添乗員の声

ツアー期間:
2019年01月07日〜2019年01月09日
船名:
飛鳥Ⅱ

年明けから間もなくの1月7日、横浜港を午前11:00に出航して神戸へ向かう飛鳥Ⅱの新春ワンナイトクルーズ。横浜ではちょうど向かい側に停泊していた「ぱしふぃっく びいなす」と、寒空の中駆けつけてくれた見送り客に手を振りながら出港。船内で3食をいただく、ちょっと長めにクルーズを楽しめるスケジュールで、700名以上の乗客があった船内は大変賑やかに感じられ、大きな揺れもなく港町神戸に到着しました。
神戸からはツアーの専用バスに乗り換え、丹波篠山を観光しながら城崎への移動です。昼食は名物のぼたん鍋またはすきやき鍋のお膳。ホテルに併設された料亭で地元料理をお楽しみいただきました。町なかはお正月休みの延長か、店のほとんどが休業中。ひっそりとした空気に包まれていましたのでボランティアガイドさんの説明を聞きながら静かに城跡と復元された大書院を見学したました。城崎温泉は全国的に有名な名湯ですが、冬の時期はなんといっても味覚の王様「松葉ガニ」とともに滞在を楽しむことができるのが魅力です。ご宿泊は西村屋姉妹館の「ホテル招月庭」と「西村屋本館」。夜は冷え込み、湯めぐりに出かけた方は少なかったようですが、お湯は十分お楽しみいただけたようです。翌日は雪がちらつく中の観光となりましたが、日本三景のひとつ天橋立を見下ろす傘松公園と、麓の回旋橋あたりを散策して福知山駅から特急はしだて、京都駅から新幹線に乗り継いで無事3日間の旅行を終えました。

【写真】
1枚目:飛鳥Ⅱ横浜港出航風景
2枚目:西村屋本館
3枚目:雪の天橋立
4枚目:朝市の松葉ガニ

添乗員:岡島

船名
飛鳥Ⅱ
ツアー期間:
2018年12月28日〜2019年01月04日
船名:
ボイジャー・オブ・ザ・シーズ

気温5℃、真冬の日本より日本航空直行便にてシンガポールへ。赤道に近いシンガポールの気温は28℃、街中の素敵なイルミネーションを眺めながら市内ホテルへ。深夜便ですと寝不足のまま乗船となってしまいますが、今回は5泊6日の短いクルーズを存分に満喫していただくために、乗船前にホテルに1泊し体調を整えてから翌日からはじまるクルーズに備えました。
乗船したボイジャー・オブ・ザ・シーズは13万トン。国籍別乗客数は3705名中インドネシア約700名、オーストラリア630名、インド360名、アメリカ合衆国230名、日本からは450名ほど乗船し、世界各国65ヵ国から乗船という国際色豊かなクルーズでした。アジア各国からの乗客が多いこともあり、通常の洋食メニューに加え、中華料理、タイ料理などの東南アジアの味、本格派のインドカレーなどもありました。多国籍の乗客の対応ができるよう豊富な品揃えのお食事が用意されていました。日本で口にすることのない珍しい味付けの料理も体験できました。
船内はニューイヤークルーズということで、新年を祝うスペシャルフォーマルディナーやカウントダウンパーティーなど、幅広い年齢層と多国籍の乗客誰もが一緒に楽しめる内容のイベントが多く催されました。また、エンターテイメントが充実のロイヤルカリビアン社で特に人気のアイススケートショーは全ての公演が満員で立ち見を含め人数制限があるほどでした。
寄港地ではゆたか倶楽部専用車にて日本語ガイドツアーにて観光に出掛けました。今回の寄港地は合計3か所。近代的な高層ビルやイスラム建築などマレーシアの首都であるクアラルンプール、リゾートアイランドのタイ・プーケット島では象乗り体験、マレーシアのランカウイ島では現地の味のマレー料理やケーブルカーへ乗車し、緑豊かな島の自然をご覧いただき、3か所全て異なるテーマの観光をお楽しみいただくことができました。
下船後はアメリカ大統領など世界の要人が利用するシャングリラホテルで1泊し、インド人街、アラブ人街、中華街を散策、南国の植物の集まる植物園ラン園を訪ねました。ツアー中にご用意した飲茶料理や海鮮中華、シンガポール名物のチリクラブは特に好評で、全体的に東南アジアの味覚はお客様のお口に合うものが多かったように感じます。寒い日本を離れ、南国東南アジアでのニューイヤークルーズは、イベントも満載で日本での年越しとは異なる趣きで新年を迎えることができるます。

【写真】
1枚目:船内のカウントダウンパーティーの様子
2枚目:プーケットで象乗り体験
3枚目:ランカウイ島の展望台
4枚目:シンガポール名物チリクラブ

添乗員:栗本

ツアー期間:
2018年12月10日〜2018年12月22日
船名:
レディアンス・オブ・ザ・シーズ

日本航空プレミアムエコノミーの直行便を利用してオーストラリアのシドニーへ向かいました。南半球のシドニーは夏を迎え、日没は20時過ぎ。暖かい日差しの中オペラハウスを眺めながら出港いたしました。2日間タスマン海を航行しニュージーランドへ。乗船したレディアンス・オブ・ザ・シーズは大きさは約9万トン。4階から12階まで続く吹き抜けエリアのセントラムにはガラス張りのエレベーターが設置され、巨大船ではありませんが開放的な空間もあり機能的で動きやすい船でした。
現地オセアニアは夏のクリスマス休暇ということもあり家族連れが多く乗船していました。今クルーズは乗客2503名中2120名がオーストラリア人でアメリカや英国など英語圏からの乗客がほとんどでしたが、船内はクリスマスツリーの点灯式やサンタクロースとの撮影会など、英語がわからなくても充分楽しめる内容のイベントが充実していました。
3つの寄港地では、ゆたか倶楽部専用日本語ガイド付きツアーにて観光いたしました。アカロアからは専用車にてクライストチャーチを訪れ、一般家庭にてモーニングティー、エイボン川では名物のパンティングをし、2011年2月の震災後に日本人の建築家である坂茂氏によって設計された紙の教会などを巡りました。
ダニーデンでは市内観光だけでなく、オタゴ半島まで足を延ばしニュージーランド唯一の城ラーナック城、イエローアイドペンギンの営巣地とペンギン病院を訪ねました。ツアーの参加料がペンギンたちの保護活動資金に充てられるそうです。各寄港地クリスマスの時期に咲く真っ赤なポフツカワの花が満開で、バラや季節の花も至る所でご覧いただくことができました。車窓からも、放牧された羊や牛、鹿など牧歌的な風景が続きニュージーランドらしさを感じることができました。
下船後、繁華街まで徒歩圏のロックス地区にある5星ホテル「シャングリ・ラ・シドニー」に1泊。シドニーのクリスマス装飾は街の規模が大きいこともあり、皆様の旅のハイライトのひとつになったと思います。寒い日本を抜け出し、暖かい南半球で迎えるクリスマスは船内や寄港地の花や装飾も美しく、街も活気に満ちておりおすすめです。

【写真】
1枚目:船内のクリスマス装飾 セントラム(吹き抜け)
2枚目:入院中のペンギンたち(ダニーデンからオタゴ半島へ)
3枚目:クライストチャーチのエイボン川でパンティング
4枚目:ダイニングルーム レストランスタッフからの挨拶

添乗員:栗本

ツアー期間:
2018年12月08日〜2018年12月18日

セレブリティ・クルーズ社の「モダン・ラグジュアリー」をテーマとした新しいシリーズ船「エッジ」クラスの新造船「セレブリティ・エッジ」の処女航海西カリブ海クルーズに行ってきました。これまでの落ち着いた船内の雰囲気と高級感を残しながら、有名な建築家やアートデザイナーによって、斬新なアイデアを組み入れたプレミアム船となっています。
客室は、シックなグレー色を基調として統一されており、部屋が明るく感じさせられゆったりと寛げます。シャワールームもカーテン式ではなく、全面ガラスドア式となっており従来よりも広くつくられており利用しやすくなりました。メインダイニングにつきましては、無料のレストランが4つのテーマ(イタリアン料理、フランス料理、地中海料理、多国籍料理)に分かれておりお好きなレストランをお選びいただくことができます。また、アクラクラス及びスイートクラス以上の方は、専用レストランをご利用となります。有料レストランにも様々な特徴をもったものも多くあり、料理のマッピング映像を卓上で楽しみなら極上のフランス料理がいただける「ル・グラン・ビストロ」、新鮮な魚介類がオープンキッチンにずらりと並ぶスシ&シーフード料理の「ロー・オン・ファイブ」、5デッキと6デッキの2層吹き抜けの「緑の楽園」をイメージした「エデン」は、昼はゆったり寛げるラウンジ、夜になるとディナーはフランス料理、ディナー後はバーとなって幻想的に創作されたエンターテイメントショーがご覧いただけます。
この船のひとつの目玉となっている施設は「マジック・カーペット」。船体の外側を2デッキから16デッキまで移動することができる屋外施設です。まさしく海の絨毯の上でお食事や飲み物を楽しむことができます。ご夕食時間帯の前後にはシアターでは、歌とダンスに最新の映像技術を駆使したダイナミックで迫力のあるショーが毎晩ご覧いただけます。

処女航海となる今回のコースは、米国本土最南端の街「キーウエスト」、マヤ文明時代の遺跡が数多く残る「コスメル」と「コスタ・マヤ」そして最後は、カメやエイ、イルカと直接触れ合うことができるアクティビティが人気の島「グランド・ケイマン島」の4ケ所を巡りました。どの寄港地もカリブ海に面し、12月でも気温が30℃を超える日もありました。寄港地では沢山のクルーズ客で賑わいをみせており、マリンスポーツやショッピング、観光をお楽しみいただけます。今までのセレブリティ・クルーズの船とは違う斬新でモダンでありながらもエレガントで落ち着いた雰囲気がある「セレブリティ・エッジ」、オススメです。

【写真】
1枚目:コスメルに停泊中のセレブリティ・エッジ
2枚目:船から飛び出している施設「マジック・カーペット」
3枚目:船内の三層吹き抜けのマティーニバー
4枚目:船内の緑の楽園エデン

添乗員:細谷

ツアー期間:
2018年11月20日〜2018年11月22日
船名:
ぱしふぃっくびいなす

1日目は、ぱしふぃっく びいなすの「秋の横浜・神戸ワンナイトクルーズ」にて、横浜から神戸までクルーズは船も揺れることもなく、綺麗な夕日を見ることができ順調な航海でした。
2日目の朝に神戸下船後に専用車で、紅葉の時期を迎えた滋賀県の琵琶湖周辺へ。最初に天台寺門宗の総本山三井寺光浄院にて、通常非公開の寺院をゆたか倶楽部の皆様のためだけの特別拝観。住職から寺の歴史などの詳しい説明を聞きながら光浄院の建物と庭をご覧いただきました。午後は近江八景「堅田の落雁」で名高い満月寺浮御堂、そして佐川美術館をご覧いただきました。佐川美術館ではビートたけしが描いた「アートたけし展」の特別企画展が開催中でした。本日の宿は、2017年7月にオープンした琵琶湖マリオットホテル。琵琶湖の眺めと温泉をお楽しみいただきました。
3日目は、紅葉の名所として有名な、湖東三山の、百済寺、金剛輪寺、西明寺に加え、通称もみじ寺と呼ばれる永源寺の4カ寺を巡りました。お寺に到着後できるだけ歩く距離が少ないジャンボタクシーで移動。どのお寺も赤く色付いた紅葉を見る事ができました。臨済宗永源寺派の大本山西明寺では、階段を登り山門をくぐると本堂へ。本堂の大屋根は、琵琶湖のヨシで葺かれ、草葺き屋根として全国でも屈指の規模です。百済寺は池泉回遊式庭園を持った本坊の喜見院が印象的でした。金剛輪寺は本堂までジャンボタクシーで登ることができ、最後の西明寺では特別拝観で三重塔の内部をご覧いただきました。昼食は彦根の料亭旅館やす井にて会席料理をお召し上がりいただき、米原より新幹線にて東京へ戻りました。
今回はお天気も良くぱしふぃっく びいなすのワンナイトクルーズならびに琵琶湖周辺の寺院の特別拝観そして、紅葉の名所として名高い湖東三山を紅葉のベストシーズンに巡ることができました。

【写真】
1枚目:ぱしふぃっくびいなすからの夕陽
2枚目:満月寺浮御堂
3枚目:永源寺
4枚目:百済寺

添乗員:富永

ツアー期間:
2018年11月19日〜2018年11月29日

成田空港を出発し上海経由便にて最初の目的地、重慶へ。二本の大河(長江・嘉陵江)の合流点で、起伏に富んだ谷や山の中に街を形成していることから「山城」と称されるこの街から11日間の中国の旅がスタートしました。船は上海までの約2000kmを長江の雄大な流れに身を任せて下る9泊10日の日程。私たちは出港前日に重慶入りし、翌朝は西へ約90km、世界遺産に登録された石窟・石刻群の中でシルクロードからいちばん遠く、年代的にも9世紀~13世紀にかけて造られた新しい「大足石刻」の中で一番の見どころとされる「宝頂山石刻群」を見学。
出港すると、三峡エリアを出るまでは毎日めまぐるしく午前・午後と下船観光の日々で、三国志にも登場する「白帝城」、世界最大級の水力発電所「三峡ダム」、三峡の少数民族の暮らした地方の再現テーマパーク「三峡人家」、ダムによる水位の変化で入れるようになった水墨画の世界のような渓谷美の「神女渓」…客船から見える景色も素晴らしいものでした。東へ進むにつれ川幅は広くなり、霧でかすんだ視界では岸辺がどこかわからないほど。お客様が口々に驚きを表現されたのは中国の急速な経済成長の影響です。あまり名前を聞かないような地方都市でも大規模開発による取壊し中の現場や、建設されたばかりと思しき高層ビルやマンションが立ち並び私たちを圧倒いたしました。しかしながらホスピタリティやサービスなどは洗練されていない印象が強く、どのように変化してゆくのか期待したいという思いです。
「私、晴れを呼ぶんですよ」とおっしゃるお客様の宣言どおり、一度も傘を使うことなく過ごした11日間でしたが、池州あたりから濃霧の影響により長時間の滞船を余儀なくされ船は上海までの航行を諦め300km以上西の都市南京での下船となりました。最終日は早朝の下船出発となりましたが皆様のご協力の元、無事に新幹線で上海の地へたどり着き予定の飛行機にて成田への帰途となりました。「旅は何かしらがなくっちゃ、面白くないものね!」お疲れもあったはずなのに終始明るくお過ごしいただいた皆様には感謝してもしきれない思いですが、お陰様で私も楽しい思い出とともにツアーを終えることができました。

【写真】
1枚目:景徳鎮(陶器の有名な産地)
2枚目:三峡ダム閘門
3枚目:三峡の夔門(きもん)
4枚目:大足宝頂山石刻

添乗員:岡島

ツアー期間:
2018年11月08日〜2018年11月13日
船名:
MSCスプレンディダ

今年から日本発着クルーズを運航しているMSCスプレンディダ号に横浜港大黒ふ頭から乗船して、上海までの無寄港3泊4日のクルーズに乗船きてきました。クルーズ中はすべて航海日であり、まったく寄港地にも寄ることがなく、船上生活を存分にお楽しみいただけました。また、今回はスイートタイプの『ヨットクラブ』限定の企画だったので、船内のヨットクラブ専用施設(ダイニング、ラウンジ、プール、ジャクジー、コンシェルジュデスク、バトラーによるご案内等)を、いつでもお待たせすることがなく、ゆったりとご自分のペースでご利用できるので快適な船の旅をお楽しみいただけました。もちろん、ヨットクラブ専用施設だけでなく、通常の共有施設もご利用になることができますし、お食事の時やバー、ラウンジでの飲物は無料です(一部銘柄は有料)。夕食時間の前後にシアターにて2回公演されるショーも専用シートにて鑑賞いただけます。
今回の企画はさらに、上海港下船後に5つ星ホテル「オークラ・ガーデンホテル」に2泊お泊りいただき、上海と蘇州の観光にご案内させていただきました。また、上海の古き良き時代をそのまま引き継ぐジャズの生演奏を、和平飯店(現フェアモント・ピースホテル)でご鑑賞いただき、鑑賞後は外灘地区の近代的なビルが佇むいまの中国の発展を象徴するかのような夜景をご覧いただきました。上海では、伝統的な中国式庭園である「豫園」と活気あふれる「豫園商場」、世界で2番目に高い展望台のある「上海タワー」から市内を一望していただきました。また、東洋のベニスと言われる運河を活用して発展した都市、蘇州では、禅宗で代表的なお寺であり日本人にも馴染みが深い「寒山寺」、200余りある庭園のうち、ユネスコ世界遺産の「耦園」、絹(シルク)の刺繍産業が盛んであり「刺繍研究所」なども訪れました。どの施設も時間をとってゆったりと観光することができました。
お食事内容もお客様が飽きないように、飲茶料理、北京ダック、蘇州料理(川魚料理)、上海蟹と毎回違う中華料理をご用意いたしました。6日間という短い旅行期間ですが、ヨットクラブスイートでのクルーズと上海・蘇州の観光、ジャズ鑑賞と見どころがぎっしりと凝縮され、充実したご旅行でした。

【写真】
1枚目:横浜港大黒ふ頭に停泊中のMSCスプレンディダ号
2枚目:ヨットクラブ専用ラウンジ
3枚目:ユネスコ世界文化遺産「耦園」(蘇州)
4枚目:和平飯店のジャズ鑑賞

添乗員:細谷

ツアー期間:
2018年11月06日〜2018年11月08日
船名:
ぱしふぃっくびいなす

この旅の一番の目的は奈良の秋の風物詩ともいわれる正倉院展でした。今年は70回目の節目の年となり多くの見学者で賑わっておりました。
私達は平日の15時という比較的混雑が緩和される時間帯に合わせての見学でしたのでスムーズに入場ができ、たっぷりとご覧いただくことができました。
このツアーは他にも浄瑠璃寺の絶世の美女といわれる秘仏吉祥天女像、約300年ぶりに再建された興福寺中金堂の落慶公開、春日大社の国宝御本殿特別参拝、元興寺法輪館の特別展と普段ご覧いただけない奈良の世界遺産、重要文化財を多数ご覧いただける芸術・文化の秋を感じていただける内容となっておりました。中でも春日大社では神職が自ら、境内を案内していただき、一般の方では見られないエリアをご見学いただけるという特別参拝となりますので、ご参加いただいた方には大変ご好評いただきました。
また、秋と言えば味覚。ツアー中のお食事もミシュラン2つ星の「夢窓庵」や大和野菜を中心としたやさしい郷土料理を提供する、なら町の行列のできるレストラン「旬菜ひより」などとこだわりの内容です。
今回は素晴らしい秋晴れの中、紅葉に色づく古都奈良を2日間ゆったりとご観光いただき、神戸港より「ぱしふぃっくびいなす」のワンナイトクルーズをお楽しみいただきながら横浜港へとお帰りいただきました。

【写真】
1枚目:興福寺 中金堂
2枚目:春日大社 神職のご案内で参拝
3枚目:浄瑠璃寺
4枚目:夢窓庵 夕食の一品

添乗員:樽本

ツアー期間:
2018年11月05日〜2018年11月13日
船名:
ダイヤモンド・プリンセス

ダイヤモンドプリンセス初のインターポートクルーズへ乗船して参りました。インターポートとは、ひとつのクルーズで横浜、名古屋、大阪とそれぞれの港で乗船ができ、再び、乗船した港で下船してクルーズを終えるというものです。横浜からは日本とアメリカやカナダなどの北米・オセアニアからの英語圏の乗客が多く、台湾の基隆からは今クルーズでは約850名の台湾人が乗船しました。中には、横浜から乗船した北米やオセアニアからの乗客は横浜へ戻らず、基隆にて下船し帰国される方も多かったようです。そのため、基隆から横浜までは乗客の多くが日本人でありその数はなんと1400名以上!ついで台湾人、そして英語圏のアメリカ、カナダ、オーストラリアの順でした。乗客の多種多様な国籍にともない船内放送や新聞、イベント案内もクルーズディレクターが3名となり英語、日本語さらには中国語が加わり3カ国語での案内となりました。
ゆたか倶楽部でも、横浜・名古屋・大阪とそれぞれ最寄りの港よりご乗船され、那覇や基隆では11月ですが20~25℃暖かい日差しの中観光をお楽しみいただくことができました。基隆ではゆたか倶楽部オプショナルツアー『天燈上げと大三元での広東料理の昼食』を実施。十份では天燈上げ体験を、台北では中正祈念堂にて衛兵の交代式を見学、台湾ミシュラン1つ星を獲得した『大三元』にて昼食をお召し上がりいただきました。名物のパパイヤの海鮮グラタンは、加熱されたパパイヤにエビや貝柱、銀杏などを入れたもので、海鮮とパパイヤを同時に食べるというものでこの日の一番の人気メニューでした。メニューはすべて一品ずつサービスされ、ゆったりとお召し上がりいただき、流石ミシュランの星付きレストランだと納得させられました。
ダイヤモンド・プリンセス船内では、日本人と英語圏の乗客だけでなく今後更に国際色豊かになる事を見込み、日本の文化紹介だけではなく多国籍の乗客が楽しめるよう世界の舞踊をカルチャー教室やクイズなどのイベントにも力を入れているようでした。また、10月より新しい演目、日本の昔話「鶴の恩返し」に現代的なアレンジを加えた『ザ・シークレットシルク(英語)』が加わり、1回目の公演2回目公演ともに満員御礼立ち見が出るほどの観客でした。新たなコースやイベントが加わり、ダイヤモンド・プリンセスのリピーターの方にも好評なクルーズでした。

【写真】
1枚目:アトリウムにて船長のウェルカムスピーチ
2枚目:ダイヤモンド・プリンセス(那覇港)
3枚目:十份での天燈上げ
4枚目:大三元人気メニューのパパイヤの海鮮グラタン

添乗員:栗本

ツアー期間:
2018年10月22日〜2018年10月29日
船名:
ぱしふぃっくびいなす

肌寒くなる秋の始まりに珍しく、快晴の暖かい一日となりました。神戸にて源氏と平氏の戦いの中でも有名な一ノ谷の合戦があったとされる須磨の地の名刹、須磨寺を訪れました。お寺の境内には合戦後義経が腰かけたとされる松や、首実検の前に敦盛の首を洗い清めたとされる池、宝物館には敦盛遺愛の「青葉の笛」が展示されるなど史跡としても知られています。宝塚大劇場では『白鷺の城』を観劇。豪華絢爛な衣装と歌に魅せられ、煌びやかなステージに圧倒されました。劇場内の展示室『歌劇の殿堂』では往年のタカラジェンヌたちのステージ衣装や小物をみて、「これぞ宝塚!」というような羽をあしらった大きなファン(扇)を持って記念撮影を楽しみました。往年の大スターを思い返し「昔の記憶がよみがえるわ…!」と感動されたお客様もいらっしゃいました。
観劇後、無事神戸港へ到着しぱしふぃっくびいなすにて釜山へ出発。瀬戸内海にかかる大橋と多島美をながめながら丸1日かけて釜山へ。予定では10階のデッキにイスを並べて観ることになっていましたが、強風につき8階デッキおよび船内より8万発の花火を観賞に。釜山の沖合いは東京より肌寒く感じ、すぐに船内へ出入りができる8階のデッキでの鑑賞は良い面もあったかなと思います。翌朝は釜山へ入港。参加者は各自自由行動やオプショナルツアーで思い思いに過ごされました。
釜山から神戸に戻る途中、再び瀬戸内海クルージングをしていた際には2017年就航の瀬戸内を航行する客船「ガンツウ」を追い抜く場面も。遠くに見える人影に手を振り皆様身を乗り出して写真を撮られていました。近海に台風も近づいていたようですが、終始秋の旅行日和といえる天気にめぐまれた4日間となり、10/22発「秋の別府・宮島クルーズ」から連続乗船されていたお客様からも「前半からとても良い天気だったのよ」と報告を受け、きっと強力な晴れ女・晴れ男のお客様がいらっしゃったのではないかと思っています。

【写真】
1枚目:船上から見た釜山の街並み
2枚目:釜山花火祭り
3枚目:慶州の佛国寺
4枚目:宝塚大劇場

添乗員:岡島

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