2018/11/21 往復航空機&離島間フェリー 沖縄本島と南西諸島4島めぐり(ゆたか倶楽部オリジナルツアー)

ツアーのポイント

●シングル追加代金なし・往復航空機利用
お一人様参加の追加代金がございません。2名1室利用の方と同じ旅行代金でご参加いただけます。往復は航空機を利用し、離島間はフェリーにて移動します。

●国立公園の自然をめぐる
南西諸島らしい海辺の景色や鍾乳洞など、新しく国立公園となったばかりの島々の魅力を感じられる観光日程にしました。

●フェリーの旅も安心の荷物預かりサービス
フェリー乗下船時は階段をご利用いただかなくてはなりません。毎回、荷物預かりサービスを申し込みますので、荷物を持って乗り降りする心配がありません。
※お一人様スーツケース1点まで。その他のお荷物はご自身で船内までお持ち運びください。

旅行日程・代金

Aコース2018年11月21日(水) ~ 11月26日(月)
伊丹発着 6日間
Bコース2018年11月21日(水) ~ 11月26日(月)
羽田発着 6日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 A B 寄港地
1 11月21日(水)     羽田・伊丹空港/那覇

食事

寄港地 現地スケジュール
羽田・伊丹空港/那覇 08:30~ ~09:15頃発 各コース空路、那覇へ。
11:30頃 到着後合流。専用車にて観光へ。●浜比嘉島ぬちまーすファクトリー=●道の駅かでな(嘉手納基地を一望)
17:30頃 ホテル到着。【マハイナウェルネスリゾートオキナワ泊】
2 11月22日(木)     本部/与論島

食事

寄港地 現地スケジュール
本部/与論島 09:00頃 ホテル出発。送迎車にて本部港へ。
09:20発 フェリーにて与論島へ(約2時間半)。
11:50着 到着後、ご昼食ののち観光へ。◎グラスボート乗船
16:30頃 ホテル到着。【プリシアリゾートヨロン泊】
3 11月23日(金)     与論島/沖永良部島

食事

寄港地 現地スケジュール
与論島/沖永良部島 09:00頃 ホテル出発。
◎サザンクロスセンター=●与論城跡=◎与論民俗村(昔ながらの生活空間を再現)
12:10発 フェリーにて沖永良部島へ(約2時間)。船内にてご昼食。
14:10着 到着後、専用車にて観光へ。●日本一のガジュマルの木=●フーチャー●南洲神社
16:30頃 ホテル到着。【おきえらぶフローラルホテル泊】
4 11月24日(土)     沖永良部島/徳之島

食事

寄港地 現地スケジュール
沖永良部島/徳之島 09:00頃 ホテル出発。
◎昇竜洞(東洋一ともいわれる鍾乳洞)=●田皆岬=●世之主の墓
14:40発 フェリーにて徳之島へ(約2時間)。
16:30頃 到着後、送迎車にてホテルへ。
17:00頃 ホテル到着。【ホテルグランドオーシャンリゾート泊】
5 11月25日(日)     徳之島/奄美大島

食事

寄港地 現地スケジュール
徳之島/奄美大島 09:30発 ホテル出発。
●金見崎ソテツトンネル=●なごみの岬公園=◎なくさみ館=●泉重千代像=●犬田布岬(戦艦大和慰霊塔)=●犬の門蓋=●ムシロ瀬
17:00発 フェリーにて奄美大島へ(約3.5時間)。船内にてご夕食。
20:30着 到着後、送迎車にてホテルへ。
21:00頃 ホテル到着。【ホテルウエストコート奄美泊】
6 11月26日(月)     奄美大島/奄美空港/伊丹・羽田空港

食事

寄港地 現地スケジュール
奄美大島/奄美空港/伊丹・羽田空港 09:00頃 ホテル出発。
◎奄美パーク・田中一村美術館=◎大島紬村(泥染めや織物職人の工房を見学)=奄美空港
Aコース伊丹発着
空路、伊丹空港へ(12:00~12:30頃発)。
到着後、解散(13:30~14:00頃)。
Bコース羽田発着
昼食とあやまる岬立ち寄り。
空路、羽田空港へ(15:00~15:30頃発)。
到着後、解散(17:00~17:30頃)。
詳細情報
  • 食事条件
    Aコース伊丹発着 朝食5回、昼食5回、夕食5回
    Bコース羽田発着 朝食5回、昼食6回、夕食5回 
  • 最少催行人員:15名様(添乗員は参加人数の多いコースに同行)
  • 利用バス会社:しまバスまたは同等
    観光内容表示 ◎:入場観光●:下車観光
  • 利用宿泊施設:【沖縄本島】マハイナウェルネスリゾートオキナワ(洋室)
    【与論島】プリシアリゾートヨロン(洋室)
    【沖永良部島】おきえらぶフローラルホテル(洋室)
    【徳之島】ホテルグランドオーシャンリゾート (洋室)
    【奄美大島】ホテルウェストコート奄美(洋室)
    宿泊施設はすべて弊社指定Bランクとなります。
  • 《ホテル客室について》利用宿泊施設の設備都合上、ツインルームが少なく2名様1室利用にてお申し込みの場合でもシングルルーム2部屋に分かれてご宿泊となる場合がございます。事前にご承知おきください。
  • 利用航空会社:全日空・日本航空・琉球エアコミューターほか(エコノミークラス)
    ※入港先の港は当日の気象状況などにより、変更となる場合がございます

旅行代金

客室タイプ コース 料金
2名一室利用

1名一室利用も同一旅行代金!!

A 163,000円
B 168,000円
詳細情報
  • ※フェリーの乗船は寝台B(2段ベッド・相部屋)となります。
    上等級をご希望の場合はお問い合わせください。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

本部

沖縄本島北部の本部半島西部に位置しており、名護市から約20km離れている。また沖縄国際海洋博覧会が行われた海洋博公園を有する。
年間300万人が訪れる「沖縄美ら海水族館」をはじめ、樹齢300年のフクギが連なる備瀬(びせ)地区のフクギ並木、日本一早い桜が楽しめる八重岳など、本部町には見どころがたくさんあります。

与論島

与論港は、奄美群島の最南端、与論島の西岸に位置する港。
与論島は一島一町で鹿児島県大島郡与論町を形成している。サンゴ礁が隆起してできた島で、平坦な大地ときれいなビーチが特徴だ。百合ケ浜は人気のスポット。島の東側にある大金久海岸の沖約1.5kmに干潮時にしか現れない砂浜。百合ヶ浜は星の砂があり、自分の年齢分星の砂を見つけると幸せになれると言い伝えられています。
与論島はダイビングの島でもある。茶花沖海中宮殿は神殿の上部にハート型のアーチがあるポイント。巡視船あまみの先代艇が沈められているポイントやクジラやイルカ、亀などに出会える海域もある。
亜熱帯植物園には200種類以上の植物があり、一年を通じて花を咲かせている。島の歴史資料が展示されている歴史資料館は展望台にもなっていて、晴れていれば沖縄本島が望める。

●周辺の観光地
大金久海岸
百合ケ浜(写真)
サザンクロスセンター
ヨロン駅
兼母海岸
与論民俗村
与論城跡

沖永良部

沖永良部島は奄美諸島の南西部に位置する島です。
和泊港は沖永良部島東部和泊町にあります。
和泊港近くにある南州神社は島津久光により流罪となり島に滞在(1862~1864年)した西郷隆盛を慕って建立した神社。
奄美十景に数えられる田皆岬は、切り立った岩がそそり立っていて、その一角にあるフーチャと呼ばれる洞窟は、海が荒れると海水を10メートルもの高さに吹き上げます。
島の西部に最高地点の大山(標高246m)があり、その周辺はカルスト地形となっていて、地下には多数の鍾乳洞が存在しています。その中でも一般公開されている昇竜洞は規模が大きく、山口県の秋芳洞などに比べても洞窟の広さや鍾乳石の美しさにおいて引けを取らない見事なものです。

●周辺の観光地
フーチャ
笠石海浜公園
ワンジョビーチ
越山公園
南洲神社
和泊町歴史民俗資料館
田皆岬
越山
フローラルパーク
昇竜洞

徳之島

徳之島(とくのしま)は、南西諸島の奄美群島に属する離島の1つであり、島内には鹿児島県大島郡徳之島町、伊仙町、天城町の3町がある。
県内では奄美群島は奄美大島を中心とする、奄美地方という地区に分類される。面積は約247.77km2、周囲およそ80km。日本では北方領土の色丹島よりやや小さく、14番目の面積を持つ[1]。人口約27,000人の島である。
合計特殊出生率の高さでは、国内第1位-第3位を島内の3町が占めている。

奄美大島

九州と沖縄の中間に位置する奄美諸島(鹿児島県)の主島。面積は709平方キロメートルと択捉・国後・沖縄・佐渡に次ぐ大きな島で、本州など4島を除くと佐渡島に次ぎ面積5位の島です。全島ほとんどが山地。中心都市は奄美市。大島紬を産する大島海峡沿岸や湯湾岳などは奄美群島国定公園の一部となっています。近年では、特産フルーツ、奄美大島たんかん、完熟マンゴーなどが有名である。年間の日照時間が日本一短い地点です。

●周辺の観光地
あやまる岬
土盛海岸
金作原原生林
奄美観光ハブセンター
黒潮の森マングローブパーク
ホノホシ海岸
安脚場戦跡(あんきゃばせんせき)(安脚場戦跡公園)

> 長浜みなと公園(名瀬港観光船バース)の場所はこちら

客船情報

船名 総トン数
就航年 乗客定員
乗組員数 全長
全幅 船籍

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日よりさかのぼって 21日前まで 無料
20日前~8日前 旅行代金の20%
7日前~2日前 旅行代金の30%
前日 旅行代金の40%
旅行開始日当日 旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100%

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