7/23 飛鳥Ⅱ CCコース ベストシーズンの道東へ 摩周湖・阿寒湖・釧路湿原

ツアーのポイント

■飛鳥Ⅱのクルーズと下船後の観光を合わせて、ベストシーズンの北海道をぐるりと満喫!できるコースです。
■下船後のご宿泊は全室天然温泉付き「カムイの湯 ラビスタ阿寒川」で贅沢な時間をお過ごしいただけます。

旅行日程・代金

 2018年07月23日(月) ~ 07月29日(日)
横浜港発/羽田空港 7日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 7月23日(月) 横浜港

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜港 17:00

出港

出港。【船中泊】
2 7月24日(火) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングにてお楽しみください。【船中泊】
3 7月25日(水) 函館港

食事

寄港地 現地スケジュール
函館港 08:00

入港

入港。オプショナルツアーなどでお楽しみください。
22:00

出港

出港。【船中泊】
4 7月26日(木) 小樽港

食事

寄港地 現地スケジュール
小樽港 13:00

入港

入港。オプショナルツアーなどでお楽しみください。
19:00

出港

出港。【船中泊】
5 7月27日(金) 稚内港

食事

寄港地 現地スケジュール
稚内港 06:00

入港

入港。オプショナルツアーなどでお楽しみください。
17:00

出港

出港。【船中泊】
※麻倉未稀&牧山純子スペシャルステージ※
6 7月28日(土) 網走港/摩周湖/阿寒湖

食事

寄港地 現地スケジュール
網走港/摩周湖/阿寒湖 08:00

入港

入港、下船。
港===◎神の子池===川湯第一ホテル忍冬(昼食)===◎摩周湖展望台===〇阿寒湖遊覧船===阿寒川
【カムイの湯 ラビスタ阿寒川泊】
7 7月29日(日) 釧路/釧路空港/羽田空港

食事

寄港地 現地スケジュール
釧路/釧路空港/羽田空港 ホテル===●釧路市丹頂鶴自然公園===●釧路市湿原展望台===八千代本店(昼食)===釧路空港✈✈✈羽田空港(16:00-18:00)着
詳細情報
  • 日程表中のマーク:●入場観光、◎下車観光、✈✈✈航空機、===バス、~~~船
  • 食事回数:朝食6回、昼食6回、夕食6回
  • 添乗員:飛鳥Ⅱ下船時から釧路空港まで同行いたします。飛鳥Ⅱ船内では、船内スタッフがお世話いたします。
  • 利用ホテル:カムイの湯 ラビスタ阿寒川(洋室)
    ■利用予定航空会社:日本航空またはANA(いずれも普通席)
  • 利用予定バス:阿寒バス・網走観光交通・網走バス・くしろバス・北見バス・斜里バス・拓殖バス・十勝バス・根室交通・北紋バスのいずれかまたはタクシー
  • 最少催行人員:8名

旅行代金

客室タイプ 料金
Kステート

広さ:18.4㎡
バスタブ付
角窓(バルコニーなし)
※Kステートは眺望が妨げられます。

429,000円
(519,000円)
Fステート

広さ:18.4㎡
バスタブ付
角窓(バルコニーなし)

500,000円
(612,000円)
Eバルコニー

広さ:22.9㎡
バスタブ・バルコニー付

560,000円
(689,000円)
Dバルコニー

広さ:22.9㎡
バスタブ・バルコニー付

572,000円
(705,000円)
詳細情報
  • アスカクラブご優待券または日本郵船株主様ご優待割引券がご利用いただけます(併用不可)。またその他の割引券はご利用いただけません。

  • (  )内は1名様1室利用代金。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

函館

函館港は波浪の少ない天然の良港であり、地理的に本州に最も近い港町であるため古くから海運が発達してきた。青函トンネルが通るまでは、北海道と本州を結ぶ青函連絡船が航行し、人が行き交う北海道の海の玄関であった。

函館は、横浜・長崎と並び日本で初めて外国との交易を始めた地であることから、西洋の影響を受けた建物や街並みが多く残っていて、現在では北海道を代表する観光都市として人気を集めています。西部地区には、旧イギリス領事館、旧ロシア領事館、ハリストス正教会、カトリック元町教会、聖ヨハネ教会など名所旧跡が多い。五稜郭は江戸時代、幕府が建造した洋式城郭。日本最後の内戦、函館戦争の舞台になったところで、地上50メートルの五稜郭タワーからは五稜郭の全体が見渡せる。函館といえば、標高334メートルの函館山からの夜景。陸繋島のくびれた形の市街に輝く街灯りの夜景が有名で、香港、ナポリとともに「世界三大夜景」と称されている。

●周辺の観光地
函館山
函館朝市
五稜郭公園
大沼国定公園
金森赤レンガ倉庫
江差町

小樽

北海道後志支庁北部に位置し石狩湾に面した小樽は、北前船の時代から北海道物流の核であり、港湾都市として発展した。
かつては町の中に運河が引き込まれた運河の町であり、小樽運河に沿った倉庫群とともに今もその一部が保存されている。歴史的建造物も数多くあり全国有数の観光都市としても人気が高い。
北一硝子のガラス製品は若い女性に人気で、店内はいつも多くの客で混雑するほど。イタリアのベネツィアに現存する宮殿を模した大理石造りの北一ベネツィア美術館は、クリスタルなどガラス製品を展示している。
小樽から札幌市までJR快速列車で30分前後であることから、札幌近郊の観光も日帰りでも十分楽しむことができる。

●周辺の観光地
北一硝子
小樽運河
おたる水族館
小樽オルゴール堂
日本銀行旧小樽支店「金融資料館」
祝津パノラマ展望台
おたるみなと資料館

> 小樽港 勝納ふ頭の場所はこちら
(※他に「第3号ふ頭」も使用していますので詳細は船上にてご確認ください。)

客船情報

飛鳥Ⅱ

世界的に高い評価を受けていた「クリスタル・ハーモニー」が2006年に「飛鳥Ⅱ」としてデビュー。雑誌「CRUISE」が実施している「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」を初代「飛鳥」から通算して27年連続受賞。初代「飛鳥」で培われ、守り続けてきた飛鳥ならではの「和のおもてなし」はそのままに2020年に大改装を行い露天風呂の設置やレストラン、客室などをリニューアル。エントランスへの大型LEDディスプレイの設置やWi-Fiエリアの拡大により、更に快適で進化した船内となっている。

船名 飛鳥Ⅱ 総トン数 50,444t
就航年 2006年2月(2020年改装) 乗客定員 800名
乗組員数 490名 全長 241m
全幅 29.6m 船籍 日本

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算して遡って 21日前 無料
20-8日前 旅行代金の20%
7-2日前 旅行代金の30%
前日 旅行代金の40%
当日 旅行代金の50%
旅行開始後又は無連絡不参加 旅行代金の100%

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