2018/12/29　おがさわら丸　【年越し企画】世界遺産で過ごすお正月 父島滞在 母島または南島観光付き7日間

ツアーのポイント

冬季は入島禁止となる南島が、一時的に上陸解禁となります。年末年始の催しなどで盛り上がる島をお楽しみください。
（イベントは自由参加のため送迎はございません。）

旅行日程・代金

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

詳細情報

• ※フェリーでのご旅行は客船とは違い、ポーターが居りません。お荷物は各自様お持ち運びいただきます。　事前にご承知おきください。
  ※船室の予約は10/29(月)開始のためそれまでは仮予約としてお受けし、販売開始次第、正式予約としてお取りし、ご連絡いたします(募集締め切りは10/18(木)となります)。
  
• 食事条件：朝食4回、昼食0回(母島観光に参加の際はお弁当を用意)、夕食4回
• 最少催行人員：2名様（添乗員は同行いたしません）
• 利用予定ホテル：【父島】 ホテルホライズン(洋室バス･トイレ付)※エレベーターはございません
  
• ※南島上陸は当日の状況で船長判断により上陸できない場合がございます。
  ※12/31はカウントダウンパーティと花火、1/1は日本一はやい海開きイベントが行われます。自由参加となり、各自大村地区の会場へお越しいただきます。
  ※3日目のネイチャーガイドツアーは足の不自由な方にはご参加できない場合がございます。
  ※父島出港日のお見送りは島内事情により行われない場合がございます。
  
  
• スケジュールは天候、海況などにより変更になる場合がございます。

旅行代金

詳細情報

• お一人様のご参加はお受けすることができません。
  恐れ入りますが2名様以上でのお申込みをお願い致します。
• 特2等寝台をご利用の場合、船室は相部屋、ホテルは個室となります。1等室をご利用の場合は船室・ホテルともに個室となります。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

小笠原(父島)

父島は東京都・小笠原諸島の島で東京から1000キロ離れた太平洋に浮かぶ。小笠原諸島最大の島であり、周囲の兄島、弟島などの島とともに父島列島を形成する。
小笠原諸島は形成以来大陸から隔絶していたため、島の生物は独自の進化を遂げている。そのため東洋のガラパゴスとも呼ばれるほど貴重な動植物が多い。小笠原に自生する樹木の70％が固有種で世界的にも貴重な環境となっている。中心的な役割を果たしているのは支庁の置かれた父島で、東京から約26時間の航海で二見港に着きます。小笠原付近は体長15メートルもの巨体をほこるザトウクジラの回遊域に当たり、ホエールウオッチングを目的に訪れる観光客も多い。また父島や母島の周辺にはバンドウイルカやハシナガイルカが棲みついていて、愛くるしい姿を船からのウォッチングができます。

●周辺の観光地
中央山
扇浦
初寝浦展望台
コペペ海岸
小港海岸　
ホエールウォッチング
小笠原海洋センター

「小笠原」のご紹介
（小笠原村観光局のチャンネルにジャンプします。）


＞　港の場所はこちら（通船発着場所は青灯台岸壁）
＞　通船発着場所のストリートビューはこちら

客船情報

取消料金

検索結果に戻る