4/8 にっぽん丸で航く 沖縄グランドクルーズ14島めぐり
ツアーのポイント
にっぽん丸のロングクルーズはここしばらく設定がございませんでしたので、この沖縄グランドクルーズ19日間が最も長いクルーズです。全国8ケ所から出発できます。
沖縄本島の那覇港には5回寄港しますので、ゆたか倶楽部では5回の沖縄本島での観光は内容の異なったオリジナルツアーを添乗員同行でご案内いたします。
9月29日までにお申込みのお客様には早期申込割引として、旅行代金の5%割引いたします。
2017年4月実施の際には15名様にご参加いただきました。
1度の旅で14の島をめぐる旅。美しい海、手付かずの自然、独特の文化やグルメなど楽しみは盛りだくさんです。日本各地8空港から参加できるプランをご用意しました。沖縄本島での5回の観光で本島の代表的な観光地をほぼめぐります。
【★★★電子カタログはこちらからご確認いただけます。ここをクリックしてください★★★】
写真提供:那覇市
旅行日程・代金
2018年04月08日(日) ~ 04月26日(木) 新千歳・仙台・羽田・小松・中部・伊丹・松山・博多港発/新千歳・仙台駅・横浜港・小松・名古屋駅・伊丹・松山・福岡着 19日間 |
旅行日程
各日をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
日程 | 日付 | 寄港地 | |||||||||||||||||||||
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1 | 4月8日(日) | 各地空港/福岡/博多 | |||||||||||||||||||||
食事
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2 | 4月9日(月) | 屋久島 | |||||||||||||||||||||
食事
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3 | 4月10日(火) | 与論島 | |||||||||||||||||||||
食事
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4 | 4月11日(水) | 沖縄(本部)那覇 | |||||||||||||||||||||
食事
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5 | 4月12日(木) | 宮古島 | |||||||||||||||||||||
食事
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6 | 4月13日(金) | 西表島★ | |||||||||||||||||||||
食事
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7 | 4月14日(土) | 那覇 | |||||||||||||||||||||
食事
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8 | 4月15日(日) | 石垣島 | |||||||||||||||||||||
食事
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9 | 4月16日(月) | 基隆(台湾) | |||||||||||||||||||||
食事
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10 | 4月17日(火) | 那覇 | |||||||||||||||||||||
食事
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11 | 4月18日(水) | 久米島★ | |||||||||||||||||||||
食事
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12 | 4月19日(木) | 与那国島★ | |||||||||||||||||||||
食事
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13 | 4月20日(金) | 那覇 | |||||||||||||||||||||
食事
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14 | 4月21日(土) | 座間味島★ | |||||||||||||||||||||
食事
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15 | 4月22日(日) | 南大東島★ | |||||||||||||||||||||
食事
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16 | 4月23日(月) | 那覇 | |||||||||||||||||||||
食事
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17 | 4月24日(火) | 奄美大島(古仁屋) | |||||||||||||||||||||
食事
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18 | 4月25日(水) | 終日航海 | |||||||||||||||||||||
食事
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19 | 4月26日(木) | 横浜/羽田/新横浜/各空港/各駅 | |||||||||||||||||||||
食事
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詳細情報
- 食事条件:朝食18回、昼食17回、夕食18回
- スケジュールが天候、海象などにより変更になる場合がございます。 ■最少催行人員:6名様
- 利用予定航空会社:全日空・日本航空・日本エアコミューターほか(エコノミークラス)
- 添乗員同行範囲について【ご参加者 15名様以上の場合】添乗員は参加者の多いコースに全行程同行します。添乗員の同行しないコースは4/8は航空券をお送りし各自搭乗の上福岡空港集合、4/26は横浜港~羽田空港または新横浜駅までお送りします。【ご参加者 15名様未満の場合】4/8は福岡空港~博多港まで、4/11、14、17、20、23のオリジナル寄港地ツアー中と、4/26横浜港~羽田空港または新横浜駅までのみ同行します。
- OPツアー(有料)は商船三井客船(株)の旅行企画・実施となります。 ■有効期限が2018年7月16日以降の旅券(パスポート)が必要です。台湾の査証(ビザ)は不要です。(日本国籍の場合) ■出入国書類は商船三井客船にて無料作成いたします。(ただし査証が必要な場合の査証取得費用は除きます)
- 渡航条件は2017年7月1日現在のものです。変更となる場合はご連絡いたします。 ■★印の寄港地では通船により上陸の予定です。天候によっては上陸できない場合もありますのでご了承ください。通船による上下船は30分~60分を要します。新千歳~福岡空港間は羽田空港経由になる場合もございます。 ■福岡空港・羽田空港ではフライト時間の都合上、最大1時間半程度の待ち合わせ時間が発生いたします。
旅行代金
客室タイプ | 利用人数 | 料金 | |
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スタンダードステート 14㎡ シャワー・トイレ付 |
羽田空港発/横浜港着・博多港発/福岡空港着 | 800,000円 | |
伊丹空港発着 | 807,000円 | ||
中部空港発/名古屋駅着 | 808,000円 | ||
小松空港発着・松山空港発着 | 811,000円 | ||
仙台空港発/仙台駅着 | 819,000円 | ||
新千歳空港発着 | 846,000円 | ||
コンフォートステート 14㎡ シャワー・トイレ付 |
羽田空港発/横浜港着・博多港発/福岡空港着 | 895,000円 (216,900円) |
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伊丹空港発着 | 902,000円 (216,900円) |
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中部空港発/名古屋駅着 | 903,000円 (216,900円) |
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小松空港発着・松山空港発着 | 906,000円 (216,900円) |
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仙台空港発/仙台駅着 | 914,000円 (216,900円) |
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新千歳空港発着 | 941,000円 (216,900円) |
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スーペリアステート 2F:16㎡~18㎡ シャワー・トイレ付 |
羽田空港発/横浜港着・博多港発/福岡空港着 | 1,020,000円 | |
伊丹空港発着 | 1,027,000円 | ||
中部空港発/名古屋駅着 | 1,028,000円 | ||
小松空港発着・松山空港発着 | 1,031,000円 | ||
仙台空港発/仙台駅着 | 1,039,000円 | ||
新千歳空港発着 | 1,066,000円 | ||
デラックスベランダ 24㎡ バルコニー・バス・トイレ付 |
羽田空港発/横浜港着・博多港発/福岡空港着 | 1,579,000円 | |
伊丹空港発着 | 1,592,000円 | ||
中部空港発/名古屋駅着 | 1,588,000円 | ||
小松空港発着・松山空港発着 | 1,592,000円 | ||
仙台空港発/仙台駅着 | 1,603,000円 | ||
新千歳空港発着 | 1,642,000円 | ||
グループ3 14㎡ シャワー・トイレ付 |
羽田空港発/横浜港着・博多港発/福岡空港着 | 741,000円 | |
伊丹空港発着 | 748,000円 | ||
中部空港発/名古屋駅着 | 749,000円 | ||
小松空港発着・松山空港発着 | 752,000円 | ||
仙台空港発/仙台駅着 | 760,000円 | ||
新千歳空港発着 | 787,000円 |
詳細情報
- 旅行代金の( )は、船室を一人独占利用の追加料金。
- 早期申込割引は平成29年9月29日(金)までにご予約(申込書の提出と申込金のご入金)の場合、上記金額より5%を割引いたします。
- コンフォートステート、スーペリアステートは船体構造により眺望が一部遮られる部屋があります。
- グループ3は、コンフォートステート3名で利用した場合の一人あたりの代金です。
寄港地情報
寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。
屋久島
屋久島・宮之浦港は屋久島の北東岸に位置する港で、古くはここから屋久杉が積み出されていた。
平成5年に屋久島が我が国ではじめて「世界自然遺産」に登録されたことにより、多くの観光客がこの港から屋久島を訪れています。屋久島は九州大隅半島の南南西約60kmの海上に位置する島。中央部には日本百名山の一つで九州最高峰の宮之浦岳(1,936m)がそびえるほか、数多くの1,000m級の山々を有し「洋上のアルプス」の呼び名がある。世界自然遺産に登録されている屋久島のシンボルといえるのが太古の森のである。樹齢7200年といわれる縄文杉を筆頭に屋久杉の巨木が手付かずの森に息づいている。年間を通して雨が多く、急流が谷を削り多くの滝を作っている。落差60メートルの千尋の滝。大川の滝は落差88メートルで、大きさ水量とも屋久島では最大級。
●周辺の観光地
宮之浦岳
トローキの滝
千尋の滝
大川の滝
紀元杉
縄文杉
ウィルソン株
ガジュマル林
小花之江河
花之江河
湯泊温泉
平内海中温泉
> 宮之浦港の場所はこちら
(※グーグルマップにジャンプします)
> ストリートビューはこちら
与論島
与論港は、奄美群島の最南端、与論島の西岸に位置する港。
与論島は一島一町で鹿児島県大島郡与論町を形成している。サンゴ礁が隆起してできた島で、平坦な大地ときれいなビーチが特徴だ。百合ケ浜は人気のスポット。島の東側にある大金久海岸の沖約1.5kmに干潮時にしか現れない砂浜。百合ヶ浜は星の砂があり、自分の年齢分星の砂を見つけると幸せになれると言い伝えられています。
与論島はダイビングの島でもある。茶花沖海中宮殿は神殿の上部にハート型のアーチがあるポイント。巡視船あまみの先代艇が沈められているポイントやクジラやイルカ、亀などに出会える海域もある。
亜熱帯植物園には200種類以上の植物があり、一年を通じて花を咲かせている。島の歴史資料が展示されている歴史資料館は展望台にもなっていて、晴れていれば沖縄本島が望める。
●周辺の観光地
大金久海岸
百合ケ浜(写真)
サザンクロスセンター
ヨロン駅
兼母海岸
与論民俗村
与論城跡
宮古島
宮古島は、沖縄本島から南西に約300km、東経125度、北緯24度に位置し、太平洋と東シナ海の間にある島である。南西諸島西部の島嶼群宮古諸島に属し、先島諸島の一部を成しています。沖縄県内では、沖縄本島、西表島、石垣島に次いで4番目に広い。
宮古島自体は山もなく比較的平坦な離島で、1周100km前後あります。毎年4月には宮古島トライアスロンが開催され、宮古島全体が盛り上がります。
島の北側の海域には、「八重干瀬(ヤビジ、ヤエビシ)」と呼ばれる、宮古島の面積の3分の1に及ぶ浅瀬が広がっており、珊瑚が群生する漁場・ダイビングスポットとなっています。
●周辺の観光地
東平安名岬
前浜ビーチ
砂山ビーチ
吉野海岸
新城海岸
八重干瀬
パイナガマビーチ
池間大橋
来間大橋
比嘉ロードパーク
うえのドイツ文化村
仲宗根豊見親の墓
人頭税石
大和井
先島諸島火番盛(狩俣遠見、島尻遠見、砂川遠見)
宮古島市民球場
西表島
島全体が亜熱帯のジャングル。カヌーやトレッキング、ダイビングなどで森や海にさらに踏み込めば希少な動植物に遭遇してしまう。運がよければイリオモテヤマネコに遭遇することも。
東部地区にある仲間川は、仲間川天然保護区域として国の天然記念物に指定されている。日本最大規模のマングローブ林・ウブンドルのヤエヤマヤシ群落を遊覧船やカヌーツアーで見学することができる。一年中亜熱帯の花々が咲き誇る由布島は西表島の東にあり、遠浅の海の中を水牛車で渡ることができるのも魅力的だ。
カヌー・シュノーケル等の各種ツアーも充実しており、西表島の大自然を近くで感じることができる。
西部地区はカヌーツアーやトレッキング等のツアーが充実しており、沖縄県で最大の落差の滝、ピナイサーラの滝へのコースは初心者の方にもおすすめ。島に生息する動植物が身近に観察できる。また周辺の海にはダイビングポイントも多数あり、多くのダイバーを魅了している。
西表島最大の川・浦内川は遊覧船が運航。川の両岸にはマングローブ林が発達しており、上流には日本の滝100選に選ばれたマリユドゥの滝があり、さらに奥に進むとカンピレーの滝を見学できる。
石垣島
石垣港は沖縄県石垣市にある港。日本最南端の重要港湾であり、八重山列島の中心港となっている。石垣島と那覇市との距離は410km以上離れており、逆に台湾とは270km程度しか離れておらず、地理的には日本のほとんどの地域よりも台湾に近い場所に位置している。
国指定の名勝地でもある川平湾の海は、光の加減や潮の満ち引きにより刻々とその色を変え、石垣島を代表する景勝地となっている。湾口をふさぐように横たわる小島をはじめ、真謝離(まじゃぱなり)などの小さな島が湾内に点在し、海中には数多くの種類のサンゴが群落を形成している。湾内の色とりどりの魚とサンゴは観光用のグラスボートから鑑賞することができる。石垣島最北端に平久保崎の灯台があり、目の前にさえぎるものがなく水平線が丸く見える。
●周辺の観光地
米原のヤエヤマヤシ群落
石垣島天文台
川平湾
野底マーペー
白保サンゴ礁
平久保崎
唐人墓
石垣市立八重山博物館
基隆(台湾)
基隆は台湾の北端で東シナ海に面した国際貿易港であり、台北観光の海の玄関口です。台北までは鉄道で40分、人気観光地の九份へもバスで1時間の距離。基隆市内には、スペインやオランダが統治していた時代の遺跡が残ります。南の丘陵にある中正公園からは市街と港が一望できます。近年は基隆港周辺の整備による観光化が進められており、更なる発展を遂げることでしょう。少し足を伸ばした首都台北の魅力の一つはグルメ。あらゆる中華料理が揃っており、しかも一流の店が味と技を競い合っています。台北は古くから栄えた地域であり、日本時代の建築や清時代の遺構が多く、総統府台湾最古の寺・龍山寺もあります。
●周辺の観光地
中正公園
廟口小吃(夜市)
奠濟宮
和平島角楽園
基隆島
中正紀念堂
故宮博物院
孔子廟
龍山寺
忠烈祠
九份
久米島
久米島は、沖縄本島から西に約100km、沖縄諸島に属する島で、最も西に位置する島です。人口は1万人弱、面積は59.53km²です。沖縄県内では、沖縄本島、西表島、石垣島、宮古島に次いで5番目に大きな島です。ダイビング地としても有名な島です。「球美の島(くみのしま)」とも呼ばれていますが、この球美とは方言で「米」のこと。森林が豊かで水が豊富なことから昔から水耕栽培が盛んで、米の島、球美の島、久米島とされています。沖縄の離島ながら、「続日本紀」にはその名が列記されています。その位置から琉球王朝時代から中国貿易の中心的な島で、19世紀には中国以外からも世界中の外国船が寄港を重ねています。
昭和58年(1983)、島全体が県立自然公園に指定された美しく自然豊かな島。東北楽天ゴールデンイーグルスの春季キャンプ地としても知られています。
久米島は火成岩からなる島で全体に山がちではありますが、東海上には「ハテの浜」と呼ばれる全長5km以上ものサンゴ洲島 (coral sand cay) が連なっています。生物は沖縄本島と共通する部分が多いですが、固有種も生育・生息します。
与那国島
与那国島は日本の最西端の島。人口約1,700人。南西諸島八重山列島の西端、日本最西端の地を擁す国境の島。国境の島であるため、台湾有事や尖閣諸島問題など周辺地域の有事に巻き込まれる蓋然性がある。
、北牧場及び東牧場などでは日本在来馬の与那国馬が飼育されている。与那国馬は1969年3月25日に与那国町の天然記念物に指定されている。また与那国島は、2003年夏に放映されたフジテレビ系列のドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影地となった。比川には撮影に使用したセットの「診療所」が残っており有料で内部を見学できます。
「与那国島」のご紹介
(与那国町観光協会のチャンネルにジャンプします。)
座間味島
座間味島は渡嘉敷島と並び慶良間諸島の中心的な島。海上からみる姿は黒く、黒い岩の絶壁と碧い海のコントラストがすごい。座間味島の殆どは森林で覆われ、夜になると慶良間鹿が集落にやってきたりする。
人口も観光客も多いので、とてもにぎやかな島。
観光客の多くはダイバーと、冬場のホウェールウォッチング。座間味島は小さな島だけど展望台が5つもある。座間味島は起伏にとみ展望台はどれも高い位置。見晴らしは最高で慶良間諸島周辺の島々を見渡すことができる。
●周辺の観光地
古座間味ビーチ
阿真ビーチ
古座間味貝塚
平和の塔
慶良間海洋文化館
高月山展望台 - 標高131m
女瀬の崎(うなじのさち)展望台
稲崎展望台(ンナザチの崎)
チシ展望台
神の浜展望台
南大東島
沖縄本島の約400km東方(宮崎県の真南)に位置する面積30.57km²、周囲21.2km、標高75mの島、大東諸島の島で沖縄県内では6番目に面積が大きい。近年、航空機の大型化などで観光客が容易に訪れることが可能になり、豊かな自然を生かした観光地としても注目されている島です。開拓以来、八丈島系住民が沖縄県住民を使役する状態が続いたが、戦後解消されました。
「南大東島」のご紹介
(南大東村観光協会のチャンネルにジャンプします。)
奄美大島
九州と沖縄の中間に位置する奄美諸島(鹿児島県)の主島。面積は709平方キロメートルと択捉・国後・沖縄・佐渡に次ぐ大きな島で、本州など4島を除くと佐渡島に次ぎ面積5位の島です。全島ほとんどが山地。中心都市は奄美市。大島紬を産する大島海峡沿岸や湯湾岳などは奄美群島国定公園の一部となっています。近年では、特産フルーツ、奄美大島たんかん、完熟マンゴーなどが有名である。年間の日照時間が日本一短い地点です。
●周辺の観光地
あやまる岬
土盛海岸
金作原原生林
奄美観光ハブセンター
黒潮の森マングローブパーク
ホノホシ海岸
安脚場戦跡(あんきゃばせんせき)(安脚場戦跡公園)
> 長浜みなと公園(名瀬港観光船バース)の場所はこちら
沖縄
那覇港は 沖縄本島ににある4港ある港の一つで那覇市にある。
那覇は沖縄本島南部にある県庁所在地。人口30万人の都市である。
鉄道の営業線がなかった沖縄に、那覇空港から首里までの12.9キロメートル間に都市モノレール「ゆいレール」が開通した。マリンレジャーに、歴史を伝える史跡めぐりと沖縄は一大観光レジャーランドだ。首里城跡をはじめ5つのグスクと関連遺産が世界文化遺産に登録された。中国の紫禁城のような宮殿形式で作られている城だ。大小12の門があり、正殿、北殿、南殿がある。
国際通りは、那覇市の県庁北口交差点から安里三叉路にかけての約1.6kmの通りの名称である。戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたこと、長さがほぼ1マイルであることから、「奇跡の1マイル」とも呼ばれる。沖縄県で最も賑やかな通りであり那覇最大の繁華街。
●周辺の観光地
首里城
国際通り
波上宮
平和通り
識名園
玉陵(たまうどぅん)
園比屋武御嶽
那覇市歴史資料室
ひめゆりの塔
平和祈念公園
玉泉洞
海洋博公園
今帰仁城
万座毛
ムーンビーチ
> 那覇港大型旅客船バースの場所はこちら
> 新港ふ頭9・10号岸壁(那覇国際コンテナターミナル内)の場所はこちら
客船情報
にっぽん丸
1990年9月に就航した伝統の船名「にっぽん丸」を継承するクルーズ客船で、コンセプトは「海の別世界」。
一流シェフによる食事には定評があり、「美味なる船」として親しまれている。2010年の改装を経て、30周年を迎える2020年4月に2回目の大改装を行い華やかさと品格を現代に再現。何処となく日本式の流れを感じさせる船へと生まれ変わりました。新コンセプトのファミリー向け客室や大型モニターによる「にっぽん丸SHOWCASE」、全船の客室・公室(ドルフィンホール除く)に Wi-Fi 環境を導入し新装デビュー。
船名 | にっぽん丸 | 総トン数 | 22,472t |
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就航年 | 1990年9月(2020年改装) | 乗客定員 | 203室532名(最大) |
乗組員数 | 約230名 | 全長 | 166.6m |
全幅 | 24.0m | 船籍 | 日本 |
取消料金
取り消し日 | 区分 | 取消料 |
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旅行開始日の前日から起算してさかのぼって | 31日前まで | 無料 |
30日前から3日前まで | 旅行代金の20% | |
旅行開始日の前々日、前日、当日 (旅行開始後を除く) | 旅行代金の50% | |
旅行開始後または無連絡不参加 | 旅行代金の100% |