【12/18更新】4/26 セレブリティ・ミレニアム 北海道・カムチャッカ・太平洋横断・ハバード氷河クルーズ10,000Km 25日間

ツアーのポイント

①終日航海が25日間中で11日間もあります。クルーズ本来のゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
②横浜出港後、太平洋を横断してカムチャッカ半島とアラスカをクルーズする2クルーズ連続乗船企画です。アラスカの主な寄港地を1度にめぐることができます。
③インサイドパッセージでは自然が織りなす美しい森林風景を、ハバード氷河ではアラスカの雄大な景色を船上よりお楽しみください。

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旅行日程・代金

 2018年04月26日(木) ~ 05月20日(日)
横浜港発/成田着 25日間

旅行日程

各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

日程 日付 寄港地
1 4月26日(木) 横浜港

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜港 午後 横浜港「セレブリティ・ミレニアム」ご乗船。
19:00

出港

横浜港出港。【船中泊】
2 4月27日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 クルージングをお楽しみください。【船中泊】
3 4月28日(土) 青森港

食事

寄港地 現地スケジュール
青森港 09:00

入港

青森入港。OP青森観光または自由行動。
18:00

出港

青森出港。【船中泊】
4 4月29日(日) 函館港

食事

寄港地 現地スケジュール
函館港 09:00

入港

函館入港。OP函館観光または自由行動。
19:00

出港

函館出港。【船中泊】
5 4月30日(月) 室蘭港

食事

寄港地 現地スケジュール
室蘭港 07:00

入港

室蘭入港。OP室蘭観光または自由行動。
18:00

出港

室蘭出港。【船中泊】
6 5月1日(火) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 クルージングをお楽しみください。【船中泊】
7 5月2日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 クルージングをお楽しみください。【船中泊】
8 5月3日(木) ペトロパブロフスク・カムチャッキー

食事

寄港地 現地スケジュール
ペトロパブロフスク・カムチャッキー 08:00

入港

ペトロパブロフスク・カムチャッキー入港。OPカムチャッカハイライトと博物館(約3.5時間、$99.75)
19:00

出港

ペトロパブロフスク・カムチャッキー出港。【船中泊】
9 5月4日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 クルージングをお楽しみください。【船中泊】
~~~日付変更線通過~~~
10 5月5日(土) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 クルージングをお楽しみください。【船中泊】
11 5月6日(日) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 クルージングをお楽しみください。【船中泊】
12 5月7日(月) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 クルージングをお楽しみください。【船中泊】
13 5月8日(火) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 クルージングをお楽しみください。【船中泊】
14 5月9日(水) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 クルージングをお楽しみください。【船中泊】
15 5月10日(木) バンクーバー

食事

寄港地 現地スケジュール
バンクーバー 07:00

入港

バンクーバー入港。OPまたは自由行動。
16:30

出港

バンクーバー出港。【船中泊】
16 5月11日(金) 終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 インサイドパッセージクルージング。【船中泊】
17 5月12日(土) ケチカン

食事

寄港地 現地スケジュール
ケチカン 07:00

入港

ケチカン入港。OPまたは添乗員と散策をお楽しみください。
15:00

出港

ケチカン出港。【船中泊】
18 5月13日(日) シトカ

食事

寄港地 現地スケジュール
シトカ 09:00

入港

シトカ入港。OPラッコ体験(約5時間 $199)または自由行動。
18:00

出港

シトカ出港。【船中泊】
19 5月14日(月) アイシーストレイトポイント

食事

寄港地 現地スケジュール
アイシーストレイトポイント 10:00

入港

アイシーストレイトポイント入港。OPホーナー村観光(約2時間45分 $85)または自由行動。
20:00

出港

アイシーストレイトポイント出港。【船中泊】
20 5月15日(火) ジュノー

食事

寄港地 現地スケジュール
ジュノー 07:00

入港

ジュノー入港。OPメンデンホール氷河観光または自由行動。
21:30

出港

ジュノー出港。【船中泊】
21 5月16日(水) スキャグウェイ

食事

寄港地 現地スケジュール
スキャグウェイ 07:00

入港

スキャグウェイ入港。OPホワイトパス鉄道(約4.5時間 $169)または自由行動。
21:30

出港

スキャグウェイ出港。【船中泊】
22 5月17日(木) ハバード氷河

食事

寄港地 現地スケジュール
ハバード氷河 07:00 07:00~11:00頃 ハバード氷河クルージング。【船中泊】
23 5月18日(金) スワード

食事

寄港地 現地スケジュール
スワード 05:00

入港

スワード入港後、下船。
午前 専用車にてスワードからアンカレッジ空港へ。
空路シアトルへ。
午後~夕刻 シアトル着後、ホテルへ。夕食はホテルにてお召し上がりください。【シアトル泊】
24 5月19日(土) シアトル

食事

寄港地 現地スケジュール
シアトル 午前 ホテルにて朝食後、専用車にて空港へ。
午後 シアトルから全日空にて空路、成田へ(直行便利用)。【機中泊】
~~~日付変更線通過~~~
25 5月20日(日) 成田

食事

寄港地 現地スケジュール
成田 午後 成田空港着後、通関手続き後、解散。
詳細情報
  • 上記スケジュールは、天候、海象などにより、予告なく変更になる場合があります。
  • 食事条件:朝食23回、昼食23回、夕食23回(機内食を除く)
    ●最少催行人員:10名様(添乗員同行)
  • 利用予定航空会社:全日空(ビジネスクラス追加代金、成田からの国内線の利用追加代金についてはお問合せください。)
    ●カナダ電子入国許可eTA(イータ)とアメリカ電子査証ESTA(エスタ)が必要です。なお、2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリアまたはイエメンに渡航または滞在したことがある方、その該当国と二重国籍の方は米国査証が必要となります。
  • ※OPは、船会社主催オプショナルツアー(別料金・英語ガイド・混乗車)です。上記は一例で変更になる場合があります。詳細は改めてご案内します。
    ※今回のコースは4/26横浜~5/10バンクーバーと5/10バンクーバー~5/18スワードの2クルーズの連続乗船です。5/10に同客室タイプの別のキャビンに移動していただくことになります。予めご了承ください。
  • ※ペトロバブロフスク・カムチャッキーは、テンダーボートで上陸となります。天候によりボートが欠航し寄
    港できない場合もございます。
    ●ペトロパブロフスクでは自由行動をされるお客様はロシア査証取得が必要です。(有料)詳細は改めてご案内いたします。船会社OPに参加されるお客様は査証は不要です。
  • ●利用予定ホテル(シアトル):シャラトン・シアトル他同等クラス

旅行代金

客室タイプ 料金
スタンダード内側

シャワー付
15.7㎡

498,000円
(258,000円)
スタンダード海側

シャワー付
15.7㎡

558,000円
(318,000円)
デラックス海側

シャワー、ベランダ付
15.7㎡+ベランダ3.5㎡

658,000円
(408,000円)
スカイスイート

専用ダイニングでの食事
シャワー、バスタブ、ベランダ付
23.3㎡+ベランダ5.2㎡

998,000円
(758,000円)
詳細情報
  • ※旅行代金の(  )は、船室・ホテルをお一人様で利用する場合の追加料金。
  • ※旅行代金には海外空港諸税(約5,800円)、燃油特別付加料(約5,000円)、寄港料/雑費(約69,800円)、政府関連諸税および港湾施設使用料(約35,600円)、船内チップ(スカイスイートは1泊US$17、その他カテゴリーは1泊US$13.5)が含まれておりません。残金と合わせてご請求させていただきます。諸費用は為替・料金改訂によって変動しますので予めご了承ください。
  • ※帰着時の成田空港からご自宅までのスーツケース宅配サービスが付いています。(お一人様1個)

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

青森

青森港は、西の津軽半島と東の下北半島に囲まれた陸奥湾最奥郡に位置する。古くから本州と北海道を結ぶ重要拠点として、特に明治41年青函連絡船就航(昭和63年廃止)により、青森港の母体が出来上がり発展してきた。
ベイエリアにはシンボルである観光物産館アスパムやベイブリッジなど、時代の先端を行く景観が広がっており、日本初の船のミュージアムである青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸などの見ものもある。
青森の名を全国区にしたのが夏の「ねぶた祭り」。勇壮な武者絵が描かれた山車とハネトと呼ばれる踊り手らが繰り広げるダイナミックな祭りは、毎年350万人の観光客を魅了する。
足を延ばせば、縄文文化のイメージを塗り替えた三内丸山遺跡、内陸には十和田八幡平国立公園がある。弘前、十和田湖、奥入瀬渓谷、酸ヶ湯温泉などみちのく青森は、観光スポットの宝庫だ。

「青森」のご紹介
(青森市公式チャンネルにジャンプします。)


> 大型船の場合:沖館ふ頭の場所はこちら
> 日本船・中小型船の場合:新中央ふ頭の場所はこちら


函館

函館港は波浪の少ない天然の良港であり、地理的に本州に最も近い港町であるため古くから海運が発達してきた。青函トンネルが通るまでは、北海道と本州を結ぶ青函連絡船が航行し、人が行き交う北海道の海の玄関であった。

函館は、横浜・長崎と並び日本で初めて外国との交易を始めた地であることから、西洋の影響を受けた建物や街並みが多く残っていて、現在では北海道を代表する観光都市として人気を集めています。西部地区には、旧イギリス領事館、旧ロシア領事館、ハリストス正教会、カトリック元町教会、聖ヨハネ教会など名所旧跡が多い。五稜郭は江戸時代、幕府が建造した洋式城郭。日本最後の内戦、函館戦争の舞台になったところで、地上50メートルの五稜郭タワーからは五稜郭の全体が見渡せる。函館といえば、標高334メートルの函館山からの夜景。陸繋島のくびれた形の市街に輝く街灯りの夜景が有名で、香港、ナポリとともに「世界三大夜景」と称されている。

●周辺の観光地
函館山
函館朝市
五稜郭公園
大沼国定公園
金森赤レンガ倉庫
江差町

室蘭

室蘭港は北海道内浦湾の東端に位置し、三方を丘陵地に囲まれた天然の良港で、臨海工業港及びフェリー等による流通拠点港として発展しました。
室蘭港をまたいでいる長大な白鳥大橋が港のシンボルです。
室蘭には地球岬、トッカリショの奇勝、大黒島など海岸線にいくつもの景勝地が点在し、雄大な景観が楽しめます。地球岬は新日本観光地100選や北海道の自然100選に選ばれた展望地。太平洋に突き出した高さ120mの断崖絶壁からは、360度のパノラマを楽しむことができ、遠く駒ケ岳や恵山岬までも見渡せ、日の出の名所としても人気です。
噴火湾ではミンククジラやイルカのウォッチングが人気を集めており、ときには何百頭もの大群やシャチと出会えることもあります。またイタンキ浜海水浴場は全国でも珍しい鳴き砂の浜として知られています。

●周辺の観光地
室蘭港の夜景 
測量山の展望
大黒島 
絵鞆岬 
金屏風・銀屏風
マスイチ浜 
地球岬 
トッカリショ
白鳥大橋 
イタンキ浜 
室蘭岳 
チキウ岬灯台

ペトロパブロフスクカムチャッキー(ロシア)

ペトロパブロフスクはロシアの最初の開拓者ヴィトゥス・ベーリングにより、1740年に建都された。彼の名前からロシアとアメリカの境になっている海峡の名前(ベーリング海峡)が取られた。
ソ連時代にはペトロパブロフスク-カムチャスキーはカニと魚(特にサケマス)の漁獲では最も重要な中心地の1つだった。ユーラシア大陸北東部にあるカムチャッカ半島は、160もの火山を擁し、いたるところで温泉が湧出している。

バンクーバー(カナダ)

日本から一番近い北米への玄関口。トロント、モントリオールに次ぐカナダ第3の都市です。
近代的な大都会でありながら、水辺の風景や緑の多さなど、カナダ西海岸の自然環境に恵まれた美しい街並みが印象的。さまざまな文化が交じり合い、おしゃれなストリートや再開発で注目されるエリアなど、近年の街の移り変わりには目覚しいものがあります。
緑に覆われた広大なスタンレーパーク、古い町並みのギャスタウン、レストランや若者向けの店が並ぶロブソン・ストリートなど見所も多い。

「バンクーバー」のご紹介
(カナダ観光局のチャンネルにジャンプします。)

ケチカン(アメリカ)

アラスカ最南端でカナダとの国境に近いケチカンは、アラスカ州で4番目に大きな都市。
町はトンガス海峡に面して細長く延び、森や丘にはカラフルな家々が並び、深緑のフィヨルド景観を彩っています。フィヨルドの奥深くにある街で雨量の多い地域のため、景色が霧のベールに包まれることも多く神秘的な雰囲気が漂っています。
水産資源、森林資源に恵まれた土地柄ですが、現在の重要な産業は観光、夏には数々の豪華客船が港にやってきます。
ここでは自然景観に加え、トーテムバイト公園やサックスマン・ビレッジでクリンキットやハイダなどのインディアンが残したトーテム・ポールも楽しめる。また先住民俗サックスマンの村で民族舞踊も楽しめます。

●周辺の観光地
トンガス歴史協会博物館
クリーク通り
トーテム文化遺産センター

シトカ(アメリカ)

アメリカ合衆国アラスカ州のアレキサンダー諸島バラノフ島西岸に位置する市郡(市であり郡である自治体)。アラスカで4番目の人口とアメリカで最大の行政面積を持っている。シトカという地名は、先住民族のトリンギット族の言葉で「海のほとりの人々」という意味の「Shee At'iká」から来ている。また、シトカは時々シトカ・バイ・ザ・シー(Sitka-by-the-Sea)とも呼ばれる。
シトカはアレキサンダー諸島の中でも山がちな上太平洋に臨むため、豊富な自然を有する。またシトカ地方の動物・植物相は観光資源の1つとなっており、市はクルージングや日帰り旅行(ハイキング)などの大規模事業を展開している。水上機によるフライトセーリングも行っていて、空から多くの絶景を堪能することができる。

アイシー・ストレイト・ポイント(アメリカ)

鯨は春になるとハワイやカリフォルニア近海から北上を始め、餌場となるアラスカ近海やベーリング海峡を北上して北極海で夏の間を過します。アラスカで一番確実なホェールウォッチングの場所は綺麗な州都ジュノーから行けるアイシーストレート(アイシー海峡)。ここでは7~9月と夏の間ずっと鯨を見ることができます。

ジュノー(アメリカ)

ジュノーは、インサイド・パッセージの北端近くに位置するアラスカ州の州都です。常緑の美しい山並を背に、ガスティノー海峡を挟んでダグラス島と向かい合っています。
また海洋性気候に属しアラスカで最も温暖な地域だ。
古いロシア正教会や博物館、坂道に添って並ぶカラフルな住宅、そして州政府や合衆国政府等の近代的なオフィスビル等が深緑の山々と美しく調和して、「リトル・サンフランシスコ」と呼ばれています。メンデンホール氷河へのアクセスも便利です。
フィヨルドの風光明媚な多島海。暖流が流れているため雨量が多いことから森林が育ち、東南アラスカ全域がトンガス国有林とグレーシャーベイ国立公園に指定されています。
アラスカで最初に金鉱脈が発見され、ゴールドラッシュを迎えた歴史をもつ町でもある。

●周辺の観光地
メンデンホール氷河
ジュノー・アイスフィールド
トレーシー湾フィヨルド氷河
州立博物館
ロバート山ロープウェイ

スキャグウェイ(アメリカ)

インサイド・パッセージ最北端に位置し、1896年頃にクロンダイクのゴールド・ラッシュに沸いた街。現在では多くの人が訪れるノスタルジックな街並みを持っています。
砂金掘りやカヤック体験、チルクート湖のハイキング、氷河上空の空中散歩など、多彩なツアーが用意されています。歴史ある町を散策し、周辺の自然を満喫。
切りたった峡谷からはユーコンの金鉱発見に興奮する人々の声がこだまし、夜には酒場でピアノが奏でられ、人々がにぎやかに時を過ごす、そんな時代が今でも感じられる町。町かどや道の片隅に過去のロマンスと興奮が息づく場所です。

●周辺の観光地
ホワイトパス鉄道
スキャグウェイ博物館
ヘインズ白頭鷲保護地区

客船情報

セレブリティ・ミレニアム

2000年に新しい千年紀を記念して建造した優雅な客船。中央ロビー「グランド・フォイヤー」の豪華さは圧巻。タイタニック号の姉妹船のオリジナルパネルを施したオリンピック・レストランは、大型船随一といわれ価値あるレストラン。またミラノに本店をおくコバ・カフェは本格コーヒーとチョコレートを楽しめるくつろぎの空間。

船名 セレブリティ・ミレニアム 総トン数 91,000t
就航年 2000年6月 乗客定員 2,034名
乗組員数 999名 全長 294.1m
全幅 32.19m 船籍 マルタ

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算して遡って 78日前~48日前 旅行代金の20%
47日前~18日前 旅行代金の25%
17日前~出発当日 旅行代金の50%
旅行開始後または無連絡不参加 旅行代金の100%

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