5/8 ピースボート 第98回 北欧&北極航路 世界一周クルーズ

ツアーのポイント

◎青く輝く流水をかき分け船は北極圏へ。そして極北の大地グリーンランド南端ケープフェアウェル沖で雄大な氷塊を望みます。
◎豊かな自然と洗練された街並みが織りなす北欧の美しい国々。シンプルで心地よい暮らしの風景が広がっています。

旅行日程・代金

Aコース2018年05月08日(火) ~ 08月21日(火)
横浜発着 106日間
Bコース2018年05月09日(水) ~ 08月22日(水)
神戸発着 107日間

旅行日程

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日程 日付 A B 寄港地
1 5月8日(火)     横浜

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜 午後

出港

出港。【船中泊】
2 5月9日(水)     神戸

食事

寄港地 現地スケジュール
神戸 午後

出港

出港。【船中泊】
3 5月10日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
4 5月11日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
5 5月12日(土)     基隆(台湾)

食事

寄港地 現地スケジュール
基隆(台湾)

入港

基隆入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
6 5月13日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
7 5月14日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
8 5月15日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
9 5月16日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
10 5月17日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
11 5月18日(金)     シンガポール

食事

寄港地 現地スケジュール
シンガポール

入港

シンガポール入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
12 5月19日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
13 5月20日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
14 5月21日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
15 5月22日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
16 5月23日(水)     コロンボ(スリランカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
コロンボ(スリランカ) 午前

入港

コロンボ入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
17 5月24日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
18 5月25日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
19 5月26日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
20 5月27日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
21 5月28日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
22 5月29日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
23 5月30日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
24 5月31日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
25 6月1日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
26 6月2日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
27 6月3日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
28 6月4日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
29 6月5日(火)     サントリーニ島(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
サントリーニ島(ギリシャ)

入港

サントリーニ島入港。

出港

出港。【船中泊】
30 6月6日(水)     ピレウス(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ピレウス(ギリシャ)

入港

ピレウス入港。【停泊・船中泊】
31 6月7日(木)     ピレウス(ギリシャ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ピレウス(ギリシャ)

出港

出港。【船中泊】
32 6月8日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
33 6月9日(土)     カリアリ(サルデーニャ島)(イタリア)

食事

寄港地 現地スケジュール
カリアリ(サルデーニャ島)(イタリア) 午後

入港

カリアリ入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
34 6月10日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
35 6月11日(月)     バルセロナ(スペイン)

食事

寄港地 現地スケジュール
バルセロナ(スペイン)

入港

バルセロナ入港。

出港

出港。【船中泊】
36 6月12日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
37 6月13日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
38 6月14日(木)     リスボン(ポルトガル)

食事

寄港地 現地スケジュール
リスボン(ポルトガル)

入港

リスボン入港。
午後

出港

出港。【船中泊】
39 6月15日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
40 6月16日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
41 6月17日(日)     ル・アーブル(フランス)

食事

寄港地 現地スケジュール
ル・アーブル(フランス) 午前

入港

ル・アーブル入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
42 6月18日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
43 6月19日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
44 6月20日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
45 6月21日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
46 6月22日(金)     サンクトペテルブルグ(ロシア)

食事

寄港地 現地スケジュール
サンクトペテルブルグ(ロシア)

入港

サンクトペテルブルグ入港。【停泊・船中泊】
47 6月23日(土)     サンクトペテルブルグ(ロシア)

食事

寄港地 現地スケジュール
サンクトペテルブルグ(ロシア)

出港

出港。【船中泊】
48 6月24日(日)     ヘルシンキ(フィンランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
ヘルシンキ(フィンランド) 午前

入港

ヘルシンキ入港。【停泊・船中泊】
49 6月25日(月)     ヘルシンキ(フィンランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
ヘルシンキ(フィンランド) 午後

出港

出港。【船中泊】
50 6月26日(火)     ストックホルム(スウェーデン)

食事

寄港地 現地スケジュール
ストックホルム(スウェーデン)

入港

ストックホルム入港。

出港

出港。【船中泊】
51 6月27日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
52 6月28日(木)     コペンハーゲン(デンマーク)

食事

寄港地 現地スケジュール
コペンハーゲン(デンマーク)

入港

コペンハーゲン入港。

出港

出港。【船中泊】
53 6月29日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
54 6月30日(土)     ベルゲン(ノルウェー)

食事

寄港地 現地スケジュール
ベルゲン(ノルウェー) 午前

入港

ベルゲン入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
55 7月1日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
56 7月2日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
57 7月3日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
58 7月4日(水)     レイキャビク(アイスランド)

食事

寄港地 現地スケジュール
レイキャビク(アイスランド)

入港

レイキャビク入港。

出港

出港。【船中泊】
59 7月5日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
60 7月6日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
61 7月7日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
62 7月8日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
63 7月9日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
64 7月10日(火)     ハリファックス(カナダ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ハリファックス(カナダ) 午前

入港

ハリファックス入港。

出港

出港。【船中泊】
65 7月11日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
66 7月12日(木)     ニューヨーク(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ニューヨーク(アメリカ) 午前

入港

ニューーヨーク入港。【停泊・船中泊】
67 7月13日(金)     ニューヨーク(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ニューヨーク(アメリカ) 深夜

出港

出港。【船中泊】
68 7月14日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
69 7月15日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
70 7月16日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
71 7月17日(火)     ハバナ(キューバ)

食事

寄港地 現地スケジュール
ハバナ(キューバ)

入港

ハバナ入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
72 7月18日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
73 7月19日(木)     ジョージタウン(ケイマン諸島)

食事

寄港地 現地スケジュール
ジョージタウン(ケイマン諸島) 午前

入港

ジョージタウン入港。

出港

出港。【船中泊】
74 7月20日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
75 7月21日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
76 7月22日(日)     カルタヘナ(コロンビア)

食事

寄港地 現地スケジュール
カルタヘナ(コロンビア)

入港

カルタヘナ入港。
午後

出港

出港。【船中泊】
77 7月23日(月)     クリストバル(パナマ)

食事

寄港地 現地スケジュール
クリストバル(パナマ) 午後

入港

クリストバル入港。【停泊・船中泊】
78 7月24日(火)     クリストバル(パナマ)

食事

寄港地 現地スケジュール
クリストバル(パナマ) 早朝

出港

出港。【船中泊】
79 7月25日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
80 7月26日(木)     プンタレナス(コスタリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
プンタレナス(コスタリカ)

入港

プンレナス入港。

出港

出港。【船中泊】
81 7月27日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
82 7月28日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
83 7月29日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
84 7月30日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
85 7月31日(火)     プエルトバジャルタ(メキシコ)

食事

寄港地 現地スケジュール
プエルトバジャルタ(メキシコ) 午前

入港

プエルトバジャルタ入港。

出港

出港。【船中泊】
86 8月1日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
87 8月2日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
88 8月3日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
89 8月4日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
90 8月5日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
91 8月6日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
92 8月7日(火)     シアトル(アメリカ)

食事

寄港地 現地スケジュール
シアトル(アメリカ)

入港

シアトル入港。
深夜

出港

出港。【船中泊】
93 8月8日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
94 8月9日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
95 8月10日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
96 8月11日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
97 8月12日(日)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
98 8月13日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
99 8月14日(火)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
100 8月15日(水)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
101 8月16日(木)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
102 8月17日(金)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
103 8月18日(土)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
104 8月19日(日)     釧路

食事

寄港地 現地スケジュール
釧路

入港

釧路入港。
午後

出港

出港。【船中泊】
105 8月20日(月)     終日航海

食事

寄港地 現地スケジュール
終日航海 終日 終日クルージングをお楽しみください。【船中泊】
106 8月21日(火)     横浜

食事

寄港地 現地スケジュール
横浜 午前

入港

横浜入港。下船後、解散。
107 8月22日(水)     神戸

食事

寄港地 現地スケジュール
神戸 神戸

入港

神戸入港。下船後、解散。
詳細情報

旅行代金

客室タイプ コース 料金
フレンドリータイプ:Aバジェット

シャワー・トイレ付
窓なし

A
B
フレンドリータイプ:Bエコノミー

シャワー・トイレ付
窓なし

A
B
フレンドリータイプ:CスタンダードⅠ

シャワー・トイレ・窓付

A
B
フレンドリータイプ:DスタンダードⅡ

シャワー・トイレ・窓付

A
B
ペアタイプ:Eエコノミー

シャワー・トイレ付
窓なし

A
B
ペアタイプ:FスタンダードⅠ

シャワー・トイレ・窓付

A
B
ペアタイプ:GスタンダードⅡ

シャワー・トイレ・窓付

A
B
ペアタイプ:Hバルコニー

展望デッキ・シャワー・トイレ・窓付

A
B
セミシングルタイプ:Iエコノミー

シャワー・トイレ付
窓なし

A
B
セミシングル:JスタンダードⅠ

シャワー・トイレ・窓付

A
B
セミシングル:KスタンダードⅡ

シャワー・トイレ・窓付

A
B
シングルタイプ:Lエコノミ-

シャワー・トイレ付
窓なし

A
B
シングルタイプ:MスタンダードⅠ

シャワー・トイレ・窓付

A
B
シングルタイプ:NスタンダードⅡ

シャワー・トイレ・窓付

A
B
詳細情報
  • 旅行代金の( )は、船室を一人独占利用の追加料金。

寄港地情報

寄港地名をクリックタップすると詳細がご覧いただけます。

基隆(台湾)

基隆は台湾の北端で東シナ海に面した国際貿易港であり、台北観光の海の玄関口です。台北までは鉄道で40分、人気観光地の九份へもバスで1時間の距離。基隆市内には、スペインやオランダが統治していた時代の遺跡が残ります。南の丘陵にある中正公園からは市街と港が一望できます。近年は基隆港周辺の整備による観光化が進められており、更なる発展を遂げることでしょう。少し足を伸ばした首都台北の魅力の一つはグルメ。あらゆる中華料理が揃っており、しかも一流の店が味と技を競い合っています。台北は古くから栄えた地域であり、日本時代の建築や清時代の遺構が多く、総統府台湾最古の寺・龍山寺もあります。

●周辺の観光地
中正公園
廟口小吃(夜市)
奠濟宮
和平島角楽園
基隆島
中正紀念堂
故宮博物院
孔子廟
龍山寺
忠烈祠
九份

シンガポール(シンガポール)

赤道直下、東南アジアのマレー半島南端に隣接する、シンガポール島を領土とする都市国家。イギリスの提督スタンフォード・ラッフルズ卿が1819年、貿易拠点としてシンガポールを開拓したのが始まりです。中国、マレー、インド、アラブなどの民族や習俗、文化が混在する都市です。様々なエスニック料理や洗練されたショッピングを楽しめるのもこの国ならではの魅力です。国土が狭く慢性的に土地が不足していることから多くの高層ビルが次から次と建設され、マリナ湾とラッフルズ広場の海岸沿いに林立し、シンガポールを象徴する景観になっている。

【添乗員コメント】
空港から港まで車で30から40分。港はワールドトレードセンターがあります。ショッピングもお楽しみいただけます。対岸はセントーサ島。カジノがオープンし益々注目スポットです。シンガポール発着のクルーズにご参加の場合、乗船前にホテル泊が必要です。弊社でおすすめはマリーナ地区のマンダリンオリエンタルホテル。高級感があるのでおすすめです。シンガポールは多民族国家。インド人街やアラブ人街、チャイナタウンも30分圏内に集中しているので1日でご見学いただけます。シンガポールのランドマーク「ラッフルズホテル」内にはショッピングアーケードもあり買い物もできます。シンガポール市内観光では必ずご案内しております。
> 港の場所はこちら

コロンボ(スリランカ)

コロンボはスリランカのかつての首都であり経済的な中心都市である。
名称の由来はシンハラ語で「マンゴーの樹の茂る海岸」を意味する言葉がポルトガル語でのクリストファー・コロンブスの名であるコロンボに置換えられたもの。
2000年前からローマやアラブ、中国と交易を持っていた。ムスリム商人は8世紀には使節を置き、シンハラ王国と外部の交易の大半を支配下に置いた。16世紀にポルトガル人が到来し、香辛料交易のために砦を築いたが、17世紀にはオランダに占領された。1802年にイギリスのセイロン植民地の首都となった。

サントリーニ(ギリシャ)

紀元前1450年頃に起きた火山の大噴火によって、島の中央部がすっぽりと海中に没し、三日月の島は、幻のアトランティス大陸であるとも言われている。付近には、更に4つの島々が寄り添っている。
断崖絶壁の上に立つ街「フィラ」は、レストランやブティツクがひしめき合い観光客で大変賑わっている。島の最北端の村「イア」は、白い壁と青い屋根の教会の風景で知られている。

ピレウス/アテネ(ギリシャ)

ギリシャ南部、アッティカにある港町ピレウスは、サロニコス湾に面したギリシャ最大の港湾都市で、紀元前490年テミストクレスによってアテネの外港として建設されて以来、アテネの外港都市の役割を果たしてきました。
アテネへは約30分ほどと近く、内陸観光の基地であるとともに、エーゲ海クルーズの玄関口です。
ギリシャ語ではレストランのことを「タベルナ」といい、店の外に並べられたテーブルで乾いた風に吹かれながら食べる料理は最高。ミクロリマノには新鮮な海の幸を使ったシーフード・レストランがたくさん並んでいる。またピレウスにはプロサッカークラブ、オリンピアコスの本拠地スタジアムがある。

サルディニャ島(イタリア)

イタリア半島、スペイン、チュニジアの間、フランス領コルシカ島(コルス島)の南に位置するイタリア領の島。シチリア島に次ぎ、地中海で2番目に大きな島となっている。また、周辺の島を含めてサルデーニャ特別自治州を構成しています。
この島には、リゾート地コスタ・ズメラルダやジェンナルジェントゥ山地など、多くの観光地がある。有名なビーチの美しさだけでなく、先史時代の石造建築であるヌラーゲ遺跡を代表するバルーミニのス・ヌラージ、フェニキア・ローマ時代の都市遺跡であるオリスターノ近郊のターロス、カリアリ南郊プーラにあるノーラなど、様々な興味深い観光資源に恵まれている。

《オルビア》
サルデーニャ州において重要な都市である。 旅行者はこの町を訪れる、そこには美しいビーチが数多くあり、その他ぜひ見ておきたいものの一つは、おおよそ1100年頃にできた聖シンプリチョ教会です。
《カリアリ》
島南部のカリアリ湾を望むこの州都はサルデーニャ最大の都市である。町は2000年以上にわたって外部からの影響下に置かれた歴史を物語るかのように様々な時代の遺跡、 教会が残るほか町そのものも、それぞれの時代に開発されたところが違っている。 国立考古学博物館は是非訪れたい。先史時代の先住民ヌラーギの文化や、その後の古代文化を知るための貴重な資料の宝庫である。
《サッサリ》
南のカリアリに対抗するこの大都市は、中世から急速に大きくなり、やがて19世紀、20世紀にピエモンテの支配、影響下で急速に拡大、発展を遂げた。大聖堂とサンナ博物館は重要。 アルゲーロはサッサリからも小一時間ほどで行ける港町。アラゴン家の支配時代の影響が町の各所、民族衣装に見られ、今でもカタロニアの言葉を話すことでも知られている。静かな夏のバカンスの町でもあるが、カタロニアの城壁、大聖堂などの見所もある。
《コスタ・ズメラルダ》
エメラルド海岸で知られる。海岸、海辺を楽しむということであればサルデーニャ中で見つかるかもしれないが、ここは60年代にアラブの大富豪によりリゾートとして大掛かりに開発され、その施設は世界最大、最高級とも言われている。世界中のお金持ちを惹きつけている。

バルセロナ(スペイン)

スペイン第2の人口、面積を誇りカタルーニャ自治州の州都で、イベリア半島北東部に位置する地中海沿岸の港湾都市。
最初にバルセロナに街を築いたのは、紀元前6世紀頃、ギリシャ系フォセオ人とされ、後にカルタゴ、ローマの植民地時代を経て、地中海貿易の拠点として大きく発展しました。19世紀後半から工業化を推し進め、さらに目覚しい発展を遂げ、1888年には、万博が開催され、都市計画が世界的に知られるようになりました。1992年にはオリンピックも開催されています。また古くから芸術活動が盛んでガウディに代表されるようにモデルニスモ芸術が生まれた地としても有名です。
公用語はカタルーニャ語とスペイン語ですが、一般的には、カタルーニャ語が広く使われています。

●周辺の観光地
サグラダ・ファミリア
カサ・ミラ
カサ・バトリョ
グエル公園
ピカソ美術館
カタルーニャ音楽堂
カタルーニャ国立美術館
FC バルセロナ ミュージアム
ボケリア市場

リスボン(ポルトガル)

大西洋に流入するテージョ川の河口にある港湾都市。坂の多い街で知られ、ケーブルカーや路面電車が大切な市民の足となっています。ヨーロッパ最西端の首都としても知られている。港のそばにあるジェロニモス修道院やベレンの塔は世界遺産に登録されていて多くの観光客でにぎわっています。サン・ジョルジェ城はリスボンの街の展望スポットとしておすすめです。リスボン近郊のシントラには美しい緑に覆われた丘があり、馬車で古い農場に残る荘園を巡ることもできます。イワシの塩焼きはポルトガルの郷土料理のひとつで、港街リスボンの名物料理として広く知られています。

ル・アーブル(フランス)

フランス北西部の大西洋に臨む港湾都市。セーヌ川右岸の河口にあたり、ルーアンを首都とするオート・ノルマンディ地域圏セーヌ=マリティーム県に属する。港湾の規模は、マルセイユに次ぎ、大西洋岸ではフランス第1位の規模である。対岸のオンフルールとの間には、1995年にノルマンディー橋が架けられた。2005年、戦後再建された中心部の街並みが「オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル」として世界文化遺産に登録された。

サンクトペテルブルグ(ロシア)

ピョートル大帝によってに築かれた人工都市。ロシア連邦の西端に位置しバルト海の一番奥にあるのがロシア第2の港湾都市サンクトペテルブルグだ。ロシア内乱後にはペトログラード、ソビエト時代はレニングラードと呼ばれた。サンクトペテルブルグには、ルネッサンス、ゴシックなど時代を反映した建築が多く残されている。第一に挙げられるのがエルミタージュ国立美術館。総面積4万6000平方メートルの広大な建物に300万点に上る作品が収蔵されている。エルミタージュ美術館、冬宮殿、エカテリーナ宮殿、アレクサンドル・ネフスキー修道院等の歴史地区は、1990年に世界遺産に登録されている。市内の見どころは旧参謀本部、カザン聖堂、ロシア国立図書館、エカテリーナ2世像など。

●周辺の観光地
エルミタージュ美術館、冬宮殿
ロシア美術館
聖イサアク大聖堂
血の上の救世主教会
カザン聖堂
アレクサンドル・ネフスキー大修道院
スモーリヌイ修道院
サンクトペテルブルクテレビタワー
ペトロパヴロフスク要塞
マリインスキー宮殿
マリインスキー劇場
クンストカメラ

ヘルシンキ(フィンランド)

ヘルシンキはバルト海の最奥、多島海のヘルシンキ湾に面し国際貿易港として発展してきた。バルト海の乙女と呼ばれる何キロも続く海岸線に彩られた街である。主要観光スポットの一つが港の入口にある、かつてヘルシンキの防衛を目的に築かれたスオメンリンナ要塞だ。フィンランドの戦争の歴史を物語る大砲や砲台があり、博物館やレストランが建つスオメリンナ島は公園になっていて、一帯はユネスコの世界遺産に登録されている。 ヘルシンキ市内は広い街路と庭園、公園がある美しい街だ。独立する以前のロシア、スウェーデン支配時代の歴史的な建造物、バイキング時代の遺跡、そして森と湖の中へのハイキングなど、歴史鑑賞と自然探訪と楽しみ方はいろいろ選べる。へルシンキ小旅行にはトラムが便利です。およそ1時間で市内を一周し、車窓からは大聖堂やマーケット広場などの風景を含むヘルシンキの様々な表情が飛び込んできます。

●周辺の観光地
スオメリンナ要塞
元老院広場
マーケット広場
国立オペラハウス
フィンランディアホール
テンペリアウキオ教会
ヘルシンキ大聖堂

ストックホルム(スウェーデン)

スウェーデンの首都ストックホルムは、14の島から構成され、まさに水の都と呼ぶにふさわしい都市。郊外を含めると2万4000もの島から成る群島の都で、市内の総面積は216k㎡ほど、そのうち水の占有面積は13%におよぶ。
ストックホルムの歴史は13世紀半ば、今のガムラ・スタン(旧市街)に砦が築かれたことに始まり、現在は郊外も含めた総人口が187万人を超える国際的大都市となっている。今も市内には、歴史的建造物が多く残り、世界で最も美しい首都と呼ばれている。

コペンハーゲン(デンマーク)

通称、北欧のパリ。ユトランド半島とその周辺の島々からなるデンマークの首都コペンハーゲンは、ロマン漂うカラフルな街並みで人気。港から市の中心部に向けてはビジネス街が広がる。北側に位置する港を望むカステレット公園にある「人魚姫の像」は有名な観光スポット。コンゲンス・ニュー広場からホイブロ広場までの間を散歩すれば、音楽家、マジシャン、ジャグラーなどの大道芸人たちパフォーマンスを楽しめます。女王が滞在している時には屋根に旗が掲げられ、正午に行われる衛兵交代式はコペンハーゲンの名物となっている。

●周辺の観光地
ストロイエ
アマリエンボー宮
シャルロッテンボー宮殿
クリスチャンスボー城(国会議事堂)
ラウンドタワー
ローゼンボー城
ニューハウン
ロイヤルコペンハーゲン工場
カールスバーグビール工場
チボリ公園
アンデルセンの「人魚姫の像」
フレデンスボー城
フレデリクスボー城

ベルゲン(ノルウェー)

ベルゲン (ノルウェー語での発音はバルゲンに近い) とは、ノルウェー王国ホルダラン (Hordaland) 県の中心都市、ノルウェー第2の都市(周辺町村との大合併がなされた)である。
ノルウェー南西沿岸地方にあり、市街地は静かなフィヨルドに面して広がる。ノルウェー海にはフィヨルドと島で形成される複雑な水路でつながっており、西ノルウェー随一の天然の良港として発展してきた、港湾都市、商工都市。西岸海洋性気候の恩恵を受け冬でも緯度の割に寒くなく(平均気温はプラスに収まり)港も凍らない。これによりベルゲンは海運の中心・物流の要衝として発展する地の利を獲得した。

レイキャビク(アイスランド)

アイスランドの首都レイキャビクはアイスランド島南西部のレイキャネース半島の根元に位置し、ファクサ湾に面する港湾都市です。首都としては世界最北の北緯64度8分に位置しています。

市名は「煙たなびく湾」という意味で、最初の上陸者が近郊の温泉から上る湯煙を炎の煙と見間違えて名づけた地名と言われている。近海は世界有数の好漁場で、古くから水産業が産業の根幹を占めています。

市街は整然とした町並で、緑やレンガ色の屋根は色彩に富み、極北の街のイメージとは対照的に明るい、美しい街だ。「アルシング」と呼ばれる国会議事堂は1881年に建築されたもので、玄武岩の外装により灰色の落ち着いた建物になっている。議事堂正面には独立運動の父シグルズソンの銅像が建つ公園がある。シーズンになれば、街中からオーロラを頻繁に観測でき、世界で最も気軽にオーロラを鑑賞できるポイントと言える。また冬季には、毎月30回にも及ぶコンサート、ドラマやオペラ、展覧会などが開かれ、芸術の都でもある。レイキャビクでは、天然の地熱を利用した給湯システムが普及しており、空気のきれいな近代都市という側面も魅力の一つになっている。

●周辺の観光地
ブルーラグーン
ハットルグリムス教会
レイキャヴィーク海洋博物館
アイスランド国立博物館
レイキャビク美術館
国会議事堂 アルシング

ハリファクス(カナダ)

カナダの最東端で大西洋岸の良港1つの一大港湾都市。ノバスコシア州の州都にあるハリファックス港は、美港で知られていて、カナダへの東側からの玄関口となっている。ハリファックスは古い町で、街の歴史は18世紀半ばイギリス軍がここに軍事拠点を置いたことに端を発する。シタデル(星型の要塞)、オールド・タウン・クロックなどは街のシンボルであると同時に当時の歴史を今に伝えている。18世紀の港町がそっくり保存されているルーネンバーグは町並みが世界遺産に登録されている。ハリファックス港は冬には不凍港として威力を発揮、日本のマグロ船など海外から遠洋漁船がたくさん立ち寄る

●周辺の観光地
シタデル
オールド・タウン・クロック
海洋博物館
マーテロ・タワー
セント・ポール教会
ノバスコシア博物館
ノバスコシア古文書館
ハリファックス・パブリック・ガーデン
ルーネンバーグ

ニューヨーク(アメリカ)

ニューヨーク市はアメリカ合衆国北東部の大西洋に面し、アメリカ最大の人口を擁する国際都市。また巨大なニューヨーク港を持つ。市は、ブロンクス、ブルックリン、マンハッタン、クイーンズ区、スタテンアイランドという五つの行政区(バロウ)に分けられる。
1790年以来、同国最大の人口を抱える都市であり、近郊を含むニューヨーク都市圏の人口は、東京(東京圏)、メキシコシティ、サンパウロに次ぐ世界第4位の規模である。ロンドン、パリ、東京と並ぶ最高水準の世界都市である。世界の商業、金融、文化、ファッション、エンターテインメントに多大な影響を及ぼしています。
国際連合本部ビルが置かれており、国際政治の中心地でもあります。
自由の女神、ウォール街のあるマンハッタンは、高層ビルの林立するビジネス街だけでなく、セントラルパークのメトロポリタン美術館、ランカーンセンターなど芸術の町でもある。 タイムズ・スクエアはブロードウェイ近くにあり、エンターテインメントの中心である。ワシントン・スクエアやサウスストリートなどもにぎやかです。

●周辺の観光地
エンパイアステートビル
セント・パトリック大聖堂
自由の女神像
ウォール街
セントラル・パーク
タイムズスクウェア
アメリカ自然史博物館
ブルックリン美術館
メトロポリタン美術館
アポロ・シアター
ブルーノート (ジャズ・クラブ)
カーネギー・ホール
マディソン・スクエア・ガーデン

ハバナ(キューバ)

ハバナはキューバの首都。キューバ島北西沿岸のフロリダ海峡に接する地点に位置し、カリブ海域における最大の都市である。人口は約200万人。ハバナの平均気温は25°Cで、亜熱帯気候に属する。年間降水量は1189mmで、5月~11月は湿度が高い。キューバはハリケーンの通り道にあたるため、ハバナも被害を受けることが多い。ハバナ旧市街は全盛期のスペイン・コロニアル様式が完全に保存されており、1982年に旧市街などが世界遺産に登録された。文豪アーネスト・ヘミングウェイがこよなく愛した街としてもよく知られる。ヘミングウェイは晩年をこの街で暮らし、名作『老人と海』をここで書き上げた。市南東部郊外には、ヘミングウェイの記念館がある。

カルタヘナ(コロンビア)

カルタヘナはコロンビア共和国北部、カリブ海沿岸に位置する港町で、同国で最も観光客の多い観光都市である。
城壁に囲まれた植民地時代の面影を色濃く残すこの町は、16~17世紀にかけて、カリブ海に横行する海賊に略奪や襲撃を繰り返しうけた。そうして造られたのが、町を囲む巨大な城壁と要塞であった。湾の入り口には「サン・フェリペ.デ・バラハス要塞」などたくさんの要塞があり、いくつかの洋裁は地下トンネルでつながっているという。
激戦の歴史を耐え抜き、城壁とそのなかに築かれた町は、今もその姿を保っている。スペイン植民地時代の様々な歴史的建築物が数多く現存することから、1985年に旧市街の町並みがユネスコの世界遺産に登録された。

プンタレナス(コスタリカ)

コスタリカでプンタレナスと言えば、サンホセから西方向の太平洋に突き出た砂州周辺を指します。コスタリカ人のバカンス場所でもあり、週末などは大変混み合います。以前は漁業の町でしたが、最近では豪華客船によるカリブ海クルーズでプンタレナス港に立ち寄る日本人も多くなりました。コスタリカ最大の港町です。
中部太平洋に面した街「ケポス」は、観光開発された場所で多くのホテルが点在しています。街からの一本道を進めば人気度の高い「マヌエル・アントニオ国立公園」に着きます。公園内の白い砂浜はコスタリカでも有数の綺麗な砂浜です。
また南部にはコスタリカ最大級の「熱帯雨林」地域が広がり、未開の地「コルコバード国立公園」、スキューバダイビングで世界的に有名な「カーニョ島」、農地開拓時に見つかったオーパーツと呼ばれる「謎の石球」などがあります。

ブエルト・バジャルタ(メキシコ)

近年、世界中のリゾーターに注目されているビーチリゾート。また映画「イグアナの夜」のロケ地となった。新市街の北にはハーバーや高級リゾートホテルの開発が急速に進められている。

シアトル(アメリカ)

エメラルドシティと親しまれるシアトルは、カスケード山脈とオリンピック半島の間にあり緑と湖に恵まれた町。太平洋からファンデフカ海峡を通過して、ピュージェット湾の奥に位置している。
最近では日本人選手が活躍するメジャーリーグの街としても注目を集めているが、スターバックスの1号店があることでも有名。アウトレットモールやパイクプレースマーケットでのショッピング、ボーイング社の工場見学、少し足を延ばしてオリンピック国立公園の大自然に触れたりと、多様な楽しみがあるのも魅力。高さ約180メートルのシンボルタワーはシアトルの顔と呼ばれていて、展望台では食事をすることもできます。

●周辺の観光地
シアトルセンター
スペースニードル
キーアリーナ
パシフィック・サイエンス・センター
シアトル美術館
ウッドランド・パーク動物園
シアトル水族館
セーフィコ・フィールド
パイオニア・スクエア
アンティークモール
パイク・プレイス・マーケット
チッテンデン水門
スノコルミー滝
ティリカム・ビレッジ

釧路

北海道の東南部に位置する釧路は暖流と寒流がぶつかり合う地点にほど近い太平洋岸の中心都市。釧路湿原、阿寒、知床の各国立公園など、美しい雄大な自然にあふれる「ひがし北海道」の玄関口となっています。
釧路市の背後に広がる釧路湿原は、日本で最初のラムサール条約の登録地で、広さが約21,000ヘクタールを誇る日本最大の湿原。展望台から見るその景色は北海道ならではの雄大な自然を見せてくれます。またこの地は特別記念物のタンチョウの生息地としても知られています。港に近い釧路川の川岸にあるフィッシャーマンズワーフは、ショッピングからグルメまでがそろう釧路の新しいレジャー施設として注目を集めている。釧路川にかかる幣舞橋は北海道の三大名橋の一つといわれ、ここからの夕陽の眺めは釧路の自慢のスポットです。

●周辺の観光地
釧路湿原国立公園 
釧路湿原(ラムサール条約登録湿地)
タンチョウ生息地 
釧路市丹頂鶴自然公園
環境省釧路湿原野生生物保護センター
山花オートキャンプ 
釧路市動物園 
幣舞橋
釧路市湿原展望台 
釧路フィッシャーマンズワーフMOO

> 釧路港西港第4埠頭の場所はこちら
> 釧路港耐震岸壁の場所はこちら

客船情報

船名 総トン数
就航年 乗客定員
乗組員数 全長
全幅 船籍

取消料金

取り消し日 区分 取消料
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
90日前以降61日前まで 旅行代金の5%
60日前以降31日前まで 旅行代金の10%
30日前以降21日前まで 旅行代金の20%
20日前以降3日前まで 旅行代金の30%
2日前以降旅行開始日まで 旅行代金の50%
旅行開始日後または無連絡不参加 旅行代金の100%

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