなりましたが、「フェリー・オブ・ザ・イヤー」を28年連続で受賞している同社のゆとりある船内にて5日目をゆったりとお過ごしいただきました。

6日目11時に到着した苫小牧西港より白老町へ。地元の名産白老牛を使った焼肉をご賞味後、2020年7月に国の施設としてオープンした「ウポポイ(民族共生象徴空間)」へご案内いたしました。生の歌と踊りや丁寧に展示された数々の資料などでアイヌ民族の伝統と歴史を知っていただくことができました。登別地獄谷観光を終え、苫小牧東港より「新日本海フェリー ゆうかり」にご乗船。太平洋航海中に大きな影響をもたらした低気圧は日本海でも猛威を振るい、翌日の新潟港到着がこの時点で90分遅れるとのこと。和会席の夕食をグリル(個室)でゆったり召し上がっていただくため、船体動揺が大きくなる前にご案内することができました。

最終日は定刻より2時間遅れて新潟港に到着しましたが、新潟駅での上越新幹線への接続がスムーズにいき、最終的に1時間強の遅れで帰路についていただくことができました。

弊社では春・夏の日本一周をはじめ、フェリーを利用した魅力的なツアーを引き続き企画してまいります。なお、フェリー会社各社(現時点で60社)は御朱印のフェリー版「御船印」企画に参画しています。乗船することで購入できる「御船印」を集めると、特典が得られる仕組みです。よろしければサイトをご覧ください。> 専用サイトはこちら

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【写真】
1枚目:泉涌寺 御座所庭園
2枚目:太平洋フェリー いしかり
3枚目:ウポポイ(民族共生象徴空間)
4枚目:船印帳と御船印

添乗員:大久保

ツアー期間:
2021年11月01日〜2021年11月03日

普段なかなか見る事のできない進水式をご覧いただける当社人気のツアーです。今回、芸予要塞の小島(おしま)、村上水軍の拠点だった能島(のしま)などの瀬戸内海の島々を巡りました。

羽田と伊丹それぞれにご集合いただき、松山空港で合流後、専用車にて今治へ。昼食場所の大潮荘からは、来島海峡とこのあと渡る小島を望むことができました。小島は来島海峡に浮ぶ周囲約3kmの小さい島ですが、日清戦争時代にロシア海軍からの侵略を防ぐために海岸要塞を築きました。砲台や兵舎、火薬庫などが当時のまま残され、頂上の司令塔跡は来島海峡を見渡せる展望台になっています。約60分の徒歩観光後、本日の宿は今治国際ホテルへ。22階建ての今治のランドマーク的ホテルで、今ツアーでは2連泊。高級館溢れ洗練された客室や温泉大浴場は大好評でした。

2日目の進水式は、伯方島(はかたじま)のしまなみ造船所で行われました。パナマ船籍の約23,000トンのばら積み船「COSMO GLORIA」。トン数では客船にっぽん丸とほぼ同じ大きさですが、船底から船体を見上げると、その大きさには圧倒されました。進水式には駐日パナマ大使も出席され、命名や支綱切断が行われると、巨大な船体はゆっくりそしてスピードをあげ海に進水していきました。あっという間の出来事でしたが、巨大な船体が動く光景は、高台の観覧席から見ていたお客様も感激していました。進水式が予定より早く終わったため、特別に大島の南端に位置する亀老山展望公園へご案内いたしました。来島大橋を見下ろせる眺望から、しまなみ海道随一と言われ絶景をご覧いただきました。大島では、村上海賊の歴史と文化を紹介した村上海賊ミュージアム、以前ブラタモリでも紹介された能島村上氏の居城があった能島へ上陸。能島の周囲には最大10ノット(時速18km)にもなる潮流が渦巻いておりますが、その潮流を能島へ渡る船上からご覧いただきました。ホテルには15時30頃に戻り、ゆっくりお休みいただきました。

3日目は今治から松山へ。選べる観光プランとして、日本三古湯の一つ道後温泉本館の入浴、または松山市のシンボル松山城の見学をしていただき、最後に愛媛の郷土料理をお召し上がりいただき、松山空港よりそれぞれ羽田・伊丹へと帰路につきました。

緊急事態宣言も解除になり、新型コロナウイルスの感染者数も減少傾向にある中、ホテルや各施設は感染対策をしっかり講じておりました。進水式は是非皆様にご覧いただきたいイベントで、弊社では、瀬戸内海の名所を巡るツアーを絡めこれからも設定してまいります。

【しまなみ造船】進水式の様子
(ゆたか倶楽部YouTubeチャンネルへジャンプします)
巨大な船体が徐々にスピードを加速して船台を滑りゆく圧巻の光景を当ツアーの際に撮影



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【写真】
1枚目:進水式の様子「COSMO GLORIA」
2枚目:亀老山展望公園(大島) 
3枚目:松山城
4枚目:今治国際ホテル

添乗員:富永

ツアー期間:
2021年10月16日〜2021年10月18日

過去5年間、全て催行実施している大人気の「対馬・壱岐」のツアーになります。
東京からの往復は航空機を利用し、島間は高速船ジェットホイルにて1時間の船旅と移動に無駄が無く、3日間と短い日程でありながら、たっぷり観光をお楽しめると好評をいただいております。
初日「対馬」では、日本三大墓所「万松院」、元寇来襲を迎え撃った英霊を祀る「小茂田浜神社」、対馬独自の風景「椎根の石屋根」へご案内いたしました。ご宿泊は対馬グランドホテルとなり、夕食は新鮮な海の幸とサツマイモの澱粉でつくった対馬独自の麺料理など素朴な島の味をお召し上がりいただきました。翌日は、晴天の空に「和多都美神社」の海に浮かぶ鳥居がより一層美しく、また「烏帽子岳展望所」からの絶景も遠くまでご覧いただけました。魚を椿油で炒ってから鍋にいれた対馬料理「いりやき鍋」のご昼食をお取りいただいた後、厳原港よりジェットホイルにて、壱岐の芦原港へ。
まず、はじめに黒川紀章氏最後の建築「一支国博物館」にて壱岐の歴史や文化を知り、『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』に記された「一支国(いきこく)」の王都に特定された遺跡「原の辻公園」を見学しました。2日目のご宿泊は壱岐最大のリゾート旅館「壱岐ステラコート大安閣」です。“鬼の岩屋”をイメージし自然石のダイナミックな「洞窟風呂」と壱岐の食材を使った和風モダンな洗練された夕食が自慢の宿です。
最終日は、黒崎半島の先端にある壱岐のシンボル「猿岩」と「黒崎砲台跡」、神道発祥の地「月讀神社」、ご昼食に希少な壱岐牛をご堪能いただき、午後からは「左京鼻」の断崖絶壁の爽快な風景と壱岐のシンボル「はらほげ地蔵」を観光しました。
3日間で2島を効率よく巡り、離島独自の歴史・文化や特色ある郷土料理をお召し上がりいただけるこのツアーは、当社人気の「島旅」シリーズの中でも、特に一押しの商品です。また、対馬は鎌倉時代の元寇(文永の役)をモチーフにした海外でも人気のゲーム「Ghost of Tsushima」(ゴースト・オブ・ツシマ)のハリウッド映画化が決定しており、今後世界中から観光客が訪れると注目を集めておりますので、まだ対馬・壱岐に行かれたことのない方は是非、次の旅にご検討ください。

【写真】
1枚目:和多津美神社(対馬)
2枚目:万松院(対馬) 
3枚目:原の辻遺跡(壱岐)
4枚目:猿岩(壱岐)

添乗員:樽本

夏の横浜・川崎工場運河クルーズと「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」で食事 ~ヨコハマ・エア・キャビン搭乗体験~

ツアー期間:
2021年08月26日〜2021年08月26日

午前10時30分、横浜港大さん橋埠頭からチャーターした運河船「EXP号」にて出港。横浜港から川崎港の運河を巡り(~大黒埠頭~鶴見つばさ橋~JFE製鉄所~扇島コンビナート~田辺運河~海芝浦~火力発電所~瑞穂埠頭~)、12時30分みなとみらい・ぷかりさん橋まで2時間余りのミニルーズを楽しみました。
お昼の食事は、ハワイ・オハフ島の名門ホテルでもある「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」14階の「OZIO」、眼下に広がる横浜港の眺望抜群のレストランで素敵なイタリア料理のコース料理をいただきました。
昼食後はタクシーで運河パークに移動し、今年4月にオープンしたばかりのヨコハマ・エア・キャビン(日本初の都市型循環式ロープウェイ)のゴンドラに搭乗し、桜木町駅前までのみなとみらい地区の空中散歩を楽しみました。
夏の横浜の海を海上から、14階の眺望や空中からと存分に楽しめた一日でした。

【写真】
1枚目:貸切船 
2枚目:ぷかりさん橋(奥に見えるのがハンマーヘッドターミナル) 
3枚目:YOKOHAMA AIR CABIN
4枚目:ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜

添乗員:小竹

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