お客様の声

「ガンツウ」の心のこもったおもてなし

予約が取りづらい人気のガンツウに乗船、更に瀬戸内の小さな島々に今も残るいくつかの史跡を訪ねる旅と知り、すぐに申し込みました。
出発の日まで新型コロナウイルスを心配しながら待つこと7ヶ月、ガンツウでの3日間は、ゆったりと移りゆく景色に日常を忘れ、瀬戸内の食材にこだわった美食を楽しむ評判通りの最高のクルーズでした。特に印象に残ったのは、心のこもったおもてなし。「昨日のしらすはとても美味しかったね」と話していると、その朝のメニューにはないのに「ご用意いたしましょうか?」とスタッフ。私達が景色を楽しみながら縁側でいただいた和菓子とお抹茶、実はサービス時間外だったことは後で気づきました。スタッフが撮ったスナップ写真をプリントしてさりげなく渡してくれたり、乗客は皆マスクをつけていたのに名前を覚えてくれていたり。おもてなしの数々は忘れられません。ガンツウでの極上の体験と、瀬戸内の島々が日本の歴史の中で果たした役割の一端を知った思い出深い旅となりました。

《神奈川県》S.Yさま( 70代 女性 )

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小島 大崎下島 岩城島を巡る

ガンツウの詫間湾のコースに乗りたいと思っていたところ、ゆたか倶楽部から島々を巡りながらのこのコースの案内が来たので、早速申し込みました。
今のマリーナは30年前はベラビスタ境ガ浜マリンパークといい、ガンツウの桟橋には宇高連絡船「土佐丸」を改装した「サウンド・オブ・セト」という5000トンのクルーズ船がありました。何回かここを訪問し、本当に懐かしく、自分で操船することなく、ゆたか倶楽部のチャーター船とガンツウを楽しみました。岩城島も4回目でしたがほとんど変化なく、来年完成予定の岩城島大橋をガンツウ船上から見せていただきました。今回緊急事態宣言で香川県に上陸出来なかったのは残念ですが、下船2日後から広島・岡山に非常事態宣言が出たのは本当にラッキーとしか言いようがなく、ガンツウでの飲酒禁止は考えられません。

《兵庫県》T.Kさま( 70代 男性 )

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